S−MX 交換の解決方法

質問者が納得偉い！ それだけ乗ってもらえる車は幸せですね。 サスペンション系はどうでしょう？ ショックとスプリングの交換をするとかなり若返った感じになったことがあります。 ※これだけ気を遣ってる方なら、メンテナンスノートにでてる定期交換部品については全て実施済みですよね？ あとは、長期にわたる使用による塗装の痛みのチェックでしょうか。 自分の車は（20年近く乗ったので）フェンダーの裏側から表側に錆が発生し、交換に莫大な費用が掛かるため新車に買い換えました。 ＃裏側からの錆って、どうやってチェックすればいいのでし...

質問者が納得たぶんショックは抜け、スプリングもヘタリがあるのでしょう。 むやみに社外品に変えるのではなく、純正の新品に変えてみてはいかがでしょうか。 手に入るかは「？」ですが、ディーラーなどに問い合わせてみては？

質問者が納得砂浜という事は海岸ということでしょうか？…だとしたら潮風にあたっている訳ですから、スタックの有無に関わらず早めに洗車はしておいた方が良いでしょうね。洗車の際、できれば下回り（特にサスペンション周りやブレーキキャリパー近辺）は多少念入りに洗ったうえで、グリス類が塗布されている部分をはじめ可動部分に砂が残っていないかチェックして、もし残っていれば掃除しておきましょう。グリスの中に砂粒が入り込んでいるようなら、その油脂類は一度取り去り、新しくグリスを塗布しておけばさらに安心ですね。 普通なら「まぁ、気にするなよ...

質問者が納得兼用なんですよ、通勤、買い物、レジャー、人より目立ちたい、格好良くしたい、早く？走りたい、デメリットはあまり考えない、お金と、車庫、専用車あれば解決はしますけど、使い分けできるのはごく一部です、あなたも兼用で使ってませんか？全て兼ねてること考えたら、何であそこまでする？の思いも解決はすると思います。

質問者が納得ほぼ、付け忘れだと思われます。 基本的に自動車についているコネクタと、呼ばれる接続部分は、殆どロックと、ゴムの、パッキン（ガスケット）がついています。 そのおかげで、まず外れることもなく、腐食することもありません。 低走行距離の車や、高年式の車でもオーバーヒートを、することはたまにありますが、ヘッドガスケットが、抜けてしまうということはほぼありません。すぐに故障に気づいてエンジンを止めるなどの措置をとれば大事に至らないケースのほうが多いかと。 ただ、今回のように10年以上前の車で、10万キロ以上乗っている場...

質問者が納得よく社外品で消費電力が変わらないで明るくなるハロゲンバルブありますが純正に対して球切れが起こりやすいのは事実です。 いくら交換の時バルブのガラスに触らないで交換してもムダです。 純正のバルブに比べてヘッドライトカバーを触るとわかりますがそういったバルブのほとんどは純正に比べてバルブが高温になりやすいです。それも原因の一つです。 それにライトの点灯消灯を頻繁に行っているとさらに寿命が短くなります。 ただリレーを使う事により寿命が伸びる事もありますがあまり期待は出来ません。 あと120/130Wとか数字の大きい...

質問者が納得この車種は、ラジエータから漏れる事が多々あります。 アッパータンクもしくはロワタンクとコア部のカシメ部分から、よく漏れます。 ラジエータの点検では、キッチリ圧を掛けたでしょうか？ なかなかラジエータの漏れは見付けにくいものですよ！ ホンダ車は、タイミングベルト交換時にウオーターポンプを交換しておくのは良い事と思いますが、今回の場合でしたら、壊れてないのに交換したのであれば無駄ですね。（安い物でもないですし。） エンジン本体ということも考えられますが、ボンネットから煙が出るほどなら、ラジエータ、ウオ...

質問者が納得私はＲＦ型のステップワゴンに乗っていた時ホーンを交換していました、その際２本ある線のうち１本にはラインが入っているはずですがそちらがプラスのはずです、社外ホーンはダブルのタイプかと思いますがホーンのプラス側にラインが入っている方を２つに分けて（その際自分で二股を作るかエーモンなどの市販品を使うかはおまかせです）ホーンにつなげ、ホーンのマイナス側をボディーアースをすれば問題なくホーンが作動するはずです、だいぶ前の記憶なので検電ドライバーかテスターを用意してから作業を進めてください、参考までに。

質問者が納得ラジエタークーラントには防錆剤や防腐剤などが入っていますので２年放置程度ではまず大丈夫だと思います。 まず取り外したラジエター内部に水を通し、十分に水洗いします。 その後車に取り付けホルツのスピードフラッシュというラジエター専用洗浄剤で洗浄すればかなり効果がありますよ。