YRV 原因の解決方法

質問者が納得スロットルボデーassy交換で6万位？

質問者が納得＞16万ｷﾛ走っています 推定の回答になりますが １０年近くになれば ゴムの部品で出来ている エンジンマウントのゴムの部分が切れて エンジンの振動を吸収できなくなり アイドリングが低いときに ハンドル、車体に細かい振動が出る場合があります 1度診てもらいましょう あと、エンジンのアイドリングが低くなる原因としては ＩＳＣＶのカーボン付着 ＰＣＶバルブのブローバイ付着 点火プラグの火花部の摩耗

質問者が納得エンジンを降ろさなくてもマウント外してジャッキなどである程度上下させればプーリーは外れるはずです。 ＶＶＴのプーリー（カムプーリー）不良でも異音出ますよ。 補足 お疲れ様でした 降ろしましたか（笑）大変でしたね。 最近のチェーンは伸びたり切れたりで耐久性が無いですね。 スバルのトラビックは良く切れます・・・（爆）。 カテゴリーマスターの面目躍如ですね。

質問者が納得この車両にはエアフローメーターは付いていません。 イグニッションコイル＆スパークプラグの故障が考えられます。 この手のプラグは２～３万kmが交換時期です。 ディーラーに持ち込んだからといって、高く請求されることはないですよ。 先に「見積りからお願いします」と、一言いってください。

質問者が納得エンジン回転数が上がるのにその分加速しないようならばクラッチのスリップです。 もしクラッチに問題なく、センサー系の故障などでエンジンが勝手にグオーンとなる時には必ず急加速しますのでかなり恐ろしい思いをするはずです。 クラッチ板摩耗の代表的な症状として、高いギヤ（4thなど）で大きく加速しようとしたときや上り坂で加速しようとしたときに滑ります（言うなれば半クラッチのような状態になる）。 普通クラッチは10万キロは持ちますが、半クラッチを多用する運転で長く乗られている場合驚くほど早く消耗します。 クラッチの...

質問者が納得YRVがと言うよりはダイハツやスズキの普通車が売れてないのだと思います。 近い時期で売れた車にヴィッツがありますが、コンパクトカーを買うのにダイハツにまず見に行く人は少ないのではないでしょうか。 やっぱりトヨタ、本田、日産に行くでしょう。 YRVのターボに乗った事がありますがありえない加速感でしたね。 後にヴィッツのターボも出ましたがそれほどの感動はありませんでした。 結局メーカーのイメージの問題でしょう。 セルシオが日産だったら・・・レジェンドがトヨタだったら・・・どうなっていたか・・・。