アトレーワゴン ターボの解決方法

質問者が納得両車を比べてこちらが良いというほどの大きな差はありません。 故障が多いか少ないかは普段のメンテナンスの度合いや 乗り方によります。 また消耗品の劣化を誤って故障という人もいます。 例 スパークプラグの劣化によりエンジンがかかりにくいこと

質問者が納得アトレーのウォーターポンプ取替の指数は２．７ｈの仕事。 時間当たりのレバーレートが７０００円だとしても２．７×７０００で工賃１８９００円が平均。 部品代１００００円位なので合計３００００円の仕事。ぼったくりというレベルではありません。 判断は、他に付随作業があるとしてそれがいくらなのかにもよります。 オーバーヒートしたのならラジエーターコア、サーモスタッド、ホース類、ヘッドガスケット・・・・・・・影響はどうでしょうかね？ さらにバラしたついでにタイミングベルト、テンショナー、アイドラー・・・ここまでやるな...

質問者が納得メンテナンスノート、もしくはエンジンルーム付近にタイミングベルトの交換時期、距離は記載されていませんか？ 前回５万キロで交換した経緯が分かりませんが、(オイル漏れ修理のついで等) 仮に５万キロ毎の交換が必要な場合は、交換して下さい。 仮に１０万キロでしたら、オイルシール等からオイル漏れなど無ければ次回は１５万キロ付近で交換で問題無いかとは思いますが。

質問者が納得まず、加速不良がターボの故障か、それ以外の故障か、 あるいはどこも壊れていない（本当に強風のせい）かを 切り分けなければなりません。 なお、ターボの故障を疑うなら、まずタービンが回っているかを 確かめましょう。 助手席を開けて、エンジンルームの音がよく聞こえるようにして、 適当に走ってグッと加速してやります。そのとき、キュイイインという 音が聞こえなければ、タービンは回っていません。 （停車しての空ぶかしではターボは効かないのでダメです。） 年式的には、よほど走行距離が少なくない限り、ターボが壊れて...

質問者が納得個人的にはスバルのサンバーがおすすめです。 新車で5ナンバーは生産中止で入手困難ですが、 4ナンバーバンならまだ新車で売ってます。 キャブオーバースタイルで足元が広く、 リヤエンジンで長距離走っても尻が熱くなりません。 ４気筒エンジンで２駆なら燃費も１５ｋｍ/L以上走ります。

質問者が納得バンパーを少し浮かせられればとり外せますよー

質問者が納得｢前例が無いから解らない｣…ﾃﾞｨｰﾗｰでは良くあるﾊﾟﾀｰﾝです。ﾃｰﾙはﾚﾝｽﾞとﾊｳｼﾞﾝｸﾞ(中の反射部を含めた本体)が接着されているので､ﾚﾝｽﾞのみ交換は出来ません。両方新品だと3万位はするかと思います。先ずはﾃﾞｨｰﾗｰで前期と後期のﾊﾞﾝﾊﾟｰが同じ品番か確認し､同じなら取り付け可能となります。安く済ませる(中古でも構わない)ならｵｰｸｼｮﾝと言う手段があります。

質問者が納得15年式ですとエンジン周りの保証期間は終わっています。 ので無償修理には成らないでしょう。 カービュー保証という物については保証書を読んでみて下さい。 加盟の整備工場のみという事が多いと思います。 故障の内容からしてセンサー類の不具合と思います。