アルト 症状の解決方法

質問者が納得スズキの平成10～の軽ほとんどにいえることですが、カム角センサーが熱によって反応しなくなるようです。 高速走行や登坂走行した時に起こりやすく、エンジンが冷めるとまたかかるようになります。 http://www.suzuki.co.jp/about/recall/2004/0804b.htm ↑ラパン該当はしていませんが、アルトが該当しているので同じ症状だと思います。 修理はセンサーの交換になると思います。

質問者が納得御困りですねぇ。想像になりますが「インジェクション」か「アイドルコントロール」の不具合ではないでしょうか。 エアコンを使用する場合には、アイドリング回転を少々上げる機構があります。ですから、信号待ちでストップしている時には、その機構が働きます。ですが具合が悪く、空気と燃料の割合がアンバランスになって、たぶんカブっているのでは・・？ この場合、プラグを点検すれば黒くなっているかもしれません。もし、そうなっていれば、プラグの交換だけではなく、インジェクションやアイドルコントロールも点検する必要があります。

質問者が納得考えられるのは セル ダイナモ バッテリーです エンジンを、かけない状態でハザードをつけて １０分以内に 消えた場合 完全にバッテリーです 軽自動車なら取り付け料込みで１万弱です セルかダイナモの場合 いっても５万です

質問者が納得＞寒い日などにはマフラーから白煙が出ることがありましたが、エンジンが温まったら出なくなっていましたし たぶんそれは水蒸気でしょう。 ＞こういった症状のみで、タンクが空になるほどにオイルが激減するものでしょうか？ 車を知っている人なら「あ～、アルトね」って感じです。 アルトは減る車両が多いです。原因は最初のオイルメンテが悪いことが多いようですが。 オイル交換はどのくらい周期でやっていましたか？ ○○キロ、○○ヶ月おき？ マフラーの出口が真っ黒でべとべとしていれば直し様がナイト思ったほうがいいです。...

質問者が納得電動ファンスイッチ（サーモスイッチ）の異常でしょうね。 エアコンON時はサーモスイッチの良否に関係なく電動ファンが作動します。 エアコンON時はコンプレッサーが作動しているときに電動ファンが回るもので、水温が上がっているから回るわけではありません。 大切に長く乗ってあげてください。