質問者が納得どれも、普通にハッチバックと思うだけで、「ステーションワゴンとハッチバックの中間的存在」とは特に思いません。
最近のハッチバックでは、燃費への影響を考慮し、ドラッグ低減のためにリヤガラスは寝かせ気味です。ですが、後部乗員の後頭部あたりから後部を切り落とす、という基本は変わっていません。その点、客室のルーフをそのまま延長して荷室を形成したステーションワゴンとは、やはり異質なものでしょう。
古い例として上げられている各車も、サニーカリフォルニア以外はそれぞれ5ドアハッチバックというのが一般的な認識かと思います。...
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