コロナ の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得一度に複数のランプの故障は無いでしょう。 テールランプは点きますか？点かなければヒューズ又はリレー、スイッチ ステレオのイルミネーション配線ミス？ 車も古そうですね、最初から点かなかった？考えられます。 追加 ＊＊トヨタ車はテールヒューズです。＊＊

質問者が納得オイルが減少する理由 １．オイル下がり ２．オイル上がり 両方とも燃焼室内にオイルが入り込みます。量が非常に少ないと、一緒に燃えて しまうので、目視で白煙を認知することが出来ないですしマフラーからオイルが 噴き出すことも無いです。 ３．ブローバイと一緒にオイルミストとして吸い込まれる 適切なオイル管理をしていない期間が長かったりして、ブローバイの発生量が 多くなると、ブローバイと一緒にオイルミストがエンジンに吸い込まれ、オイルが 減ることがあります。 ４．クランクシールからのオイル漏れ １２年落ちですか...

質問者が納得残念ながら私はあのエンジンの現行世代ではないので、詳しく分かりませんが車体が軽いからじゃないかな？ 一応中古であのエンジンの最終型の某市販車に乗ってましたが、グロス値１１５ｐｓと今のパワーに換算するとフィット１３００位の力しか有りませんでしたよ。 まぁエンジンは２０００ｃｃか？と言う程デカく、やたら丈夫そうでしたが。

質問者が納得年式、形式が不明ですので、明確な答えができませんが、３S－GのAT車は４６B２４が着いてるそうです。

質問者が納得「ブルーバード」は「ブルーバード・シルフィ」と一時期併売されて、その後「ブルーバード」が廃盤になり、 「コロナ」は、「コロナ・プレミオ」を経て、コロナが取れて「プレミオ」になり、 「ビスタ」は、兄弟車の「カムリ」に統一されたのです。 日産・トヨタについては、ほとんど古い名前の車は消えてます。 トヨタで残っているのは、クラウンとラウンドクルーザーぐらいで、 カローラという単独の名前ではなくて、カローラ＊＊＊という名前で残ってます。 日産は、マーチとスカイライン以外は、ほぼ残ってないと思って間違いはないで...

質問者が納得ずばり言うと普通のセダンです。カローラより大きく、クラウンより小さいちょうど真ん中の車として長らくトヨタの看板車種でした。8年ほど前にプレミオにバトンタッチして長い歴史に幕を下ろしました。 排気量は1600cc～2000cc（ガソリンエンジン：年式によって若干違いがあります）ですので排気量は大きいほうではありませんが小さくもないですね。 特段早い車ではないと思いますが、派生車種のコロナエクシブはレースにも出てましたので話題になってるのはこちらのほうかもしれませんね。古い車でプレミアムは特段ついていませんので...

質問者が納得面白いところで、「サニートラック」と「パブリカピックアップ」。商店のおじさん御用達で、結構販売台数で闘っていたよ（笑）。 日産サニー４ドアターボ「ルプリ」に、マツダファミリアセダン「ＸＧターボ」の「ターボ合戦」もあったあった。雑誌でよくバトルしてた。熱い時代だった。 そうそう、マツダファミリアＸＧの大爆発的販売台数に対抗してか、トヨタのカローラⅡとコルサ・ターセル３ドアの３兄弟が出たんだ。トヨタ、随分とクルマファンに、「マツダのマネしやがって汚い！！」って叩かれてたなあ（笑）。 スズキ・アルトとダイハ...

質問者が納得故障ではないと思います。私の車もそうなります。 でも、車の停め方ひとつで、あのガコッと痛そうな感触はなくなります。 駐車位置に着いた時、だいたいＤかＲになってますよね。 それを、そのままＰにいれずにＮに入れて、パーキングブレーキをしっかりかける。 フットブレーキを放し車が動こうとする力を抜く。傾斜があれば一瞬車が少し動きますよね。 それで、最後にＰにいれる。 そうすれば、次に操作する時にはスムーズに動くと思います。 面倒かと思いますが、慣れれそうでもないですよ。 一度試してみて下さい。

質問者が納得トヨペット店販売累計1000万台達成記念で登場したコロナ・スーパールーミーですね。 限定500台で発売されていたのは事実です。 ホイールベースがベース車に比べ、150mm延長されていました。