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コースター アクセルの解決方法

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"アクセル"10 - 20 件目を表示
1.まず読みましょう26安全・快適ドライブのために●お出かけ前のチェック走行中は必ず全員がシートにすわり、シートベルトを正しく着用してください。●走行中のシート以外の場所への乗車・車内の移動・シートベルトの不適切な着用は、急ブレーキをかけたときや衝突したときなどに生命にかかわる重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。●妊娠中の女性や疾患のあるかたも必ずシートベルトを正しく着用してください。(ただし、医師に注意事項をご確認ください。)燃料がはいった容器やスプレー缶などは積まないでください。●万一のとき引火するおそれがあり危険です。運転席足元に物を置かないでください。●空缶などの物を置くとブレーキペダルの下に挟まりブレーキ操作ができなくなったり、アクセルペダルがもどらなくなるなどのおそれがあり危険です。点検整備を必ず実施してください。●日常点検整備や定期点検整備は、お客様の責任において実施していただくことが法律で義務づけられています。点検整備については「メンテナンスノート」をお読みください。シートベルトを正しく着用してください。運転席にすわってエンジンを始動してください。
3.操作装置110エンジンをかけるまえに珈パーキングブレーキをかけていることを確認します。玳シフトレバーが緜の位置にあることを確認します。珎燃料取り出しバルブ(赤色)が左にいっぱいまでまわっているか確認します。まわっていない場合はいっぱいまでまわし、開けます。LPG車エンジンのかけ方珈運転席にすわり、ブレーキペダルをしっかりと踏みます。玳クラッチペダルをいっぱいに踏み込みます。珎アクセルペダルは踏まずに、エンジン スイッチを“ START ”の位置にまわし、エンジンを始動します。玻エンジンがかかったらしばらく暖機運転をします。窓越しなど車外からのエンジン始動は絶対に行わないでください。思わぬ事故につながるおそれがありますので必ず運転席にすわって行ってください。注意2~3回行ってもエンジンがかからないとき、および寒冷時の始動は次ページをご覧ください。知識寒冷時での暖機運転中はアクセルペダルをあおらないでください。レギュレーターが凍結するおそれがあります。アドバイス燃料取り出しバルブ(赤色)
1.まず読みましょう35その他にも以下の点に注意してください。●後退するときは体をひねった姿勢となるため、ペダルの操作がしにくくなります。ブレーキ操作が確実にできるよう注意してください。●車を少し移動させるときも正しい運転姿勢をとり、ブレーキペダルとアクセルペダルが確実に踏めるようにしましょう。●少し後退したあとなどは、シフトレバーが緘の位置にあることを忘れてしまうことがあります。後退したあとはすぐ緜にもどすよう習慣づけましょう。●切り返しなどでシフトレバーを綺から緘、緘から綺の位置と何度もレバー操作をするときは、そのつどブレーキペダルをしっかり踏み、完全に車を止めてから行ってください。またシフトレバーの位置も忘れずに確認してください。●坂道などでは、シフトレバーを綺、笘または にいれたまま惰性で後退したり、緘にいれたまま惰性で前進することは絶対にやめてください。エンストして、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなったりして、思わぬ事故や故障の原因となるおそれがあります。●車両の安全確保のためスピード制限装置が設けられており、綺の位置での高速走行中にスピード制限されることがあります。停車中の空ふかしは...
1.まず読みましょう38車から離れるときは、パーキングブレーキをかけ必ずエンジンを止め施錠してください。●無人で車が動き出したり、車両盗難のおそれがあります。また、施錠していても車内に貴重品を置いたままにしないでください。仮眠するときは、必ずエンジンを止めてください。●無意識にシフトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、事故やエンジンの異常過熱による火災が発生するおそれがあり危険です。●排気管が損傷していたり、風通しの悪い場所では、排気ガスが車内に侵入し、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。車を移動するときは、必ずエンジンを始動してください。●坂道を利用しての移動は思わぬ事故につながるおそれがあります。●エンジンがかかっていないとブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが非常に重くなり思わぬ事故につながるおそれがあります。可燃物付近に車を止めたりしないでください。●車両後方や排気管付近に燃えやすいものがあると火災になるおそれがあり危険です。●木材、ベニヤ板などが車両後方にあるときは、車両後端を30cm以上離して止めてください。すき間が少ないと排気ガスによって変色や...
1.まず読みましょう32段差などを通過するときは、できるだけゆっくり走行してください。●段差や凹凸のある路面を通過するときの衝撃により、タイヤ・ホイールが損傷する場合があります。ブレーキペダルに足をのせたり、パーキングブレーキをかけたまま走行しないでください。●ブレーキ部品が早く摩耗したり、ブレーキが過熱し効きが悪くなるおそれがあります。下り坂ではエンジンブレーキを併用してください。●ブレーキペダルを踏み続けると、過熱によりブレーキの効きが悪くなるおそれがあり危険です。●ディーゼル車では必要に応じて排気ブレーキを使用してください。(114ページ参照)ぬれた路面や積雪路、凍結路などのすべりやすい路面ではとくに慎重に走行してください。●スピードをひかえめに運転し、急ブレーキや急激なエンジンブレーキは避けてください。●寒冷時の取り扱いの項目もご覧ください。(174ページ参照)とくに雨の降りはじめは路面がよりすべりやすいためご注意ください。●走行するときはハンドルをいっぱいにまわした状態を長く続けないでください。●オイル潤滑不良を起こし、パワーステアリングポンプを損傷するおそれがあります。急発進、急ブレーキは避けてく...
3.操作装置73A部ボタンドアハンドル折戸式ドア手動式ドア■キーを使っての施錠と解錠キーを前側にまわすと施錠、うしろ側にまわすと解錠されます。■車外からのドアの開閉●開けるときは、ドアハンドルを少し手前に引きながら、ボタンを押してドアを押します。●閉めるときは、ドアの先端(A部)を横に押しながらドアハンドルを手前に引きます。施錠解錠車両前側玻ハンドルをもとの位置にもどしてステップを固定します。珀蝶ネジを締めてハンドルを固定します。■アクセルインターロックステップが出ているときは、アクセルペダルが固定されます。ステップが出ているときに、アクセルペダルを踏まないでください。また、アクセルペダルを踏んでいるときに、ステップの操作をしないでください。アクセルインターロック装置の故障の原因およびリンク系の故障の原因になります。アドバイス
3.操作装置109エンジンのかけ方エンジンをかけるまえに珈パーキングブレーキをかけていることを確認します。玳シフトレバーがマニュアル車は緜の位置、オートマチック車は綟の位置にあることを確認します。(オートマチック車は緜でも始動できますが、安全のため綟で行ってください。)エンジンのかけ方珈運転席にすわり、ブレーキペダルをしっかりと踏みます。玳アクセルペダルを踏まずにエンジンスイッチを“ START ”の位置にまわし、エンジンを始動します。●マニュアル車は、クラッチペダルをいっぱいに踏み込んで行います。●寒冷地仕様車は、エンジン スイッチを“ ACC ”にすると予熱表示灯(94ページ参照)が点灯します。予熱表示灯が消灯したらエンジン スイッチを“ START ”の位置にまわします。ディーゼル車窓越しなど車外からのエンジン始動は絶対に行わないでください。思わぬ事故につながるおそれがありますので必ず運転席にすわって行ってください。注意予熱表示灯の点灯時間は、エンジンが冷えていると長くなります。知識●約30秒を限度にエンジンがかかるまでエンジン スイッチをまわし続けてください。約30秒間始動してもかからないときは、エン...
1.まず読みましょう33●スタックからの脱出などのために、やむを得ず前進・後退を繰り返すときは、トランスミッションなどの損傷のおそれがあるため、次のことに注意してください。蘆オートマチック車は、シフトレバーを綺または、緘の位置に確実にいれてから、アクセルを軽く踏んでください。また、シフトレバー操作中は、絶対にアクセルを踏まないでください。蘆過度の空ふかしやタイヤの空転をさせないでください。蘆数回行っても脱出できないときは、本操作を中止してください。洗車後や水たまり走行後はブレーキペダルを軽く踏んでブレーキが正常に働くことを確認してください。●ブレーキパッドがぬれるとブレーキの効きが悪くなったり、また、ぬれていない片方だけが効いてハンドルをとられるおそれがあります。効きが悪い場合は、周囲の安全に十分注意して効きが回復するまで数回ブレーキペダルを軽く踏んでください。スタック(立ち往生)したときは次のことに注意してください。●スタックから脱出するときは、必ず周囲の安全を十分に確認してください。脱出直後に車両が突然動き出し、物を損傷させたり、人に重大な傷害をおよぼすおそれがあり危険です。●タイヤを高速で回転させないで...
1.まず読みましょう28過積載をしないでください。(バン)●過積載は違反になるだけでなく、事故や故障の原因にもなります。荷物棚に重い荷物やはみ出るような荷物を置いたり、荷物を積み重ねたりしないでください。●発進時やコーナリング時、ブレーキをかけたときなどに荷物が飛び出し、けがをするおそれがあります。助手席やリヤシート・補助シートに荷物を積み重ねたりしないでください。●ブレーキをかけたときなどに荷物が移動し、荷物を損傷したり思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。指定以外の燃料を補給しないでください。●ディーゼル車は下記の表にしたがって、燃料を補給してください。指定以外の燃料を補給すると、エンジンや排出ガス浄化装置などに悪影響をおよぼし、損傷するおそれがあります。また、白煙が発生し続けることがあります。エンジンN04C-UPN04C-VF軽油超低硫黄軽油(S10ppm以下)指定燃料●LPG車にはLPオートガスを補給してください。LPオートガス以外を補給すると、エンジンなどに悪影響をおよぼし、損傷するおそれがあります。LPオートガスの充てんについては84ページを参照してください。水温計の指針が動き出すまでは、極...
1.まず読みましょう34●オートマチック車の取り扱いチェックポイントオートマチック車は、その特性や操作上の注意をよく理解することが大切です。121ページの「オートマチック車の運転のしかた」もあわせてお読みください。ブレーキペダルはアクセルペダルと同じ右足で操作してください。●左足でのブレーキ操作は、緊急時の反応が遅れるなどの思わぬ事故につながるおそれがあります。●レバー操作は絶対にアクセルペダルを踏み込んだまま行わないでください。車が急発進し、思わぬ事故につながるおそれがあります。オートマチック車には以下のような特性があります。●クリープ現象エンジンがかかっているとき、シフトレバーが綟緜以外の位置にあると、動力がつながった状態になりアクセルペダルを踏まなくてもゆっくりと動き出す現象をクリープ現象といいます。●キックダウン走行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に低速ギヤに切り替わり、エンジンの回転数が上昇して急加速させることができます。これをキックダウンといいます。エンジンをかけるまえに、ペダルの位置を確認してください。●ペダルの踏み間違いを防ぐためアクセルペダルとブレーキペダルの位置を確認してく...

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