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たわみ量[mm]〔押力98N{10kgf}〕(冷間時)6.手入れ、メンテナンスデータ211メンテナンスデータメンテナンスデータ 項   目10~2525以上6~845以上ブレーキペダルクラッチペダルパーキングブレーキ遊び[mm](負圧なしの状態)遊び[mm]踏み込んだときの床板とのすき間[mm]〔踏力490N{50kgf}〕(エンジンONの状態)クラッチが切れたときの床板とのすき間[mm]※引きしろ[ノッチ]〔操作力196N{20kgf}〕1~6※ クラッチが切れた位置からクラッチペダルを床いっぱいまで踏み込んだ位置までの動き量LPG車ディーゼル車LPG車エアコンコンプレッサーオルタネーターVベルト9.5~11.514~17.5ディーゼル車新品時点検時12~1614~19新品時点検時8.6~10.610.7~12.1新品時点検時9~1111~15新品時点検時
オートドア★■施錠と解錠、手動でのドアの開閉67ページの「手動式ドア」をご覧ください。★印はグレード等により装着の有無が異なります。3.操作装置68センタードアステップランプライトスイッチがONの位置のとき、センタードアを開けると、センタードアステップランプが点灯します。ドアを閉めると消灯します。●センタードアを開閉するときは、次のことをお守りください。お守りいただかないと骨折など重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。蘆傾斜地、ドアと壁などの間が狭い場所、強風など周囲の状況を確認し、予期せぬ動きにも対処できるよう、ドアレバーやアームを確実に保持してドアを開閉してください。蘆傾斜地では平坦な場所よりもセンタードアの開閉がしにくくなる場合があります。また、急にセンタードアが開いたり閉じたりするおそれがあります。指などを挟まないよう十分注意してください。蘆センタードアが全開で静止していることを確認してください。とくに傾斜地では急にセンタードアが閉じるおそれがあり危険です。蘆センタードアの後方の安全を十分確認してください。蘆ほかの人の手などを挟まないように注意してください。警告●センタードアを開閉するときはほかの人...
1.まず読みましょう35その他にも以下の点に注意してください。●後退するときは体をひねった姿勢となるため、ペダルの操作がしにくくなります。ブレーキ操作が確実にできるよう注意してください。●車を少し移動させるときも正しい運転姿勢をとり、ブレーキペダルとアクセルペダルが確実に踏めるようにしましょう。●少し後退したあとなどは、シフトレバーが緘の位置にあることを忘れてしまうことがあります。後退したあとはすぐ緜にもどすよう習慣づけましょう。●切り返しなどでシフトレバーを綺から緘、緘から綺の位置と何度もレバー操作をするときは、そのつどブレーキペダルをしっかり踏み、完全に車を止めてから行ってください。またシフトレバーの位置も忘れずに確認してください。●坂道などでは、シフトレバーを綺、笘または にいれたまま惰性で後退したり、緘にいれたまま惰性で前進することは絶対にやめてください。エンストして、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなったりして、思わぬ事故や故障の原因となるおそれがあります。●車両の安全確保のためスピード制限装置が設けられており、綺の位置での高速走行中にスピード制限されることがあります。停車中の空ふかしは...
1.まず読みましょう38車から離れるときは、パーキングブレーキをかけ必ずエンジンを止め施錠してください。●無人で車が動き出したり、車両盗難のおそれがあります。また、施錠していても車内に貴重品を置いたままにしないでください。仮眠するときは、必ずエンジンを止めてください。●無意識にシフトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、事故やエンジンの異常過熱による火災が発生するおそれがあり危険です。●排気管が損傷していたり、風通しの悪い場所では、排気ガスが車内に侵入し、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。車を移動するときは、必ずエンジンを始動してください。●坂道を利用しての移動は思わぬ事故につながるおそれがあります。●エンジンがかかっていないとブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが非常に重くなり思わぬ事故につながるおそれがあります。可燃物付近に車を止めたりしないでください。●車両後方や排気管付近に燃えやすいものがあると火災になるおそれがあり危険です。●木材、ベニヤ板などが車両後方にあるときは、車両後端を30cm以上離して止めてください。すき間が少ないと排気ガスによって変色や...
2.安全装備56ELR(緊急時固定機構)付き3点式シートベルトELR機構シートベルトは身体の動きにあわせて伸縮しますが、強い衝撃で体が前に倒れそうなときには、ベルトが自動的にロックされ身体を固定します。■脱着のしかた珈プレートを持って引き出し、ねじれていないことを確かめます。シートベルトがロックしたまま引き出せないときは、一度ベルトを強く引いてから、ベルトをゆるめ、再度ゆっくりと引き出します。玳プレートを“カチッ”と音がするまでバックルに差し込みます。プレートバックル珎腰部ベルトは必ず腰骨のできるだけ低い位置にかかるようにし、肩ベルトを引き、腰部に密着させます。玻肩ベルトは、必ず肩に十分かかるようにします。このとき、ベルトが首に当たったり、肩からはずれてしまわないようにします。珀はずすときはバックルのボタンを押します。ボタン運転席・助手席
1.まず読みましょう33●スタックからの脱出などのために、やむを得ず前進・後退を繰り返すときは、トランスミッションなどの損傷のおそれがあるため、次のことに注意してください。蘆オートマチック車は、シフトレバーを綺または、緘の位置に確実にいれてから、アクセルを軽く踏んでください。また、シフトレバー操作中は、絶対にアクセルを踏まないでください。蘆過度の空ふかしやタイヤの空転をさせないでください。蘆数回行っても脱出できないときは、本操作を中止してください。洗車後や水たまり走行後はブレーキペダルを軽く踏んでブレーキが正常に働くことを確認してください。●ブレーキパッドがぬれるとブレーキの効きが悪くなったり、また、ぬれていない片方だけが効いてハンドルをとられるおそれがあります。効きが悪い場合は、周囲の安全に十分注意して効きが回復するまで数回ブレーキペダルを軽く踏んでください。スタック(立ち往生)したときは次のことに注意してください。●スタックから脱出するときは、必ず周囲の安全を十分に確認してください。脱出直後に車両が突然動き出し、物を損傷させたり、人に重大な傷害をおよぼすおそれがあり危険です。●タイヤを高速で回転させないで...
7.万一のとき232珥ジャッキハンドルバーをジャッキの下図の位置に差し込み、上下に動かしてタイヤが地面から少し離れるまでジャッキアップします。ジャッキハンドルバー必ず以下のことをお守りください。お守りいただかないと、車体を損傷させたり、ジャッキがはずれ、生命にかかわる重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。●ジャッキアップしたら車の下には絶対にもぐらないでください。万一ジャッキがはずれた場合、重大な傷害におよぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。●ジャッキアップしているときはエンジンをかけないでください。エンジンの振動でジャッキがはずれたり、車が動き出すなど思わぬ事故につながり、生命にかかわる重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。●ジャッキアップするときは、平らな場所に車を止め、対角の位置にあるタイヤに必ず輪止めをしてください。●ジャッキが確実に車体のジャッキセット位置にかかっていることを確認してください。●車体はタイヤ交換に必要な高さだけ持ち上げてください。●人を乗せたままジャッキアップしないでください。●ジャッキアップするときはジャッキの上や下に物を挟まないでください。●ジャッキアップした車体を...
1.まず読みましょう28過積載をしないでください。(バン)●過積載は違反になるだけでなく、事故や故障の原因にもなります。荷物棚に重い荷物やはみ出るような荷物を置いたり、荷物を積み重ねたりしないでください。●発進時やコーナリング時、ブレーキをかけたときなどに荷物が飛び出し、けがをするおそれがあります。助手席やリヤシート・補助シートに荷物を積み重ねたりしないでください。●ブレーキをかけたときなどに荷物が移動し、荷物を損傷したり思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。指定以外の燃料を補給しないでください。●ディーゼル車は下記の表にしたがって、燃料を補給してください。指定以外の燃料を補給すると、エンジンや排出ガス浄化装置などに悪影響をおよぼし、損傷するおそれがあります。また、白煙が発生し続けることがあります。エンジンN04C-UPN04C-VF軽油超低硫黄軽油(S10ppm以下)指定燃料●LPG車にはLPオートガスを補給してください。LPオートガス以外を補給すると、エンジンなどに悪影響をおよぼし、損傷するおそれがあります。LPオートガスの充てんについては84ページを参照してください。水温計の指針が動き出すまでは、極...
3.操作装置74センタードアステップランプライトスイッチがONの位置のとき、センタードアを開けると、センタードアステップランプが点灯します。ドアを閉めると消灯します。●センタードアを開閉するときは、次のことをお守りください。お守りいただかないと骨折など重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。蘆傾斜地、強風など周囲の状況を確認し、予期せぬ動きにも対処できるよう、注意してドアを開閉してください。蘆傾斜地では平坦な場所よりもセンタードアの開閉がしにくくなる場合があります。また、急にセンタードアが開いたり閉じたりするおそれがあります。指などを挟まないよう十分注意してください。蘆センタードアが全開で静止していることを確認してください。とくに傾斜地では急にセンタードアが閉じるおそれがあり危険です。蘆センタードアの周辺の安全を十分確認してください。蘆ほかの人の手などを挟まないように注意してください。警告■車内からのドアの開閉●開けるときは、ロックボタンを押しながらドアハンドルを引いたままドアを引きます。●閉めるときは、アームを持ってドアを押します。●走行前にセンタードアを軽くゆさぶり、確実にロックされていることを確認してく...
1.まず読みましょう34●オートマチック車の取り扱いチェックポイントオートマチック車は、その特性や操作上の注意をよく理解することが大切です。121ページの「オートマチック車の運転のしかた」もあわせてお読みください。ブレーキペダルはアクセルペダルと同じ右足で操作してください。●左足でのブレーキ操作は、緊急時の反応が遅れるなどの思わぬ事故につながるおそれがあります。●レバー操作は絶対にアクセルペダルを踏み込んだまま行わないでください。車が急発進し、思わぬ事故につながるおそれがあります。オートマチック車には以下のような特性があります。●クリープ現象エンジンがかかっているとき、シフトレバーが綟緜以外の位置にあると、動力がつながった状態になりアクセルペダルを踏まなくてもゆっくりと動き出す現象をクリープ現象といいます。●キックダウン走行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に低速ギヤに切り替わり、エンジンの回転数が上昇して急加速させることができます。これをキックダウンといいます。エンジンをかけるまえに、ペダルの位置を確認してください。●ペダルの踏み間違いを防ぐためアクセルペダルとブレーキペダルの位置を確認してく...

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