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7.万一のとき242珀車体をおろします。珥ホイールナットレンチの四角部(ストップボルト用)を使用して、ホイール取りつけナットを取りつける場合と同じ順序(次ページ参照)でストップボルトを右側タイヤは右に、左側タイヤは左にまわし、2~3度にわたり十分締めつけます。●リヤ外側タイヤのみを取りつけるときも、リヤ内側タイヤのストップボルトを締めつけてください。アルミホイール装着車のフロントタイヤは、ホイール取りつけナットを取りつける前に、必ず傷つき防止用ゴムシートをナットに取りつけてください。(240ページ参照)アドバイスアルミホイール装着車にスチールホイールを装着することはできません。知識■タイヤを取りつけるときは珈リヤ内側タイヤを取りはずした場合は、リヤ内側タイヤを取りつけます。●アルミホイールは、■タイヤを取りつけるまえに珎のBの部分(241ページ)に確実にはめ込みます。玳リヤ内側タイヤを取りつける場合は、手でストップボルトを右側タイヤは右に、左側タイヤは左にまわして、仮締めします。珎タイヤを取りつけます。●アルミホイールは、前ページの■タイヤを取りつけるまえに珎のBの部分に確実にはめ込みます。●リヤ外側タイヤは...
6.手入れ、メンテナンスデータ188簡単な点検、部品交換エンジンオイルについてエンジンオイルの量をときどき点検してください。なお、高速走行(約80km/h以上での連続走行)を行う前には、必ず点検してください。●LPG車の点検方法については「メンテナンスノート」を参照してください。エンジンオイルを点検・交換するときは、次のことをお守りください。お守りいただかないと重大な傷害ややけどにつながるおそれがあります。●エンジンを止めてください。エンジン回転中にベルトやファンなどの回転部分に触れたり付近にいたりすると、手や衣服・工具などが巻き込まれたりして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。●エンジンオイルの温度が低いときに点検・交換してください。●エンジンが止まっていても冷却水温が高いときは、エンジンオイルも高温になっており、やけどをするおそれがあり危険です。警告点検や交換したあとは、工具や布などをエンジンルームに置き忘れていないことを確認してください。万一、置き忘れていると、故障の原因となったり、また、エンジンルーム内は高温になるため火災につながるおそれがあり危険です。珎オイルがLOW LEVELを下まわって...
3.操作装置83●フューエルリッド(燃料補給口)は助手席側後方にあります。●フューエルリッドオープナーを引くと開きます。●燃料タンク容量は約95Lです。ディーゼル車●フューエルキャップを開ける場合は、必ずキャップのツマミ部分を持ち、ゆっくりと開けてください。気温が高いときなどに、燃料タンク内の圧力が高くなっていると、給油口から燃料が吹き返すおそれがあります。フューエルキャップを少しゆるめたときに“シュー”という音がする場合は、それ以上開けないでください。その音が止まってからゆっくり開けてください。●給油中、再び車内のシートに戻ったり、帯電している人や物に触れないでください。(再帯電することがあります。)●給油口には静電気除去を行ったかた以外の人を近づけないでください。●給油するときは給油口にノズルを確実に挿入してください。ノズルを浮かして継ぎ足し給油を行うと、オートストップが作動せず、燃料がこぼれる場合があります。●給油終了後、フューエルキャップを閉める場合、“カチッ”と音がするまで右にまわし、確実に閉まっていることを確認してください。●車に合ったトヨタ純正のフューエルキャップ以外は使用しないでください。●そ...
6.手入れ、メンテナンスデータ185ワックスワックスがけは洗車後、車体の温度が冷えているとき(およそ体温以下を目安としてください。)に行ってください。目地のある素地部※に塗装用ワックスを使用しないでください。塗装用ワックスが付着すると、目地にはいってとれなくなり、白くなることがあります。※素地部=塗装されていないアウターミラー・ドアハンドルなどの樹脂部分アドバイス■ランプについてランプのレンズ表面をワックス、ベンジンやガソリンなどの有機溶剤でふいたり、硬いブラシなどでこすったりしないでください。破損したり、劣化を早めることがあります。■高圧洗車機を使用するときは●ノズルの先端を窓ガラスなどに近づけすぎないでください。近づけすぎると水圧が高いため、室内に水がはいるおそれがあります。●駆動系部品(ディファレンシャルギアなど)のベアリングやオイルシール部品に近づけすぎないでください。近づけすぎると、水圧が高いため、内部への水入りやグリス流出により、性能が劣化するおそれがあります。内装の手入れカークリーナーや電気掃除機などでほこりを取り除き、水またはぬるま湯を含ませた布で軽くふき取ります。●シートベルトの清掃にベンジ...
6.手入れ、メンテナンスデータ209■リヤランプ<取りはずし方>珈クリップ(7カ所)をはずし、カバーを取りはずします。●クリップをはずすときは、中央(下図 部分)を押し込んでください。玳本体からソケットをまわして取り出します。制動灯/尾灯尾灯後退灯方向指示灯 兼 非常点滅灯カバークリップ珎尾灯以外は、電球をソケットから押しながらまわして、引き抜きます。尾灯は、電球をソケットから引き抜きます。玳クリップを取りつける前に、クリップ中央部を引き出します。●クリップ先端をねじりながら押し込むと、クリップ中央部が引き出せます。珎カバーをもとの位置にもどして、クリップで固定します。●クリップのノブを押し込み、カバーを確実に固定してください。<取りつけ方>珈電球を取りはずしたときの逆の手順で取りつけます。ノブ滷漓
5.車との上手な付き合いかた176駐車するときは●寒冷時はパーキングブレーキをかけると、ブレーキ装置が凍結してパーキングブレーキが解除できなくなるおそれがあります。駐車する場合は、平らな場所に駐車し、パーキングブレーキをかけないで、シフトレバーをマニュアル車は緘、オートマチック車は綟の位置にして輪止めをします。また、マニュアル車でやむを得ず、坂道に駐車する場合は、シフトレバーを下り坂では緘、上り坂では笊の位置にしてください。輪止めをするときは、下り坂では前輪の前側、上り坂では後輪のうしろ側にしてください。●風の当たる部分は、予想以上に低温となります。バッテリーあがりを防ぐためにもエンジンルーム側を風下に向けて駐車してください。●降雪時は寒さでワイパーがガラスに凍りついたりします。ワイパーアームは立てて駐車してください。■すべりやすい路面の走行●ゆっくりスタートし、ひかえめな速度で走行してください。また、“急”のつく動作は避けてください。橋の上や日陰など凍結しやすい場所では減速してください。●積雪時、凍結路では早めにタイヤチェーンまたは冬用タイヤを装着してください。■走行中の着氷走行中にはね上げた雪や水は、車に...
2.安全装備46シート正しい運転姿勢がとれるように次の事項に注意してシートを調整します。ヘッドレスト中央が耳の後方になることシートベルトが正しく着用できること(54ページの「正しい着用」を参照してください。)ハンドルが楽に操作できることペダルが十分に踏み込めること正しい運転姿勢●シートを調整するときは同乗者や荷物に当てないように注意してください。同乗者がけがをしたり、荷物をこわしたりするおそれがあります。●シートを調整しているときは、シートの下や動いている部分の近くに手を近づけないでください。指や手を挟みけがをするおそれがあります。●室内を清掃するときや、シートの下に落とした物を拾うときなどは、シートの下に手をいれると、シートレール・シートフレーム(シートの土台部分)などに当たり、けがをするおそれがありますので、十分に注意して行ってください。注意●助手席や後席に荷物を積み重ねたりしないでください。急ブレーキをかけたときや車が旋回しているときなどに荷物が飛び出して、乗員にあたったり、荷物を損傷したり、荷物に気をとられたりして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。●走行中は運転席シートの調整をしないでくださ...
4.快適装備145●CD取り出しボタンを押して、CDが飛び出た状態のまま長時間放置しないでください。CDがそり、使用できなくなるおそれがあります。●CDは直射日光を避けて保管してください。CDがそり、使用できなくなるおそれがあります。●CDを扱うときは、中心の穴と端を挟さんで持ち、ラベル面を上にしてください。●直径12cm、または8cmの円形以外のCDは再生できません。特殊形状のCDは、機器の故障の原因となりますので、使用しないでください。●Dual Discには対応していません。機器の故障の原因となりますので、使用しないでください。●記録部分に透明、または半透明部分があるCDは、正常に出し入れや再生ができなくなるおそれがありますので、使用しないでください。アドバイス透明部分 透明部分 全面透明 ●レンズクリーナーを使用すると、プレーヤーのピックアップ部の故障の原因となるおそれがありますので、使用しないでください。●セロハンテープ、シール、CDーR用ラベルなどが貼ってあるCDや、はがしたあとのあるCDは使用しないでください。プレーヤーの温度上昇によりラベルなどが内部ではがれたりして、プレーヤーが正常に作動しな...
4.快適装備162シガレットライター●シガレットライターの金属部分に触れないでください。やけどをするおそれがあります。●シガレットライターの故障や周辺部の焼損を防ぐため、次のことをお守りください。蘆シガレットライターを押さえたままにしないでください。蘆他車のシガレットライターを差し込まないでください。蘆ソケットからトヨタ純正品以外の電気製品の電源を取り出さないでください。トヨタ純正品以外の電源を取り出した場合、シガレットライターを使用すると、赤熱したシガレットライターが飛び出したり、押し込まれたまま出てこないおそれがあります。●ディーゼル車では24Vのシガレットライターを使用し、LPG車では12Vのシガレットライターを必ず使用してください。電圧の異なるシガレットライターを使用するとシガレットライターが過熱するなど故障の原因になります。注意■運転席用使用するときはフタを手前に引き出します。●取りはずすときはプロテクターを下へ押したまま、ゆっくり取りはずします。■後部座席用使用するときはフタを開けます。●取りはずすときは灰皿本体を持って上に引き抜きます。灰皿出火を防ぐため、次のことをお守りください。●マッチ、タバ...
5.車との上手な付き合いかた177タイヤチェーン●タイヤチェーンは後輪(4つのタイヤ)に取りつけ、トリプルチェーンを使用してください。●タイヤチェーンの取りつけ、取り扱い方法はタイヤチェーンに付属の取扱書にしたがってください。●タイヤチェーンはタイヤサイズに合ったものを使用してください。●トヨタ純正タイヤチェーン(トリプルチェーン)のご使用をおすすめします。トヨタ純正品以外のタイヤチェーンの中には、使用すると、車体にあたり、走行のさまたげとなるおそれがあるものもあります。詳しくはトヨタ販売店にご相談ください。タイヤチェーンを装着して走行するときは、突起や穴を乗り越えたり、急ハンドルや車輪がロックするようなブレーキ操作などをしないでください。車両が思わぬ動きをして事故につながるおそれがあります。注意寒冷地用ワイパーブレードについて★降雪期に使用する寒冷地用ワイパーブレードは、雪が付着するのを防ぐために金属部分をゴムでおおってあります。トヨタ販売店で各車指定のブレードをお求めください。●高速走行時は、通常のワイパーブレードよりガラスがふき取りにくくなることがあります。その場合には速度を落としてください。●寒冷地用...

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