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3.操作装置97●エンジン回転中に点灯し、ブザーが鳴ったときはただちに安全な場所に停車させ、エンジンをアイドル回転させて警告灯が消灯するまで、負圧を上昇させてください。この場合、ブレーキの効きが悪くなり、制動距離が長くなるおそれがあります。効きが悪いときはブレーキペダルを強く踏み続けてください。●アイドル回転させても消灯しないときは、ただちにトヨタ販売店にご連絡ください。注意警告灯が点灯し、ブザーが鳴ったときは、絶対に走行しないでください。ブレーキが十分効かないため危険です。警告■バキューム警告灯・ブザーエンジン回転中、バキュームタンク内の負圧が低下すると点灯し、警告ブザーが鳴ります。ブザーは車両を停車して、パーキングブレーキレバーを引くと止まります。●エンジン始動時、約20秒間警告灯が点灯することがありますが、その後消灯すれば異常ではありません。●繰り返しブレーキペダルを踏むと警告灯が点灯し、警告ブザーが鳴ることがありますが、数秒後に消えれば異常ではありません。知識澎ABS警告灯●エンジン スイッチを“ ON ”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。その後、ABSシステムに異常があると点灯します。●警告...
3.操作装置95潯排出ガス浄化装置表示灯エンジン スイッチが“ ON ”のとき、排出ガス浄化装置スイッチを押すと点灯します。もう一度、排出ガス浄化装置スイッチを押す、またはエンジンを始動したときにススが一定量堆積していなければ消灯します。エンジンを始動したとき、ススが一定量堆積していると点滅します。●点滅が約10秒で消灯すればクリーニングモードであることを示し、自動的にススの燃焼(再生)処理を行います。ただし、排出ガス浄化装置スイッチを押して燃焼(再生)処理を行うこともできます。●点滅が約10秒以上継続しているときは、排出ガス浄化装置スイッチを押してススの燃焼(再生)処理が必要であることを示しています。詳しくは112ページを参照してください。ディーゼル車潭油圧警告灯エンジン スイッチを“ ON ”の位置にすると点灯し、エンジンをかけると消灯します。エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力に異常があると点灯します。オイル量の点検はオイルレベルゲージにより行ってください。●ディーゼル車の点検方法は188ページ、LPG車の点検方法については「メンテナンスノート」を参照してください。エンジン回転中に点灯...
3.操作装置9195122澆燃料計燃料残量を示します。燃料補給後、指示が安定するまで少し時間がかかります。●坂道やカーブなどでは、タンク内の燃料が移動するため、指針が振れることがあります。●エンジン スイッチが“ ON ”の位置のまま燃料を補給すると、正しい燃料残量が表示できません。燃料補給時には、安全のためにもエンジンは必ず止めてください。知識ディーゼル車LPG車燃料タンク容量(L)潺水温計エンジン スイッチが“ ON ”のとき、エンジン冷却水の温度を示します。指針がHのレッドゾーンにはいったときは、オーバーヒートのおそれがあります。ただちに安全な場所に停車し、244ページの「オーバーヒートしたときは」にしたがって処置をしてください。アドバイス潸オドメーター/トリップメーターエンジン スイッチが“ ON ”のとき、表示されます。■オドメーター走行した総距離をkmの単位で示します。■トリップメーター2種類の区間距離(トリップA、トリップB)をkmの単位で示します。澁表示切り替え&トリップメーターリセットボタン/メーター照度調整ボタン■表示切り替え機能エンジン スイッチが“ ON ”のとき、ボタンを押すごとに次...
3.操作装置96警告潘ブレーキ警告灯/バキューム警告灯・ブザー■ブレーキ警告灯エンジン スイッチが“ ON ”の位置で次のような場合に点灯します。●パーキングブレーキをかけたままのとき●ブレーキ液が不足しているとき●ブレーキシステムに異常があるときエンジン スイッチが“ ON ”の位置で次のような場合に点灯します。●パーキングブレーキをかけたままのとき●ブレーキ液が不足しているとき●ブレーキシステムに異常があるときまた、以下の状態のときは、エンジンスイッチを“ ON ”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。●パーキングブレーキが解除されているとき●ブレーキ液が不足していないときその後、ブレーキ油圧増圧機能に異常があると点灯します。ABS装着車ABS装着車を除く警告灯が次のようになったときは、ただちに安全な場所に停車してトヨタ販売店へご連絡ください。●エンジン回転中にパーキングブレーキを解除しても、ブレーキ液を補給しても点灯したままのときこの場合、ブレーキの効きが悪くなり、制動距離が長くなるおそれがあります。効きが悪いときはブレーキペダルを強く踏み続けてください。エンジン回転中に点灯したときは、ただちにトヨ...
1.まず読みましょう26安全・快適ドライブのために●お出かけ前のチェック走行中は必ず全員がシートにすわり、シートベルトを正しく着用してください。●走行中のシート以外の場所への乗車・車内の移動・シートベルトの不適切な着用は、急ブレーキをかけたときや衝突したときなどに生命にかかわる重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。●妊娠中の女性や疾患のあるかたも必ずシートベルトを正しく着用してください。(ただし、医師に注意事項をご確認ください。)燃料がはいった容器やスプレー缶などは積まないでください。●万一のとき引火するおそれがあり危険です。運転席足元に物を置かないでください。●空缶などの物を置くとブレーキペダルの下に挟まりブレーキ操作ができなくなったり、アクセルペダルがもどらなくなるなどのおそれがあり危険です。点検整備を必ず実施してください。●日常点検整備や定期点検整備は、お客様の責任において実施していただくことが法律で義務づけられています。点検整備については「メンテナンスノート」をお読みください。シートベルトを正しく着用してください。運転席にすわってエンジンを始動してください。
オートドア★■施錠と解錠、手動でのドアの開閉67ページの「手動式ドア」をご覧ください。★印はグレード等により装着の有無が異なります。3.操作装置68センタードアステップランプライトスイッチがONの位置のとき、センタードアを開けると、センタードアステップランプが点灯します。ドアを閉めると消灯します。●センタードアを開閉するときは、次のことをお守りください。お守りいただかないと骨折など重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。蘆傾斜地、ドアと壁などの間が狭い場所、強風など周囲の状況を確認し、予期せぬ動きにも対処できるよう、ドアレバーやアームを確実に保持してドアを開閉してください。蘆傾斜地では平坦な場所よりもセンタードアの開閉がしにくくなる場合があります。また、急にセンタードアが開いたり閉じたりするおそれがあります。指などを挟まないよう十分注意してください。蘆センタードアが全開で静止していることを確認してください。とくに傾斜地では急にセンタードアが閉じるおそれがあり危険です。蘆センタードアの後方の安全を十分確認してください。蘆ほかの人の手などを挟まないように注意してください。警告●センタードアを開閉するときはほかの人...
3.操作装置69■ドアの開閉エンジン スイッチが“ ON ”の位置のとき開閉できます。●Bタイプのシフトレバー(118ページ参照)搭載車ではシフトレバーを綟にいれてないと開閉できません。珈センタードアの横にある切り替えレバーを「自動」の位置にします。●「手動」の位置にすると、手動で開閉することができます。●「手動」の位置にすると、メーター内の「オートドア自動/手動切替表示灯」が点灯します。(95ページ参照)ドアの開閉は、バッテリーあがりを防ぐためエンジン回転中に行ってください。アドバイスレバー●走行中にスイッチを押しても、ドアの開閉はできません。●傾斜した場所では、開閉ができないことがあります。この場合、手動で開閉してください。知識玳ロックボタンを押して施錠します。●切り替えレバーを「手動」の位置にしても、手動で開閉することができなくなります。珎スイッチを操作します。●上に押している間は開き、下に押している間は閉まります。●スイッチから手を離すと、その位置で停止します。●ドアが開閉し始めるとき、ブザーで警告します。閉まる開く●グライド式オートドアが開閉している最中にスイッチを離してドアが途中で停止した場合、ス...
7.万一のとき230■車体を持ち上げるときは珈ジャッキアップする位置と対角の位置にあるタイヤに輪止めをします。●前輪を持ち上げるときは後輪の前後に、後輪を持ち上げるときは前輪の前後に輪止めをします。(図は右側後輪を持ち上げる場合を示しています。)玳地面の平らな固くて安定したところにジャッキを置きます。輪止め■ジャッキアップするまえに珈交通のじゃまにならず、安全に作業できる平らな場所に移動します。玳パーキングブレーキをしっかりかけます。珎マニュアル車は、エンジンを止め、シフトレバーを緘の位置にします。オートマチック車はシフトレバーを綟の位置にし、エンジンを止めます。玻必要に応じて非常点滅灯を点滅させ、人や荷物をおろし、停止表示板(または停止表示灯)を使用します。珀輪止め、ジャッキ、ジャッキハンドルバーを用意します。(226、228ページ参照)
1.まず読みましょう38車から離れるときは、パーキングブレーキをかけ必ずエンジンを止め施錠してください。●無人で車が動き出したり、車両盗難のおそれがあります。また、施錠していても車内に貴重品を置いたままにしないでください。仮眠するときは、必ずエンジンを止めてください。●無意識にシフトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、事故やエンジンの異常過熱による火災が発生するおそれがあり危険です。●排気管が損傷していたり、風通しの悪い場所では、排気ガスが車内に侵入し、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。車を移動するときは、必ずエンジンを始動してください。●坂道を利用しての移動は思わぬ事故につながるおそれがあります。●エンジンがかかっていないとブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが非常に重くなり思わぬ事故につながるおそれがあります。可燃物付近に車を止めたりしないでください。●車両後方や排気管付近に燃えやすいものがあると火災になるおそれがあり危険です。●木材、ベニヤ板などが車両後方にあるときは、車両後端を30cm以上離して止めてください。すき間が少ないと排気ガスによって変色や...
7.万一のとき226工具、ジャッキの取り扱い●搭載工具やジャッキを使用したあとは、決められた場所に確実に格納してください。室内などに放置すると思わぬ事故につながるおそれがあります。●車に搭載されているジャッキはタイヤ交換やタイヤチェーン脱着以外、使用しないでください。●車に搭載されているジャッキは、お客様の車専用です。ほかの車に使用したり、ほかの車のジャッキをお客様の車に使用しないでください。ジャッキの取り扱いを誤ると思わぬ事故につながるおそれがあります。注意■格納場所工具・工具袋とジャッキは下記の位置にあります。バス(幼児車)バンバス(幼児車を除く)

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