コースター
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"状態"210 - 220 件目を表示
3.操作装置99澳センタードア開放警告灯センタードアが確実に閉まっていないと点灯します。警告灯が点灯したまま走行しないでください。センタードアが確実に閉まっていないため、走行中にセンタードアが開き思わぬ事故につながるおそれがあります。澣運転席シートベルト非着用警告灯エンジン スイッチが“ ON ”の位置のとき運転席シートベルトを着用していないと点滅します。ただちにシートベルトを着用してください。エンジン スイッチが“ ON ”のとき運転席シートベルトを着用していないと点滅します。ただちにシートベルトを着用してください。■運転席シートベルト非着用警告ブザー警告灯が点滅している状態で、車速が約20 km/h以上になると、断続音が約120秒間鳴ります。 (ブザーが鳴りはじめてから、約30秒後にブザーの音が変わります。●シートベルトを装着すると消音します。澡フォグランプ断線確認灯★フォグランプ断線検知スイッチのL(左側)またはR(右側)を押したときに、フォグランプの電球が断線していない場合に薄く点灯します。(103ページ参照)断線検知スイッチを操作しても確認灯が点灯しない場合は、フォグランプの電球が断線しているおそれ...
3.操作装置96警告潘ブレーキ警告灯/バキューム警告灯・ブザー■ブレーキ警告灯エンジン スイッチが“ ON ”の位置で次のような場合に点灯します。●パーキングブレーキをかけたままのとき●ブレーキ液が不足しているとき●ブレーキシステムに異常があるときエンジン スイッチが“ ON ”の位置で次のような場合に点灯します。●パーキングブレーキをかけたままのとき●ブレーキ液が不足しているとき●ブレーキシステムに異常があるときまた、以下の状態のときは、エンジンスイッチを“ ON ”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。●パーキングブレーキが解除されているとき●ブレーキ液が不足していないときその後、ブレーキ油圧増圧機能に異常があると点灯します。ABS装着車ABS装着車を除く警告灯が次のようになったときは、ただちに安全な場所に停車してトヨタ販売店へご連絡ください。●エンジン回転中にパーキングブレーキを解除しても、ブレーキ液を補給しても点灯したままのときこの場合、ブレーキの効きが悪くなり、制動距離が長くなるおそれがあります。効きが悪いときはブレーキペダルを強く踏み続けてください。エンジン回転中に点灯したときは、ただちにトヨ...
4.快適装備134長時間、内気循環にするとガラスが曇りやすくなります。知識澀吹き出し口切り替えスイッチ使用目的に合った吹き出し口を選択することができます。(128ページ参照)●選択した吹き出し口の表示灯が点灯します。AUTOスイッチをONにしているとき、次のような機能があります。●吹き出し口が または のとき、冬場などの寒いときには温風の準備ができるまで、しばらくの間ファンを停止します。●吹き出し口が または のとき、夏場などの暑いときには冷風の準備ができるまで、数秒間ファンを停止します。知識各スイッチの使い方スイッチの機能が作動しているときは、そのスイッチ上部の作動表示灯が点灯します。■フロント漓AUTOスイッチスイッチを押すと、ファンが作動し、フロント( ・ を除く)・リヤの吹き出し口と風量が自動で調整されます。澁内外気切り替えスイッチ外気導入(外気を車内にいれる)、内気循環(外気をしゃ断する)の切り替えができます。スイッチを押すごとに、外気導入と内気循環に切り替わります。表示モード外気導入外気を導入している状態です。通常はこの位置でお使いください。内気循環外気をしゃ断している状態です。トンネルや渋滞など...
たわみ量[mm]〔押力98N{10kgf}〕(冷間時)6.手入れ、メンテナンスデータ211メンテナンスデータメンテナンスデータ 項   目10~2525以上6~845以上ブレーキペダルクラッチペダルパーキングブレーキ遊び[mm](負圧なしの状態)遊び[mm]踏み込んだときの床板とのすき間[mm]〔踏力490N{50kgf}〕(エンジンONの状態)クラッチが切れたときの床板とのすき間[mm]※引きしろ[ノッチ]〔操作力196N{20kgf}〕1~6※ クラッチが切れた位置からクラッチペダルを床いっぱいまで踏み込んだ位置までの動き量LPG車ディーゼル車LPG車エアコンコンプレッサーオルタネーターVベルト9.5~11.514~17.5ディーゼル車新品時点検時12~1614~19新品時点検時8.6~10.610.7~12.1新品時点検時9~1111~15新品時点検時
3.操作装置100滷◯◯◯◯◯漓--◯◯◯◯ツマミの位置ヘッドランプ車幅灯、尾灯番号灯メーター照明リヤホイール灯※視界の確保ライトスイッチ完全に充電されたバッテリーでも、エンジンを停止した状態で長時間ライト類を点灯すると、バッテリーあがりの原因となります。知識エンジン スイッチの位置に関係なく点灯・消灯できます。ツマミをまわすとON漓、ON滷の位置で、下表〇印のランプが点灯します。※リヤホイール灯付き車■ヘッドランプを上向きに切り替えるには●ライトスイッチがON滷の位置のときレバーを前方に押します。●ライトスイッチがOFFの位置でもレバーを手前に引いている間、ヘッドランプの上向きが点灯します。●ヘッドランプが上向きのときは、メーター内のヘッドランプ上向き表示灯が点灯します。ON滷ON漓OFFツマミ■ランプオートカットシステム★●ライトスイッチがONの位置のままエンジンを止め、運転席側ドアを開けると自動的に消灯します。●次のいずれかの操作をすると再び点灯します。蘆エンジン スイッチを“ ON ”の位置にする。蘆ライトスイッチをOFFの位置にし、もう一度ONの位置にする。(この場合ドアを開けてもライトは消灯しませ...
1.まず読みましょう38車から離れるときは、パーキングブレーキをかけ必ずエンジンを止め施錠してください。●無人で車が動き出したり、車両盗難のおそれがあります。また、施錠していても車内に貴重品を置いたままにしないでください。仮眠するときは、必ずエンジンを止めてください。●無意識にシフトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、事故やエンジンの異常過熱による火災が発生するおそれがあり危険です。●排気管が損傷していたり、風通しの悪い場所では、排気ガスが車内に侵入し、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。車を移動するときは、必ずエンジンを始動してください。●坂道を利用しての移動は思わぬ事故につながるおそれがあります。●エンジンがかかっていないとブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが非常に重くなり思わぬ事故につながるおそれがあります。可燃物付近に車を止めたりしないでください。●車両後方や排気管付近に燃えやすいものがあると火災になるおそれがあり危険です。●木材、ベニヤ板などが車両後方にあるときは、車両後端を30cm以上離して止めてください。すき間が少ないと排気ガスによって変色や...
1.まず読みましょう30フロアマットはお車(年式)専用のものを使用してください。●運転席にフロアマットを敷くときは、以下のことを必ずお守りください。お守りいただかないと、フロアマットがずれて運転中に各ペダルと干渉し、思わぬスピードが出たり車を停止しにくくなるなど、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。蘆トヨタ純正品であっても、他車種および異なる年式のフロアマットは使用しないでください。蘆運転席専用のフロアマットを使用してください。蘆他のフロアマット類と重ねて使用しないでください。蘆フロアマットを前後逆さまにしたり、裏返して使用しないでください。●運転する前に、以下のことを確認してください。蘆フロアマットが正しい位置に敷かれていることを定期的に確認し、とくに洗車後は必ず確認を行ってください。蘆エンジン停止およびシフトレバーが綟(オートマチック車)または緜(マニュアル車)の状態で、各ペダルを奥まで踏み込み、フロアマットと干渉しないことを確認してください。
6.手入れ、メンテナンスデータ187珈エンジン スイッチを“ LOCK ”の位置にします。玳ドライバーでカバーのネジをまわしてはずし、カバーを取りはずします。珎フィルターの端を持って、取り出します。ネジエアフィルター装着車では、必ずフィルターを装着した状態でクーラーを使用してください。フィルターを装着せずにクーラーを使用すると、故障の原因となることがあります。アドバイス玻水をかけてフィルターのよごれを洗い落とし、しっかり乾かします。珀取りはずすまえと同じ向きにフィルターを取りつけます。珥カバーを取りつけ、ドライバーでネジをまわして取りつけます。●エアコンの風量が著しく低下したときはフィルターの目詰まりが考えられます。清掃または交換してください。●フィルターの清掃・交換は、エンジンスイッチを“ LOCK ”の位置にしてから行ってください。●クーラーの効きが悪くなったら、フィルターの清掃をしてください。●清掃してもクーラーの効きが悪いときはトヨタ販売店で点検を受けてください。●フィルターには方向性があります。取りつけ方向をまちがえないように取りつけてください。アドバイス■オートエアコン(クーラー用)、クーラー(リ...
6.手入れ、メンテナンスデータ192点検時期日常点検3カ月ごと(距離項目)タイヤ日常点検として必ずタイヤの点検を行ってください。下記のタイヤの状態を点検します。●空気圧●き裂・損傷●溝の深さ●異常な摩耗■空気圧エアゲージでタイヤ(スペアタイヤを含む全輪)の空気圧を点検します。空気圧不良のときは、指定空気圧に調整してください。●点検・測定および充てん時は、必ずタイヤが冷えているときに行ってください。(走行直後は熱によって空気圧が高くなりますが、決して抜かないでください。)●空気圧の測定後およびエア充てん後は、はずしたバルブキャップを必ず取りつけてください。●空気圧は、運転席ドアを開けたボディ側に貼られている「タイヤ空気圧」の表で正しい空気圧を確認のうえ、調整してください。指定空気圧にしてください。空気圧が低すぎたり高すぎたりすると、乗り心地が悪くなったり、積荷が傷みやすくなります。また、タイヤの異常摩耗の原因にもなります。空気圧が著しく低いと、フラットスポットが発生したり、過熱しやすくなりバースト(破裂)したりして、思わぬ事故につながるおそれがあります。空気圧不足 空気圧過多適正空気圧●指定空気圧でたわみ状態を...
1.まず読みましょう32段差などを通過するときは、できるだけゆっくり走行してください。●段差や凹凸のある路面を通過するときの衝撃により、タイヤ・ホイールが損傷する場合があります。ブレーキペダルに足をのせたり、パーキングブレーキをかけたまま走行しないでください。●ブレーキ部品が早く摩耗したり、ブレーキが過熱し効きが悪くなるおそれがあります。下り坂ではエンジンブレーキを併用してください。●ブレーキペダルを踏み続けると、過熱によりブレーキの効きが悪くなるおそれがあり危険です。●ディーゼル車では必要に応じて排気ブレーキを使用してください。(114ページ参照)ぬれた路面や積雪路、凍結路などのすべりやすい路面ではとくに慎重に走行してください。●スピードをひかえめに運転し、急ブレーキや急激なエンジンブレーキは避けてください。●寒冷時の取り扱いの項目もご覧ください。(174ページ参照)とくに雨の降りはじめは路面がよりすべりやすいためご注意ください。●走行するときはハンドルをいっぱいにまわした状態を長く続けないでください。●オイル潤滑不良を起こし、パワーステアリングポンプを損傷するおそれがあります。急発進、急ブレーキは避けてく...

この製品について質問する