コースター
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"事故"50 - 60 件目を表示
■目次6路上で故障したときは ‥‥ 222路上で故障したときは ⋯⋯⋯ 222エンストで始動できなくなったときは ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 222非常時に車内から脱出するときは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223幼児車では ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 223発炎筒、消火器、工具、スペアタイヤの取り扱い‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224発炎筒 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 224消火器 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 225工具、ジャッキの取り扱い⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 226スペアタイヤ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 234タイヤを交換するときは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 238タイヤ交換をするまえに ⋯⋯ 238タイヤ交換 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 239オーバーヒートしたときは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 244バッテリーがあがったときは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 246けん引について ‥‥‥‥‥ 249事故が起きたときは ‥‥‥ 251車両を緊急停止するには ‥ 2527万一のとき    221文字さくいん ‥‥‥‥‥‥ 254警告灯、警告音さくいん ‥ 264警告灯さくいん ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 264警告音さくいん ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 265症状別さくいん ‥‥‥‥‥ 266症状別さくい...
記載事項をお守りいただかないと、傷害、事故につながるおそれがあること記載事項をお守りいただかないと生命にかかわるような重大な傷害、事故につながるおそれがあること警告注意はじめにこのたびはトヨタ コースターをお買い上げいただき、ありがとうございます。本書はトヨタ コースターを安全・快適にお使いいただくため、ドライバーの動作にそって各部の取り扱いを説明しています。また、お車の手入れ、万一のときの応急処置、快適ドライブ情報などについても記載していますので、ご使用前に必ずお読みください。●安全・快適ドライブのため「まず読みましょう」は重要ですのでしっかりお読みください。「運転者や他の人が傷害を受ける可能性のあること」とその回避方法を下記の表示で記載しています。これらは安全のために重要ですので、必ず読んで遵守してください。●グレード等により装備が異なる項目は★マークで表示しています。●本書では、新計量法の施行に伴い国際単位系(略称SI単位)を基本に記載し、従来単位を{ }内に記載してあります。●保証および点検・整備については「メンテナンスノート」に記載していますのであわせてお読みください。●トヨタ販売店の所在地および連...
3.操作装置99澳センタードア開放警告灯センタードアが確実に閉まっていないと点灯します。警告灯が点灯したまま走行しないでください。センタードアが確実に閉まっていないため、走行中にセンタードアが開き思わぬ事故につながるおそれがあります。澣運転席シートベルト非着用警告灯エンジン スイッチが“ ON ”の位置のとき運転席シートベルトを着用していないと点滅します。ただちにシートベルトを着用してください。エンジン スイッチが“ ON ”のとき運転席シートベルトを着用していないと点滅します。ただちにシートベルトを着用してください。■運転席シートベルト非着用警告ブザー警告灯が点滅している状態で、車速が約20 km/h以上になると、断続音が約120秒間鳴ります。 (ブザーが鳴りはじめてから、約30秒後にブザーの音が変わります。●シートベルトを装着すると消音します。澡フォグランプ断線確認灯★フォグランプ断線検知スイッチのL(左側)またはR(右側)を押したときに、フォグランプの電球が断線していない場合に薄く点灯します。(103ページ参照)断線検知スイッチを操作しても確認灯が点灯しない場合は、フォグランプの電球が断線しているおそれ...
7.万一のとき240珮タイヤを取りはずします。●アルミホイールを直接地面に置くときは、傷がつかないように意匠面を上にして置いてください。珞リヤ内側タイヤを取りはずす場合は、リヤ外側タイヤを取りはずしたあと、手でストップボルトを右側タイヤは左に、左側タイヤは右にまわして、取りはずし、タイヤを取りはずします。タイヤを取りつけるときは■タイヤを取りつけるまえに珈ホイール取りつけナット、およびストップボルトのネジ部にエンジンオイルを塗布します。エンジンオイルはネジ部以外に付着すると締めつけるとき工具がすべるなど作業性が悪くなります。アドバイス●アルミホイール装着車のフロントタイヤは、ホイール取りつけナットをゆるめる前に、必ず傷つき防止用ゴムシート(運転席ドアボックスに収納してあります。)をナットに取りつけてください。玻リヤ内側タイヤを取りはずす場合は、ホイールナットレンチの四角部(ストップボルト用)を使用して、ホイール取りつけナットをはずす場合と同じ順序でストップボルトを右側タイヤは左に、左側タイヤは右にまわし、手で少しまわるくらいまでゆるめます。珀交換するタイヤに近いジャッキセット位置にジャッキをセットし、タイヤが...
3.操作装置67ロックボタンドアレバーアームグライド式ドア手動式ドア■キーを使っての施錠と解錠キーを前側にまわすと施錠、うしろ側にまわすと解錠されます。■ロックボタンでの施錠と解錠ロックボタンを押すと施錠し、引くと解錠されます。■キーを使わずに施錠するにはロックボタンを施錠側にして、ドアを閉めます。■車内からのドアの開閉●開けるときは、ドアレバーを右にまわして車両後方へ押します。●閉めるときは、アームを持って車両前方へ引きます。施錠解錠車両前側●走行前にセンタードアを軽くゆさぶり、確実にロックされていることを確認してください。センタードアが確実に閉まっていないと、走行中にセンタードアが突然開き、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。警告
3.操作装置89アウターミラーの格納・復帰■助手席側ミラー(手動格納式)ミラーを手で車両前方、または後方に倒して格納します。●ミラーをもどすときは、運転席側はR・助手席側はLの位置にマークを合わせてください。■助手席側ミラー(電動格納式)エンジン スイッチが“ ACC ”または“ON ”の位置のとき使用できます。ミラーを車両前方に倒して格納することができます。格納スイッチを押すごとに格納と復帰を繰り返します。●手でミラーを車両後方に倒して格納したときも、スイッチを押すと、車両前方に倒して格納されます。●手動で操作することもできます。マーク車両前方 車両後方ミラーが動いているときは手を触れたりしないでください。手を挟んでけがをしたり、ミラーの故障などの原因になるおそれがあります。注意ミラーを倒したまま走行しないでください。ミラーによる後方確認ができず事故につながるおそれがあります。警告格納スイッチ電動リモコンインナーミラー付き車電動リモコンインナーミラー付き車を除く格納スイッチ
ミラーヒーターエンジン スイッチが“ ON ”の位置のときにリヤウインドゥデフォッガースイッチ(106ページ参照)を押すと、リヤウインドゥガラスの曇りを取るのと同時に、アウターミラーの鏡面も暖めて、霜、露、雨滴などを取り除きます。スイッチを押すと、約15分間作動します。もう一度押すと、作動を停止します。●作動中は作動表示灯が点灯します。3.操作装置88■助手席側ミラー(電動格納式)エンジン スイッチが“ ACC ”または“ON ”の位置のとき使用できます。珈メインスイッチを左側(電動リモコンインナーミラー付き車はOUT、電動リモコンインナーミラー付き車以外はON)に動かします。玳位置調整スイッチでミラーの角度を調整します。●電動リモコンインナーミラー付き車以外は、調整したあと、メインスイッチを右側(OFF)にもどします。鏡面角度調整のしかた■運転席側および助手席側ミラー(電動格納式を除く)アウターミラー全体を手で調整します。調整したあとは、運転席にすわり、アウターミラーで後方確認が十分できるか確認してください。アウターミラー走行中はミラーの調整をしないでください。運転を誤り思わぬ事故につながるおそれがあります...
3.操作装置110エンジンをかけるまえに珈パーキングブレーキをかけていることを確認します。玳シフトレバーが緜の位置にあることを確認します。珎燃料取り出しバルブ(赤色)が左にいっぱいまでまわっているか確認します。まわっていない場合はいっぱいまでまわし、開けます。LPG車エンジンのかけ方珈運転席にすわり、ブレーキペダルをしっかりと踏みます。玳クラッチペダルをいっぱいに踏み込みます。珎アクセルペダルは踏まずに、エンジン スイッチを“ START ”の位置にまわし、エンジンを始動します。玻エンジンがかかったらしばらく暖機運転をします。窓越しなど車外からのエンジン始動は絶対に行わないでください。思わぬ事故につながるおそれがありますので必ず運転席にすわって行ってください。注意2~3回行ってもエンジンがかからないとき、および寒冷時の始動は次ページをご覧ください。知識寒冷時での暖機運転中はアクセルペダルをあおらないでください。レギュレーターが凍結するおそれがあります。アドバイス燃料取り出しバルブ(赤色)
1.まず読みましょう35その他にも以下の点に注意してください。●後退するときは体をひねった姿勢となるため、ペダルの操作がしにくくなります。ブレーキ操作が確実にできるよう注意してください。●車を少し移動させるときも正しい運転姿勢をとり、ブレーキペダルとアクセルペダルが確実に踏めるようにしましょう。●少し後退したあとなどは、シフトレバーが緘の位置にあることを忘れてしまうことがあります。後退したあとはすぐ緜にもどすよう習慣づけましょう。●切り返しなどでシフトレバーを綺から緘、緘から綺の位置と何度もレバー操作をするときは、そのつどブレーキペダルをしっかり踏み、完全に車を止めてから行ってください。またシフトレバーの位置も忘れずに確認してください。●坂道などでは、シフトレバーを綺、笘または にいれたまま惰性で後退したり、緘にいれたまま惰性で前進することは絶対にやめてください。エンストして、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなったりして、思わぬ事故や故障の原因となるおそれがあります。●車両の安全確保のためスピード制限装置が設けられており、綺の位置での高速走行中にスピード制限されることがあります。停車中の空ふかしは...
1.まず読みましょう38車から離れるときは、パーキングブレーキをかけ必ずエンジンを止め施錠してください。●無人で車が動き出したり、車両盗難のおそれがあります。また、施錠していても車内に貴重品を置いたままにしないでください。仮眠するときは、必ずエンジンを止めてください。●無意識にシフトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、事故やエンジンの異常過熱による火災が発生するおそれがあり危険です。●排気管が損傷していたり、風通しの悪い場所では、排気ガスが車内に侵入し、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。車を移動するときは、必ずエンジンを始動してください。●坂道を利用しての移動は思わぬ事故につながるおそれがあります。●エンジンがかかっていないとブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが非常に重くなり思わぬ事故につながるおそれがあります。可燃物付近に車を止めたりしないでください。●車両後方や排気管付近に燃えやすいものがあると火災になるおそれがあり危険です。●木材、ベニヤ板などが車両後方にあるときは、車両後端を30cm以上離して止めてください。すき間が少ないと排気ガスによって変色や...

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