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"効き"60 - 70 件目を表示
3.操作装置97●エンジン回転中に点灯し、ブザーが鳴ったときはただちに安全な場所に停車させ、エンジンをアイドル回転させて警告灯が消灯するまで、負圧を上昇させてください。この場合、ブレーキの効きが悪くなり、制動距離が長くなるおそれがあります。効きが悪いときはブレーキペダルを強く踏み続けてください。●アイドル回転させても消灯しないときは、ただちにトヨタ販売店にご連絡ください。注意警告灯が点灯し、ブザーが鳴ったときは、絶対に走行しないでください。ブレーキが十分効かないため危険です。警告■バキューム警告灯・ブザーエンジン回転中、バキュームタンク内の負圧が低下すると点灯し、警告ブザーが鳴ります。ブザーは車両を停車して、パーキングブレーキレバーを引くと止まります。●エンジン始動時、約20秒間警告灯が点灯することがありますが、その後消灯すれば異常ではありません。●繰り返しブレーキペダルを踏むと警告灯が点灯し、警告ブザーが鳴ることがありますが、数秒後に消えれば異常ではありません。知識澎ABS警告灯●エンジン スイッチを“ ON ”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。その後、ABSシステムに異常があると点灯します。●警告...
3.操作装置96警告潘ブレーキ警告灯/バキューム警告灯・ブザー■ブレーキ警告灯エンジン スイッチが“ ON ”の位置で次のような場合に点灯します。●パーキングブレーキをかけたままのとき●ブレーキ液が不足しているとき●ブレーキシステムに異常があるときエンジン スイッチが“ ON ”の位置で次のような場合に点灯します。●パーキングブレーキをかけたままのとき●ブレーキ液が不足しているとき●ブレーキシステムに異常があるときまた、以下の状態のときは、エンジンスイッチを“ ON ”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。●パーキングブレーキが解除されているとき●ブレーキ液が不足していないときその後、ブレーキ油圧増圧機能に異常があると点灯します。ABS装着車ABS装着車を除く警告灯が次のようになったときは、ただちに安全な場所に停車してトヨタ販売店へご連絡ください。●エンジン回転中にパーキングブレーキを解除しても、ブレーキ液を補給しても点灯したままのときこの場合、ブレーキの効きが悪くなり、制動距離が長くなるおそれがあります。効きが悪いときはブレーキペダルを強く踏み続けてください。エンジン回転中に点灯したときは、ただちにトヨ...
1.まず読みましょう35その他にも以下の点に注意してください。●後退するときは体をひねった姿勢となるため、ペダルの操作がしにくくなります。ブレーキ操作が確実にできるよう注意してください。●車を少し移動させるときも正しい運転姿勢をとり、ブレーキペダルとアクセルペダルが確実に踏めるようにしましょう。●少し後退したあとなどは、シフトレバーが緘の位置にあることを忘れてしまうことがあります。後退したあとはすぐ緜にもどすよう習慣づけましょう。●切り返しなどでシフトレバーを綺から緘、緘から綺の位置と何度もレバー操作をするときは、そのつどブレーキペダルをしっかり踏み、完全に車を止めてから行ってください。またシフトレバーの位置も忘れずに確認してください。●坂道などでは、シフトレバーを綺、笘または にいれたまま惰性で後退したり、緘にいれたまま惰性で前進することは絶対にやめてください。エンストして、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなったりして、思わぬ事故や故障の原因となるおそれがあります。●車両の安全確保のためスピード制限装置が設けられており、綺の位置での高速走行中にスピード制限されることがあります。停車中の空ふかしは...
1.まず読みましょう38車から離れるときは、パーキングブレーキをかけ必ずエンジンを止め施錠してください。●無人で車が動き出したり、車両盗難のおそれがあります。また、施錠していても車内に貴重品を置いたままにしないでください。仮眠するときは、必ずエンジンを止めてください。●無意識にシフトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、事故やエンジンの異常過熱による火災が発生するおそれがあり危険です。●排気管が損傷していたり、風通しの悪い場所では、排気ガスが車内に侵入し、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。車を移動するときは、必ずエンジンを始動してください。●坂道を利用しての移動は思わぬ事故につながるおそれがあります。●エンジンがかかっていないとブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが非常に重くなり思わぬ事故につながるおそれがあります。可燃物付近に車を止めたりしないでください。●車両後方や排気管付近に燃えやすいものがあると火災になるおそれがあり危険です。●木材、ベニヤ板などが車両後方にあるときは、車両後端を30cm以上離して止めてください。すき間が少ないと排気ガスによって変色や...
6.手入れ、メンテナンスデータ187珈エンジン スイッチを“ LOCK ”の位置にします。玳ドライバーでカバーのネジをまわしてはずし、カバーを取りはずします。珎フィルターの端を持って、取り出します。ネジエアフィルター装着車では、必ずフィルターを装着した状態でクーラーを使用してください。フィルターを装着せずにクーラーを使用すると、故障の原因となることがあります。アドバイス玻水をかけてフィルターのよごれを洗い落とし、しっかり乾かします。珀取りはずすまえと同じ向きにフィルターを取りつけます。珥カバーを取りつけ、ドライバーでネジをまわして取りつけます。●エアコンの風量が著しく低下したときはフィルターの目詰まりが考えられます。清掃または交換してください。●フィルターの清掃・交換は、エンジンスイッチを“ LOCK ”の位置にしてから行ってください。●クーラーの効きが悪くなったら、フィルターの清掃をしてください。●清掃してもクーラーの効きが悪いときはトヨタ販売店で点検を受けてください。●フィルターには方向性があります。取りつけ方向をまちがえないように取りつけてください。アドバイス■オートエアコン(クーラー用)、クーラー(リ...
1.まず読みましょう32段差などを通過するときは、できるだけゆっくり走行してください。●段差や凹凸のある路面を通過するときの衝撃により、タイヤ・ホイールが損傷する場合があります。ブレーキペダルに足をのせたり、パーキングブレーキをかけたまま走行しないでください。●ブレーキ部品が早く摩耗したり、ブレーキが過熱し効きが悪くなるおそれがあります。下り坂ではエンジンブレーキを併用してください。●ブレーキペダルを踏み続けると、過熱によりブレーキの効きが悪くなるおそれがあり危険です。●ディーゼル車では必要に応じて排気ブレーキを使用してください。(114ページ参照)ぬれた路面や積雪路、凍結路などのすべりやすい路面ではとくに慎重に走行してください。●スピードをひかえめに運転し、急ブレーキや急激なエンジンブレーキは避けてください。●寒冷時の取り扱いの項目もご覧ください。(174ページ参照)とくに雨の降りはじめは路面がよりすべりやすいためご注意ください。●走行するときはハンドルをいっぱいにまわした状態を長く続けないでください。●オイル潤滑不良を起こし、パワーステアリングポンプを損傷するおそれがあります。急発進、急ブレーキは避けてく...
1.まず読みましょう37●走行中、異常に気づいたら警告灯が点灯・点滅したら、安全な場所に停車し、ただちに処置してください。●点灯・点滅したまま走行すると思わぬ事故を引き起こしたり、エンジンなどを損傷するおそれがあります。(92ページ参照)走行中にパンクやバースト(破裂)しても、あわてず対応してください。●ハンドルをしっかり持ち徐々にブレーキをかけてスピードを落とし停車してください。急ブレーキや急ハンドルは車両のコントロールができなくなるおそれがあります。パンクしたタイヤは、停車後ただちにスペアタイヤに交換してください。●次のようなときはパンクやバーストが考えられます。蘆ハンドルがとられるとき蘆異常な振動があるとき蘆車両が異常に傾いたとき車体床下に強い衝撃を受けたら、すぐに安全な場所に車を止めて下まわりを点検してください。●ブレーキ液や燃料の漏れ、損傷などにより思わぬ事故につながるおそれがあります。漏れや損傷などが見つかった場合は、そのまま使用せずトヨタ販売店などにご連絡ください。ブレーキパッドウェアインジケーターから警告音が発生したときは、ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。●ブレーキパッドウェアイン...
1.まず読みましょう33●スタックからの脱出などのために、やむを得ず前進・後退を繰り返すときは、トランスミッションなどの損傷のおそれがあるため、次のことに注意してください。蘆オートマチック車は、シフトレバーを綺または、緘の位置に確実にいれてから、アクセルを軽く踏んでください。また、シフトレバー操作中は、絶対にアクセルを踏まないでください。蘆過度の空ふかしやタイヤの空転をさせないでください。蘆数回行っても脱出できないときは、本操作を中止してください。洗車後や水たまり走行後はブレーキペダルを軽く踏んでブレーキが正常に働くことを確認してください。●ブレーキパッドがぬれるとブレーキの効きが悪くなったり、また、ぬれていない片方だけが効いてハンドルをとられるおそれがあります。効きが悪い場合は、周囲の安全に十分注意して効きが回復するまで数回ブレーキペダルを軽く踏んでください。スタック(立ち往生)したときは次のことに注意してください。●スタックから脱出するときは、必ず周囲の安全を十分に確認してください。脱出直後に車両が突然動き出し、物を損傷させたり、人に重大な傷害をおよぼすおそれがあり危険です。●タイヤを高速で回転させないで...
2.安全装備60ABS*★*ABSは Antilock Brake System(アンチロック・ブレーキ・システム)の略ABS急ブレーキをかけたときや、すべりやすい路面でブレーキをかけたときに起こるタイヤのロック(回転が止まること)を防ぐことによりスリップを抑制します。また、ブレーキ油圧増圧機能により、高い制動力が必要と判断された場合、またはブレーキブースターの負圧が低下して十分なブレーキ力が得られなくなった場合に、より大きな制動力を発生させることにより、ドライバーの操作を補助します。■運転について●急ブレーキ時は、ABSが効果を発揮するようにブレーキペダルをできるだけ強く踏み続けることが必要です。●急ブレーキ時にポンピングブレーキ※をしないでください。ポンピングブレーキをすると制動距離が長くなります。※ブレーキペダルを数回に分けて小刻みに踏むブレーキのかけ方■作動についてABSが作動すると、次のような現象が発生することがありますが、異常ではありません。●ABSの作動音とともにブレーキペダルが小刻みに動いたり、車体やハンドルに振動を感じたり、車両停止後もモーター音が聞こえることがあります。●ABSの作動が終了...
3.操作装置122シフトレバー操作は、絶対にアクセルペダルを踏み込んだまま行わないでください。車が急発進し、思わぬ事故につながり重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。警告玳パーキングブレーキを解除します。珎ブレーキペダルを徐々にゆるめてから、アクセルペダルをゆっくり踏み発進します。マニュアル車では、発進時のスピード調節を半クラッチ操作と併用して行いますが、オートマチック車では、アクセル操作のみで行いますのでアクセル操作は慎重に行ってください。発 進珈ブレーキペダルを右足でしっかり踏みシフトレバーを操作します。ブレーキペダルをしっかり踏んでいないとクリープ現象により、車が動くことがあります。とくにエンジン始動直後やエアコン作動時などはクリープ現象が強くなるため、よりしっかりとブレーキペダルを踏んでください。走 行■通常走行シフトレバーを綺の位置にしたまま走行します。アクセルとブレーキの操作だけで、加速・減速します。■急加速アクセルペダルをいっぱいに踏み込みます。キックダウンし、急加速します。■上り坂走行上り坂でスピードを保つためにアクセルペダルを踏み込んでいくと、意に反してキックダウンし、急にエンジン回転が上...

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