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"場所"25 件の検索結果
241-1. キーの取り扱い注意■キーの故障を防ぐために●キーに衝撃を与えたり、直射日光のあたる高温な場所にさらしたり、ぬらしたりしないでください。●キーを磁気のあるものに近付けたり、電磁波を遮断するものをキー表面に貼り付けたりしないでください。■ステアリングコラムカバーについてステアリングコラムカバーにクレジットカードなど磁気カードを近付けないでください。ステアリングコラムカバーには、搭載されているキーホルダーを固定するための磁石が内蔵されているため、磁気カードを近付けるとカードが使えなくなるおそれがあります。
231-1. キーの取り扱い運転する前に1■駐車場などでキーを預けるときは必要に応じてトランクオープナーのメインスイッチを OFF にします。(P. 34)マスターキーを取り出し、サブキーのみを渡してください。■キーナンバープレート車の中以外の安全な場所(財布の中など)に保管してください。万一キーを紛失した場合、トヨタ販売店でキーナンバーから新しいキーが作製できます。(P. 299)■航空機に乗るときは航空機にワイヤレスキーを持ち込む場合は、航空機内でワイヤレスキーのスイッチを押さないでください。また、かばんなどに保管する場合でも、簡単にスイッチが押されないように保管してください。スイッチが押されると電波が発信され、航空機の運行に支障をおよぼすおそれがあります。■便利機能について■販売店で設定可能な機能運転席ドアにキーを挿し込んで、キーを1回前方(後方)にまわすと運転席のみ解錠(施錠)し、もう1回(計2回)まわすとすべてのドアが解錠(施錠)されるように変更できます。(カスタマイズ機能一覧P. 317)搭載されているキーホルダーをステアリングコラムカバーに近付けると磁石により固定することができます。
1272-2. メーターの見方2運転するときに知識■メーターの明るさの調整について次のときメーター照明等の明るさを調整できます。●エンジン スイッチが“ON”でライトスイッチが ON のとき●エンジン スイッチが“ON”でライトスイッチが OFF のとき(この場合、メーター照明以外は点灯しません。)●エンジン スイッチが“ACC”または“LOCK”でライトスイッチが ON のとき(この場合、メーター照明は点灯しません。)■メーター照度の減光制御についてライトスイッチが ON になると、メーター照明が減光されます。ただし、メーター照度が最大状態では、ライトスイッチが ON になってもメーター照明は減光されません。■外気温表示について次の場合は、正しい外気温が表示されなかったり、温度表示の更新が遅くなったりすることがありますが、故障ではありません。●停車しているときや、低速走行 ( 約 20km/h 以下 ) のとき●外気温度が急激に変化したとき ( 車庫、トンネルの出入り口付近など )●外気温の測定が正しく行われないときは「外気温  ℃」または、「外気温ーー℃」と表示されることがあります。注意■エンジンや構成部...
1022-1. 運転のしかた警告■継続的にブレーキ付近から警告音(キーキー音)が発生したときはできるだけ早くトヨタ販売店で点検を受け、ブレーキパッドを交換してください。必要なときにパッドの交換が行われないと、ローターの損傷につながる場合があります。ブレーキパッドやディスクローターなどの部品は、役割を果たすと共に摩耗していきます。摩耗の限界をこえて走行すると故障を引き起こすばかりでなく、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。■停車するときは●空ぶかしをしないでください。シフトレバーが P または N 以外にあると、車が急発進して思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。●長時間エンジンをかけたままにしないでください。どうしても必要な場合は、開かれた場所に車を停め、排気ガスが車内に入ってこないことを確認してください。●車が動き出すことによる事故を防ぐため、エンジン回転中は常にブレーキペダルを踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。●坂道で停車するときは、前後に動き出して事故につながるのを防ぐため、常にブレーキペダルを踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。●停車中に空ぶかしをしない...
2354-2. 簡単な点検・部品交換4お手入れのしかた警告■けがを防ぐためにエンジンルームカバーを取りはずす前に、エンジン スイッチを“LOCK ”にしてください。熱くなった部品でやけどをしたり、作動中の部品に巻き込まれてけがをするおそれがあります。注意■エンジンルームカバーを取りはずすときはクリップをエンジンルームの中に落とさないよう注意してください。■エンジンルームカバーを取り付けたあとはもとの場所に確実に取り付けられていることを確認してください。
371-2. ドア・トランクの開閉のしかた、ロックのしかた運転する前に1警告■トランクの使用にあたって次のことを必ずお守りください。お守りいただかないと、体を挟むなどして重大な傷害につながるおそれがあり危険です。●トランクを開ける前に、トランクリッド上の雪や氷などの重量物を取り除いてください。開いたあとに重みでトランクリッドが落下するおそれがあります。●トランクを開閉するときは、十分に周囲の安全を確かめてください。●人がいるときは、安全を確認し動かすことを知らせる「声かけ」をしてください。●強風時の開閉には十分注意してください。トランクリッドが風にあおられ、勢いよく開いたり閉じたりするおそれがあります。●トランクリッドにトヨタ純正品以外のアクセサリー用品を取り付けないでください。トランクリッドの重量が重くなると、開いたあとに落ちるおそれがあります。●半開状態で使用すると、トランクリッドが落ちて重大な傷害を受けるおそれがあります。特に傾斜地では、平坦な場所よりもトランクの開閉がしにくく、急にトランクが開いたり閉じたりするおそれがあります。必ずトランクが全開で静止していることを確認して使用してください。●トランク...
2254-1. お手入れのしかた4お手入れのしかたタイヤ空気圧警報システムの初期化■初期化が必要な場合走行速度、重量変化などでタイヤ空気圧を変更した場合は、初期化してください。システムを初期化すると、現在のタイヤの空気圧が標準値として記憶されます。■初期化のしかた車を安全な場所に駐車し、エンジンを停止するタイヤの空気圧を指定の数値に調整する(P. 226)タイヤ空気圧の調整は、タイヤが冷えた状態で行ってください。エンジン スイッチを“ ON ”にするタイヤ空気圧を設定する車を停車した状態で、マルチインフォメーションディスプレイに「タイヤセット」と表示されるまで、スイッチを押し続けます。しばらく走行します。しばらく走行するとシステムがタイヤ空気圧の正常な状態を検知し、初期調整が完了して作動可能となります。手順  手順  手順  手順  手順  
751-7. 安全にお使いいただくために運転する前に1警告■SRS エアバッグについて■SRS エアバッグについて●SRS サイドエアバッグがふくらむ場所を覆うようなシートアクセサリーを使用しないでください。●SRS エアバッグシステム構成部品の周辺は、強くたたくなど過度の力を加えないでください。SRS エアバッグが正常に作動しなくなるおそれがあります。●SRS エアバッグがふくらんだ直後は、構成部品が熱くなっているためふれないでください。●SRS エアバッグがふくらんだあとにもし呼吸が苦しく感じたら、ドアやドアガラスを開けて空気を入れるか、安全を確認して車外に出てください。皮膚の炎症を防ぐため残留物はできるだけ早く洗い流してください。●SRS エアバッグが収納されているパッド部およびフロントピラーガーニッシュ部に傷が付いていたり、ひび割れがあるときはそのまま使用せず、トヨタ販売店で交換してください。●ダッシュボード、ステアリングパッド部、インストルメントパネル下部などには何も取り付けたり、置いたりしない●ドア、フロントガラス、ドアガラス、フロントピラーおよびリヤピラー、ルーフサイドレール、アシストグリップな...
731-7. 安全にお使いいただくために運転する前に1警告■SRS エアバッグについて必ず次のことをお守りください。お守りいただかないと重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。●運転者と乗員すべてがシートベルトを正しく着用してください。SRS エアバッグはシートベルトを補助するためのものです。●助手席 SRS エアバッグも強い力でふくらむため、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。乗員が SRS エアバッグのふくらむ場所に近い場合は特に危険です。シートの背もたれを調整して、シートをできるだけ SRS エアバッグから離し、まっすぐに座ってください。●お子さまがシートにしっかり座っていないと、SRS エアバッグのふくらむ衝撃で重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。お子さまが小さくてシートベルトが使えないときは、チャイルドシートでしっかり固定してください。お子さまはリヤ席に乗せ、チャイルドシートまたはシートベルトを着用させることをおすすめいたします。(P. 79)
1032-1. 運転のしかた2運転するときに警告●ライターを車内に放置したままにしないでください。ライターをグローブボックスなどに入れておいたり、車内に落としたままにしておくと、荷物を押し込んだりシートを動かしたときにライターの操作部が誤作動し、火災につながるおそれがあり危険です。●ウインドウガラスなどには吸盤を貼り付けないでください。また、インストルメントパネルやダッシュボードの上に芳香剤などの容器を置かないでください。吸盤や容器がレンズの働きをして、車両火災につながるおそれがあり危険です。●シルバー色などの金属蒸着フィルムを曲面ガラスに貼った場合は、ドアやウインドウを開けたまま放置しないでください。直射日光が曲面ガラスの内側に反射し、レンズの働きをして火災につながるおそれがあり危険です。●車から離れるときは、必ずパーキングブレーキをかけ、シフトレバーを P にしてエンジンを止め施錠してください。エンジンがかかっているあいだは、車から離れないでください。●エンジン回転中または停止直後はマフラーにふれないでください。やけどをするおそれがあります。]●降雪時や雪が積もった場所では、エンジンをかけたままにしないで...

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