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センチュリー コラムシフトの解決方法

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"コラムシフト"10 - 20 件目を表示
1242-2. メーターの見方コラムシフト車 エンジン スイッチを“ON”にするとメーターが点灯します。燃料計燃料残量を示します。スピードメーター車両の走行速度を示します。水温計エンジン冷却水の温度を示します。トリップメーターリセットボタントリップメーター A、トリップメーター B のうち 0 にしたいほうを表示させ、リセットボタンを表示が 0 になるまで押し続けます。表示切りかえボタンオドメーター/トリップメーターA /トリップメーターB の切りかえができます。SCROLL スイッチ車の状態をチェックします。
16イラスト目次Bインストルメントパネルシフトレバー(コラムシフト車)P. 115ワイパー&ウォッシャースイッチ P. 137リヤフォグライトスイッチ* P. 135 :車両型式などで異なる装備やオプション装備車高選択スイッチ P. 143パーキングブレーキ解除レバー P. 120
1412-4. その他の走行装置の使い方2運転するときに知識■設定条件について●シフトレバーがDまたはSの4~6レンジ(シーケンシャルシフト車)、 Dレンジ(コラムシフト車)のとき設定できます。●車速は約 40 km/h から 100 km/h の範囲で設定できます。■加速について通常走行と同様にアクセル操作で加速できます。加速後、設定車速にもどります。■定速走行の自動解除次のとき、自動的に定速制御が解除されます。●設定速度より実際の車速が約 16 km/h 以上低下した●車速が約 40 km/h 未満になった●VSC が働いた■定速走行中に表示灯が点滅したときはON-OFF スイッチを一度 OFF にし、再度設定してください。設定できないとき、またはすぐに解除されるときはシステム異常のおそれがあります。トヨタ販売店で点検を受けてください。■定速走行を解除する・復帰させる解除レバーを手前に引きます。ブレーキを踏んだときも解除されます。復帰レバーを上げると、もとの制御状態にもどります。ただし、車速が約40km/h未満の場合は復帰しません。
1282-2. メーターの見方表示灯/警告灯メーター・センターパネル内の表示灯・警告灯でお車の状況をお知らせします。シーケンシャルシフト車コラムシフト
401-3. シート、ハンドル、ミラーの調整のしかた助手席シート調整スイッチ運転席から助手席を操作できます。シーケンシャルシフト車前後位置調整リクライニング調整コラムシフト車前後位置調整リクライニング調整可倒式ヘッドレスト(助手席)助手席のヘッドレストをお好みの状態にすることができます。ヘッドレストをいちばん上まで引き上げたあと、可倒ボタンを押して、さらに引き上げ、ヘッドレストを前に倒します。可倒ボタン
1983-4. 収納装備の使い方電動ホップアップ収納ボックス(コラムシフト車)スイッチを押すフタを閉じるにはスイッチをもう一度押します。注意■故障を防ぐためにスイッチを押してもフタが開かない場合はフタの左側を押すと少しフタが開き、手で開けることができます。ただし、この手動でフタを開く操作は緊急時のみに限って行い、通常は行わないでください。むやみに行うと故障の原因となります。電動ホップアップ収納ボックス
12Cコラムシフト車TRC OFF スイッチP. 146ETCS スイッチP. 116電動ホップアップ収納ボックスP. 198助手席前後位置調整スイッチ P. 40助手席リクライニング調整スイッチ P. 40電動ホップアップ収納ボックス開閉スイッチP. 198イラスト目次フロント席
1943-4. 収納装備の使い方収納装備一覧警告■収納装備に放置してはいけないものメガネ、ライターやスプレー缶を収納装備内に放置したままにしないでください。放置したままでいると、次のようなことが起こるおそれがあり危険です。●室温が高くなったときの熱や、他の収納物との接触などにより、メガネが変形やひび割れを起こす●室温が高くなったときにライターやスプレー缶が爆発したり、他の収納物との接触でライターが着火したりスプレー缶のガスがもれるなどして火災につながるフロントドアポケットコンソールボックスグローブボックスシートアンダートレイ電動ホップアップ収納ボックス(コラムシフト車)カップホルダー (シーケンシャルシフト車)
1152-1. 運転のしかた2運転するときにコラムシフト車状況に応じてシフトポジションをお選びください。■シフトレバーの動かし方エンジン スイッチが“ ON ”のときで、ブレーキペダルを踏み、シフトレバーを手前に引いて操作します。シフトレバーをそのまま操作します。シフトレバーを手前に引いて操作します。PとDのあいだの操作は、ブレーキペダルを踏み、車を完全 に止めてから行ってください。■シフトポジションの使用目的※燃費向上や騒音の低減のために、通常は D を使用してください。シフトポジション 目的P 駐車またはエンジン始動R 後退N 動力が伝わらない状態D 通常走行※2 坂道走行L 急な下り坂走行
1462-4. その他の走行装置の使い方TRC を停止するにはぬかるみや新雪などから脱出するときに、TRC が作動していると、アクセルペダルを踏み込んでもエンジンの出力が上がらず、脱出が困難な場合があります。このようなときに、TRC OFF スイッチを押すことにより脱出しやすくなります。シーケンシャルシフト車TRCを停止するにはスイッチを押します。スリップ表示灯が点灯します。もう一度スイッチを押すと、システム作動状態にもどります。コラムシフト車TRCを停止するにはスイッチを押します。スリップ表示灯が点灯します。もう一度スイッチを押すと、システム作動状態にもどります。知識■TRC の自動復帰についてTRC を作動停止したあと、エンジン スイッチを“ ACC ”または“ LOCK ”にすると自動的に TRC は作動復帰状態にもどります。

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