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661-3. シート、ハンドル、ミラーの調整のしかた警告■走行しているときは走行中は以下のことを必ずお守りください。お守りいただかないと、運転を誤り思わぬ事故の原因となって重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。●ミラーの調整をしない●ミラーを格納したまま走らない必ず走行前に運転席側および助手席側のミラーを復帰して、正しく調整する■ミラーヒーターが作動しているときは(ミラーヒーター装着車)鏡面が熱くなるので触れないでください。( P. 179)
431-2. ドアの開閉のしかた、ロックのしかた運転する前に1警告■バックドアを開けて駐停車するときは車両後方に停止表示板、または停止表示灯を置いてください。バックドアが開いていると、非常点滅灯などが見えなくなる場合があるため、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。注意■バックドアについて●固定棒を使用しているときは、固定棒などの破損を防ぐため、必ずドアを閉める前にはずしてください。●ドアを閉めるときは、傷または破損の原因となりますので、必ず助手席側のドアから閉めてください。
471-2. ドアの開閉のしかた、ロックのしかた運転する前に1注意■スライドドアについて●スライドドアを開閉する前に、運転者はスライドドアが安全に開閉できるように車外および車内のスライドドア付近の状態を必ず確認してください。●スライドドアのリヤステップ下のローラー滑走面に、石などの異物が入り込まないように注意してください。異物が入り込んだままスライドドアを開閉すると、スライドドアの故障の原因になります。
2394-2. 簡単な点検・部品交換お手入れのしかた4エンジン点検口*警告■エンジン点検口を開閉するときは●指などを挟まないように注意してください。●点検口を閉めたあとは、確実にロックされていることを確認してから走行してください。確実にロックされていないと、走行中にシートが動き思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。■エンジンルームを点検したあとはエンジンルーム内に工具や布を置き忘れていないことを確認してください。点検や清掃に使用した工具や布などをエンジンルーム内に置き忘れていると、故障の原因になったり、また、エンジンルーム内は高温になるため車両火災につながるおそれがあり危険です。助手席シートを持ち上げて、エンジンルームの点検などが行えます。ロック(2 個)を解除するバンドをフックにかけて固定する*: グレードなどで異なる装備やオプション装備
24知っておいていただきたいこと本書の内容について本書はオプションを含むすべての装備の説明をしています。そのため、お客様のお車にはない装備の説明が記載されている場合があります。また、車の仕様変更により、内容がお車と一致しない場合がありますのでご了承ください。トヨタ販売店で取り付けられた装備(販売店オプション)、架装機器の取り扱いについては、その商品に付属の取扱説明書をお読みください。イラストは、記載している仕様などの違いにより、お客様のお車の装備と一致しない場合があります。違法改造について●トヨタが国土交通省に届け出をした部品以外のものを装着する と、違法改造になることがあります。●車高を下げたり、ワイドタイヤを装着するな ど、車の性能や機能に適さない部品を装着する と、故障の原因となったり、事故を起 こし、重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。●ハンドルの改造は絶対にしないでください。SRS エアバッグ装着車はハンドルには SRS エアバッグが内蔵されているため、不適切に扱うと、正常に作動しなくなった り、誤ってふくらみ、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。●次の場合はトヨタ販...
87運転する前に11-7. 安全にお使いいただくために正しい運転姿勢警告■走行中は●走行中は運転席の調整をしないでください。運転を誤るおそれがあります。●背もたれと背の間にクッションなどを入れないでください。正しい運転姿勢がとれないばかりか、衝突したとき、シートベルトやヘッドレストなどの効果が十分に発揮されないおそれがあり危険です。●シートの下にものを置かないでください。ものが挟まるとシートが固定されず、思わぬ事故の原因となって、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。また、調整機構の故障の原因になります。以下の条件にあった正しい姿勢で運転してください。まっすぐ座り、背もたれから背を離さない( P. 48)シートをペダルが十分に踏み込めるような位置にする( P. 48)各装置が操作しやすい背もたれの角度にする( P. 48)SRS エアバッグ*が自分の胸の方へ向くようなハンドルの位置にする( P. 62)シートベルトを正しく着用する( P. 56)*: グレードなどで異なる装備やオプション装備
53115-2. 緊急時の対処法トラブルが起きたらエンジンがかからないときは*: グレードなどで異なる装備やオプション装備正しいエンジンのかけ方( P. 122)に従っても、またステアリングロックを解除( P. 124)してもエンジンがかからないときは、以下のことをご確認ください。■スターターは正常にまわっているのにエンジンがかからない場合ガソリン・ディーゼル車以下の原因が考えられます。●燃料が入っていない可能性があります。給油してください。●燃料を吸い込みすぎている可能性があります。再度、正しい手順( P. 122)に従って、エンジンをかけてください。●エンジンイモビライザーシステム*に異常がある可能性があります。 ( P. 86)LPG 車以下の原因が考えられます。●燃料が入っていない可能性があります。補給してください。●メインバルブ、リターンバルブが閉まっている可能性があります。メインバルブ、リターンバルブを開けてから、正しい手順(P. 122)に従って、エンジンをかけてください。●燃料過流防止弁が作動している可能性があります。( P. 124)■スターターがゆっくりまわる/室内灯・ヘッドライトが暗い...
2724-2. 簡単な点検・部品交換注意■エアコンを使用するときの注意フィルターを装着せずにエアコンを使用すると、故障の原因となることがあります。必ずフィルターを装着してください。■内気フィルターを取りはずすときはウォッシャータンクをずらすときに、ウォッシャー液をこぼさないようにしてください。
1793-1. エアコン・デフォッガーの使い方3室内装備の使い方ミラーヒーター*警告■ミラーヒーターが作動しているときは鏡面が熱くなるのでふれないでください。注意■バッテリーあがりを防ぐために曇りが取れたら必ずスイッチを OFF にしてください。連続して長時間使用すると、バッテリーあがりの原因となります。*: グレードなどで異なる装備やオプション装備ミラーが曇ったときは、ミラーヒーターを作動させて曇りを取ることができます。ON / OFFON のときはスイッチの作動表示灯が点灯します。
1592-5. 様々な状況での運転2運転するときに■ディーゼル車の燃料について軽油は外気温が低温になると凍結し、燃料配管のつまりなどの故障の原因となります。寒冷地へ行くときは、現地に着くまでに燃料残量を半分以下にしておき、現地に着いたら寒冷地用燃料を補給してください。●使用限界温度の目安※JIS2 号軽油:- 5 ℃JIS3 号軽油:- 12 ℃JIS 特 3 号軽油:- 19 ℃※環境や使用状況により異なります。■LPG 車の燃料について●LPG車は外気温が低温になると燃料が十分に気化できず、 始動性が悪くなる可能性があります。寒冷地へ行くときは、現地へ着くまでに残量を半分以下にしておき、現地に着いたらできるだけ早く寒冷地用燃料を補給してください。●寒冷地での始動性を確保するために、低温でも気化しやすいプロパン率(燃料のプロパン割合)の多い燃料を販売しています。

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