トヨエース デルタの解決方法

質問者が納得カップリングファンの故障です。 エンジンの回転が上がると、冷却ファンも連動し回転が上がり､騒音も大きくなりませんか？ 通常は、ｵｲﾙを充填したｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞを設け､ﾌｧﾝの回転を制限しています｡ 回転速度が上がるとｼﾘｺﾝｵｲﾙによって空回りの状態になり､それ以上回転が上がらなくなります。 ただオイル切れ？細かい症状は解りませんが、ﾌｧﾝの回転数を制御出来なくなってしまっていますね。 乗用車で同じ症状にあった事があります。 中古品に交換し直りました。 交換すれば直ると思います。

質問者が納得『トヨタは何故同車種をラインナップしてたんですか？』 別の車だけど・・・。 （ダイナとトヨエースは同じで販売チャンネル違い） 上記２車種と販売チャンネル違いで、ダイハツデルタと日野レンジャー２の合せて４車種が同じ車のOEM生産だけど・・・） 『現行デルタは新車で買う事は可能なんですか？』 買えません。 トヨタに デルタという車ありませんから・・。 デルタと言えばランチアデルタでしょう。 ダイハツデルタの国内向けは2003年に販売を終了してます。 輸出はありますが・・・。 『非常に興味深い』 勝手に勘違...

質問者が納得サーモスタットの開放温度、何度のもの入ってるか聞いて見る事だね。 登坂走行で水温計が上がった時はヒーター効いてるんですかね。 直噴だからエンジンが冷えるって、変な整備士だね。 サーモケースとエンジンブロックの間にバイパスホースが付いてれば閉塞してみる事だね。 ウォーターポンプ付近のヒーターホースバルブ閉めてないですかね。 もう２０年近く経ってればヒーターコアー詰まってないですかね。