ベルタ エンジンの解決方法

質問者が納得懲りない人ですね。 >>問題点はエンジンの掛がイマイチよくないです。 セルを７秒は回さないとエンジンがかかりません。 一度掛かってもエンストする時がたまにあります。 そしてマフラーからなんかこもった音がします。 気持ちのいい排気音ではありません。 そして出てくる排気がガソリンくさいです。 全然マトモじゃありません。もうすでに圧縮が抜けてオーバーホールの時期です。 いい加減にカモにされかけてるのに気付いたほうがいいですよ。

質問者が納得これは流石にお勧めしませんね～。 ＜マフラーからは煙が出ます。＞ オイル上がりかオイル下がり、もしくはタービン内部オイル漏れ 最悪エンジンを降ろしてオーバーホール...○十万 タービン交換...○十万 ＜エンジンからすこしカラカラとかキュルキュルと音＞ 何処かのプーリーベアリングなら良いが、クランクのメタル流れならば○十万 ＜エアコンが効きません（笑） でも何故かヒーターは効きます＞ エアコン（クーラー）とヒーターは別系統です。ラジエーター液がヒーターコアを通ればヒーターは効きます。 ＜トランスミ...

質問者が納得信号待ちで水温が上がるならラジエターファンが回っていません。点検しましょう。

質問者が納得整備担当のメカニックに気になる点を明確に伝えることです。 車体の揺れはコンプレッサーのオン、オフ時のトルク変動、3気筒エンジンのトルク変動の大きさからくるものです。 軽自動車等に多い3気筒でも同様です。 この揺れ(振幅の大きい振動)を小さくすることもできますが、今度は微振動や騒音が多く出たりします。 バックの時の振動、音はブレ－キジャダーのような気がします。

質問者が納得アイドルコントロールバルブの作動がいまいちなのかもしれません。症状が出るのならディーラーへ行って保証修理を依頼して下さい。 清掃すれば直る場合もありますし、いいディーラーなら交換して貰えます。

質問者が納得過去に同様の質問に回答しましたから貼り付けます。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1417067639 このご時世に環境的にも経済的にも無駄なことは避けるべきです。ですから、質問者さんのお考えは当然のことです。 表面上の事柄のみを見れば当然感じることですから、多くのかたが同意見でしょうと思っています。 しかし、貼り付けた内容を踏まえて、尚且つ長期的な視野で考えるとやはりクラウン辺りが環境的・経済的に判断しても適してきます。も...

質問者が納得＞エンジンオイルの交換やタイヤのローテーションなどはあらかじめやってから 検査には関係ないので意味がありません。 一番安く、早くとなるとユーザー車検ですが、平日しか出来ないので 休みが取れるかですね。 検査切れる一月前から出来ますので、考えてください。 手順は 自分が行く検査場に予約を入れる。 当日、車に乗っていく、検査証 保険契約書、納税証明 認め印、後は現場で買えます、用紙は￥50円ほどです。 必要事項を書き、重量税、保険、検査代を払い、 確認してもらったら、検査ラインに行きます。 初...

質問者が納得CVTは無段変速ATを指します(原付スクーターみたいな)。エンジンの種類ではありません。 VVT-iは可変バルブタイミング。エンジンの吸気バルブの開閉タイミングを可変式にすることで、低回転から高回転まで、効率のいい状態にすることが出来ます。 ※排気バルブも可変式の『DUAL VVT-i』や、開口量(バルブの動く量)も可変式の『VVTL-i』もあります。 ちなみに、ベルタは全車VVT-iエンジン。FF車はCVT、4WD車は4段AＴとの組み合わせです。(少なくとも日本では)