マークXジオ しまの解決方法

質問者が納得マークXジオ、アイシス、ウィッシュ、オデッセイ、ストリームには座った事があります。 一番広いのはオデッセイ。一番狭いのはマークXジオです。 オデッセイは3列目なら、身長180センチでも一人でなら楽に座れます。ジオは同じ身長で頭当たります。 それにジオは窓が小さく、閉塞感があります。

質問者が納得マークＸのりです。セダンですけど。 この間、点検でディーラーへ行ったので遊びでジオも試乗しました。 セダンとは全くの別物でした。それで良いかどうかは買う人の判断だと思います。質問者さんのニーズには合っていると思います。 ただし、高級的な物を求めるのなら迷わず３リッターです。これだけは確かです。 ちょっと価格が割高なのと値引きがない、バックドアがパワータイプではないこと、トノボードの脱着が面倒という問題は感じます。 ２．４リッターも悪い車ではありません。以前のマーク２ワゴンよりよっぽど使い勝手は良さそうです。...

質問者が納得トヨタの社長が言っていました。 「最近は新車を発売しても、数ヶ月したらすぐに売れなくなる。だから次々に新車を出さないと 販売台数を維持できない」と。 その一方で、カローラなどのブランドは残したいので、若者うけする車を開発し、カローラの 名前で販売していると。 でも実際、自分が買った車がすぐにカタログ落ちしたら嫌ですよね。 みなさん、どう思われますか？

質問者が納得お気持ちは察しますが、オデッセイだって、あのカテゴリーを作ったとは言いにくい事情もあります。 ワンボックス全盛の頃に生まれた初代オデッセイは、車高の低さによる走行性能と、見かけによらない室内空間の広さが受けてヒットしましたね。 ただ、あのパッケージングも当初から意識していたわけではなく、たまたま生産ラインの制限であのようにせざるを得なかったとか。 オデッセイ以前のホンダ車の中ではアクティ・ストリートが一番背が高く、ラインもそこまでしか通せなかったと言うことで、斜行を高く出来なかったそうです。 それがたま...