シーマ 走行の解決方法

質問者が納得Y32グロリアに乗っております。自分の大切にしている車の調子が悪いと不安ですね。 異音というのは特定が難しいらしいです。運転しながら、あれこれ別のことを考えるのも危険なので、誰かに同乗してもらって、出所の目星をつけては如何でしょうか。 その後で、日産ディーラーでだいたいこのあたりから、こんな音が…等と説明する。 私は、いつもこの手です。ディーラーの担当者が親切な方で、持って行くと自分で乗って確かめてくれます。 さて、サスペンションの交換ですが、中古品を使われたのはあまり良くなかったのではないかと、今更です...

質問者が納得①フーガハイブリッド達は1モーター2クラッチ式のフルハイブリッドです。 モーターのみの走行や、エンジンでのバッテリー充電なども可能です。 Sハイブリッドは、ECOモーターというオルタネーターと置き換えの部品でエンジン始動、トルクアシストを行います。 ②トヨタホンダとの大きな違いは、床下等にハイブリッド用のバッテリーを持たず、サブバッテリーの追加でコンパクトにハイブリッド化していることです。 これは、ミニバンの室内空間を犠牲にせず、また低コストでハイブリッド化する為です。 ③基本はアイドリングストップシステム...

質問者が納得どー思いますか？って… シーマ好きなんだなー…としか思わないょ 好きなモノ、気に入ったモノを長く使い続けるのが変かい？特別なのかい？

質問者が納得正常な状態ではない状態にした場合（部品を取り外す、改造する）の影響により 重大な事故や故障、怪我などを引き起こすことがありますので各部品が正常に 作動する状態でお乗り頂きますようお願い致します。 尚、tcsリレーが故障し発生する可能性のある症状は 加速不良又はタイヤの空転等があります。 通常tcsスロットルは全開の状態を維持しており 低摩擦路や急加速時にはセンサーが感知しtcsモーターが作動し tcsスロットルを閉じ方向へ作動させ、吸気量を絞る事により 適切なトラクションを得ようとする為です。 tcsが...

質問者が納得160000Kmたしかに多いですね。でもタクシーは、30万キロは走るっていうし、別にどうってことないんじゃないですか。 私の愛車↓も13万キロです。まだまだ元気です。 以下は、通常のオイル、オイルフィルター、エアフィルター交換以外の主な修復歴です。ご参考まで。 潤滑オイル漏れ ⇒ オーリング3ケ所交換で対策 タイミングベルト ⇒ 10万キロで交換 オールタネータの車体側とつなぐコネクターの接触不良 ⇒ ペンチで直した ブレーキパッド ⇒ 交換 ドライブシャフトブーツ ⇒ プラスチック製の安いので交換

質問者が納得おそらくオルタネーターへ接続してあるコネクタ等の接触不良の可能性があります。 過去にコネクタ内で接触不良をおこして半焼け状態になったものがありましたので点検をしてみてください。 異常が無いようでしたら、そのコネクタの配線が稼動部等で断線の可能性もあります。 コネクタと他にＢ端子、アース線の確認もされた方がいいと思います。 車屋さんにもう一度調べてもらわれた方がいいと思いますが、難しいようでしたら電装店に聞いてみられるのも方法です。

質問者が納得この年代の日産車は、エアフローメーターやイグニッション系がへたる事がありますので、その辺りかもしれません。

質問者が納得専門家じゃないですけど、今時の車は15万km程度では 壊れませんよ、まして法人（社長車）であれば整備もきちんと されていたでしょうし心配し過ぎです。

質問者が納得日産の２０万キロはトヨタの１０万キロくらいの程度ですね。 税金高い、燃費悪すぎ、ＤＱＮに見られて煽られる 全く魅力を感じません。 型落ちの高級車を乗り回すのはねぇ・・・ 込みこみで３万円なら買うかもしれません。