スカイライン の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得１９８１年に４バルブDOHCのRSが登場した時に、かつてのGT-Rのレースでの活躍を知ってからです。今でもそのＲＳに乗っています。

質問者が納得パワトラ内蔵型コイルですね。壊れやすいのは有名です。熱でパンクするようなので、カバー外しておくのも手ですよ。 うちのクルマも同じコイルでしたが、トラブルが起こる前に保険の意味もこめて5万キロで社外品に交換しました。 今14万キロですが今のところ壊れていません。外した純正コイルも屋内の物置に保管してます。 周りの仲間は故障を機に社外品にするひとが多いですね。

質問者が納得失礼します。車も機械である以上、部品交換・調整による修理が可能なはずです。お父様が大切にされているとの事なので、最低限の部品交換で直せる物は直した方がよいのでは？また、油脂類や、消耗部品はあまりケチらずに交換した方が良い様です。 人間も、風邪の引き始めに倦怠感があるように、車も、故障し始めにオーナーやその車種に慣れているメカニックにしか解らない違いが出る事があるらしいので、もし今度お父様が、様子がおかしいと感じたら、気のせいにしないで、点検してもらって下さいね。 長文失礼しました。

質問者が納得エアクリーナに付いてるエアフロのコネクターを抜いた状態でキーオンにしたら点きますよ！ そのため今は特に異常はないが一回異常とコンピューターが拾っているのでディーラーにて消去してもらって下さい。

質問者が納得私は22歳の時に70ｽｰﾌﾟﾗ2.5ﾂｲﾝﾀｰﾎﾞR 5MTを新車で購入し18年乗りました。ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ系の故障が多発し、昨年現行ﾚｶﾞｼｨ ﾂｰﾘﾝｸﾞﾜｺﾞﾝ 6MTに乗り替えました。 ﾚｶﾞｼｨ Sﾊﾟｯｹｰｼﾞ6MTにした理由は…ｵｰﾄﾏは嫌だったのでMTが良かった。ﾀｰﾎﾞ車が良かった。足回りがｽｰﾌﾟﾗと同じﾋﾞﾙｼｭﾀｲﾝだった。馬力がｽｰﾌﾟﾗより5馬力高い285馬力だった。遠出して車中泊しやすい。バス釣りが趣味なので7フィートのロッドが乗らないとダメ…ってのが購入の理由ですかね。 ﾚｶ...

質問者が納得不具合や故障では無い可能性もあります。 センサーは余程の精度の物では無い限り参考程度にしかなりません。 考えられるとしたら長期使用でセンサーが劣化し精度が落ちて誤差が増えた、あるいはエアフロや水温のセンサーが汚れたり劣化して燃調が前よりズレたと言った事もあります。 テスター等で調べても正常な範囲であれば今すぐ不具合や故障を引き起こす物では無いでしょうから、微妙な所ですね。 気になるなら清掃や新品への交換をイチかバチかで行ってみるしか無いでしょう。 排気温度はチューナーの考え方やセンサーの設置位置で適正温度...

質問者が納得いやぁ・・・・切実な悩みですね。古いクルマを大事に乗ることはとても素晴らしいことなのに、世間はなかなかそうはいきませんよね。 ディーラーはそもそも新車販売会社であり、実際の工場の役割は販売のサポートです。 なので、 新車代替えに繋がりにくいユーザー（古いクルマを大事にする人）は、相手にしないことが多いんではないでしょうか。 人脈で頼れる町工場などはないのでしょうか？多少遠方でも人の繋がりがあれば真剣に見てくれると思います。 まったく答えになってないから、怒られそうですが、気になったのでコメントしてしまい...

質問者が納得海外では採用しています。

質問者が納得以前３２Ｒに乗っていました 私の場合街乗りのみで新車より１０万キロ走行で３４Ｒに買い換えました 理由はエアコンガスが毎年補充になっていた事とボディに亀裂が入った為です ボディ以外のパーツに関してはまだまたせパーツの有る車ですが何処までなら回復可能で修理費を出せるかだと思います 問題の無いボディで有れば心配しているエンジンやオルタネーター、スターターなんてのは簡単に直せる部分なので問題無い部分です なので専門店等に任せて状態の良いボディを探すのが第一だと思います ただ問題は信頼のおける販売店を見つけるのも...