フィガロ ネットの解決方法

質問者が納得部品はメーターケーブルだけだろうと思う。しかしまれにミッション内部って事もあります。 ケーブルだけなら部品が３０００円ぐらいか（不確かですが）工賃はそのデーラーの時間工賃ですので手際の良いとこなら １万以内じゃ、悪いと１万５千円ぐらいかな。 でもきちんとしたレバレートを現在知りえませんのであくまで概算です。 ミッション側のギヤですとまた２０００円前後かかるでしょう。

質問者が納得２０年くらい前の車ってのは、日本車なら問題ないと思います。 まぁ軽い故障ぐらいだったら自分で勉強し直しましょう＾＾ 車が好きなら…w 専門店について やっぱり専門店の方が知識があるのでいいと思います。 まぁ色んな中古車を置いている車屋さんでも問題ないと思いますが… 専門店の方は、ちょっとわかりませんが… 初めてのカー選びカーライフ楽しんでください＾ー＾

質問者が納得フィガロ何とか頑張ってほしいですね～。 いかんせん年数が経ってますから、不具合は付き物です。 エンジンオイルに混じったガソリンを取り除く添加剤は、 確かワコーというメーカーが出していたと思います。 混ざる原因は、エンジンオイルが過剰によるものや、 シリンダー内のピストンリングの磨耗、 構造によってはフューエルポンプからの進入など、いろいろ考えられますが、 車屋さんの 『オイル下がりかオイル上がりをおこしている。一度点検してみる必要があるね』 『今タンクに入っているガソリンを一旦使い切って、次に給油してみたと...

質問者が納得日産フィガロ…間違いなく国産です。 K10型マーチターボ（後期型）をベースに架装したもの。 1991年2月14日、限定20,000台で発売され、製造は高田工業によるもの。 発売後、20年は経ってますから ボデーの塗装や内装のレストア等、車体のコンディションや 手を入れた箇所によってかなり価格差が出ます。 オリジナルの青/緑/ベージュの他に黒や赤に全塗された車体もあります。 keikomoki1さん

質問者が納得Be-1は日産のマーチをベースにデザイナーがデザインしたボディを乗せたもので 当時は角ばった車のみだったのですが、はじめて丸い車が登場したといっても 過言でないぐらい当時の人間からすると、おしゃれな車でした。 それにちょっとレトロ感があるデザインで、そののち パオやフィガロへと受け継がれていきます。 この当時はボディも四角というように角ばった車が流行ってたんで印象的でした。 ボディの曲面はほぼ手作業で作られていたという話も聞きます。 当時買えなかった人には、やっぱり良いものとして記憶に残っていると思い...