質問者が納得ディスクブレーキと言うのはキャリパーという金属の円盤にパットを押し付けて制動力を得ます。ドラムブレーキはペットボトルのキャップを大きくしたような部品の中にパットを押し付けて制動力を得ます。ディスクブレーキはパットを押し付けるところが外にでていますがドラムブレーキはでていません。押し付けられる表面はだいたい50度から100度の熱を持っています。そのために水をかけると水が蒸発して湯気がでます。ドラムブレーキは過酷な使用をしなければ湯気が出るほど熱くなりません。ラルゴは前はディスク、後ろはドラムです。
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