質問者が納得ガソリンエンジンはガソリンを気化させて空気と混ぜて燃やしていますが
気温が低いときはガソリンを多めに混ぜて燃やそうとします。特にエンジンをかけた直後は多めです。
結果、燃えきらなかった気化したガソリンがそのままマフラーから出てきてしまったんだとおもいます。
また、燃やすときの温度が低いとき、つまり低速で走ったり、1回の運転で走行距離が短かったりすると
燃えカスとしてススがでます
それが排気ガスと一緒に排出されているんだとおもいます。
使っている地域の環境や使い方によるものであって異常ではないと思いますが...
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