ローレル エンジンの解決方法

質問者が納得昭和５０年代初めの頃までのローレルは、ご質問者様のご指摘の様に最上級グレードに限れば隠れ「羊の皮を被った狼」でした。 昭和５０年には２８００ｃｃエンジンを搭載してこのクラス（ハイオーナーカー）最大の排気量とパワーを誇りました。 ローレル２ドアＨＴ２８００ＳＧＬ（何故か２ドア車で末尾文字がＬ、ＨＴ他のグレードは末尾文字Ｘ）＝通称豚ケツ、速かった。 そして当時では国産車として最大の幅広タイヤが装着可能でした。 ↓時代考証不足。

質問者が納得そう簡単に知っている人がいると困ります。 ディーラーに持ち込んでください

質問者が納得 キーシリンダーにハーネスを割り込ませるタイプでしょうか？ イモビライザーでしょうか？ でしたらその可能性はあります 型番をもとにメーカーに直接問い合わせてみてはどうでしょうか？

質問者が納得非常にいい話でうらやましい限りです・・・。ｗ 走行距離や値段を考えても圧倒的に安いですね。他の方もおっしゃってますけどこのサイズの車は練習に最適です！これに乗れたら高級車のｾﾙｼｵなども全く問題なく運転できますんでｵｽｽﾒですよ～！

質問者が納得電源を入れる配線は 黄色のバッテリー 黒のアースをボディに 赤をACC これだけ確実に繋げは電源は入ります 調べヶ所は デッキのバッテリー配線にヒューズがあるので 切れてないか確認 黒のアースを確実にボディの金属に取り付ける ACC配線はキーをACCに回した時に電源スイッチの役割 デッキの電源ボタンをONにする それで駄目ならACC配線に12Vが来るかテスターで確認 全部間違いないならデッキ不良かな？

質問者が納得＞これは何が原因かわかりますか？ ミッション内の多板クラッチの摩耗材が 経年劣化で剥がれ、バルブボディ内に詰まりが生じていると思います

質問者が納得C33だと、RB20E/DE/DETのどれかですね。 メダリストの後にTWINCAMと書いてあればDE、さらにTURBOとあればDETです。ただのメダリストやグランドクルーズならEです。

質問者が納得もう１つ ＩＧ端子がありませんか？

質問者が納得＞上のディーラーの発言は正しいのでしょうか はい、正しいと思います ＞車はH6年式の日産ローレル(E-HC34)です。 エンジン型式 RB20Eならば 最高出力 125ps(92kW)/5600rpm 最大トルク 17.5kg・m(171.6N・m)/4400rpm です 最大トルクの出る範囲以上で、たまに走行してあげなければ 燃焼室にカーボンが溜まりスムーズにエンジンが回らなくなるどころか 吸入経路もススが溜まり、始動困難にもなるでしょう