ビート 最初の解決方法

質問者が納得マイクロロンの量の分だけかさが増えるので、入れるなら次回です。 ちなみにエレメントも交換した時に注入したほうが良いです。 自分でするなら少しだけオイルを抜き、エンジンをかけたままレベルゲージからゆっくり時間をかけて注入します。 注入が終わったらエンジンは切らずしばらくかけたまま、距離にして100km程は高回転回さずに運転して下さい。 おそらく今回の注入は前回余ったものを入れるだけと思います。 一度施工してるならある程度ってより普通に定着してるはずです。

質問者が納得ビートについてはあまり詳しく知りませんので、一般的なパターンで回答いたします。 タイミングベルト、テンショナー、ウォーターポンプ、他のVベルトも劣化しているならばついでに交換と言った感じです。 あとは、オイル漏れを点検して必要ならば、クランクシャフトオイルシールやカムシャフトの交換などになるでしょうか 金額的には、部品代が２万前後ですね。工賃については解りません（リアエンジンなので） ディストリビューターなどの点火系については、故障でもしてない限り交換はしないですね。

質問者が納得ビートは出すと言ったのが最近なので早くても２～３年後と言われています。 そうなると１３～１４年が濃厚です。 一応、ホンダは４車種軽を出す予定で、タント風が１台、イース並の低燃費仕様が１台、タント風をベースにライフ後継を１台、スポーツモデルを１台と言われていますから軽での登場だと思います。 ただし、今は軽自動車の維持費の安さも増税のターゲットにされていますから、将来的に大学生でも・・・と言う事は分かりません。 ロードスターはダウンサイジングで排気量を落とすようですが、パワー的には最大で現状維持、車体の軽...

質問者が納得はじめまして。 現実かどうかは人により違いますが現状やる気になれば 出来る物としてE07Zへのエンジン載せかえです。 お金は掛かりますが一番手っ取り早いです。 ただ、ビートの持ち味は無くなります。 後は現在のエンジンでスポーツromを入れてエンジンを チューニングしトゥディのミッションを使う方法です。

質問者が納得燃料計の故障は珍しくないですよ。 タンクゲージ辺り（固着に限らず）の故障だったりします。