質問者が納得一生懸命頑張っている開発者の方には申し訳ないですが、例え出来が悪くても、信念を貫いたクルマを作らなく(作れなく?)なったんですかね。
水野氏のGTR、桜井氏のスカイライン、貴島氏の各種マツダ作品、古くは百瀬氏のスバル等このクルマ(作品)は、開発者の熱い思いが詰まっている! というクルマが少なくなりました。
ペットボトルが何本置けるとか、勝手にブレーキやステアリングを操作してくれる、近づくとドアを開けてくれる…
クルマに本当に必要か?と思ってしまうところが開発の中心である気がして非常に残念な時代だ...
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