コスモ 本の解決方法

質問者が納得懐かしいコスモですね。先輩が乗っていました。 当時、Cd値を追求した外観、角目４灯のリトラクタブルライト、クラスタースイッチを採用した未来的内装も斬新過ぎた上、高目の価格設定だったため、販売台数が多くなかった車種です。 よって、現存する個体も少ないでしょうし、中古車市場に出る機会も少ないですね。 ちなみに、写真のコスモは途中で追加された１２Ａのロータリーターボですね。無茶苦茶速かったです。 それも上級グレード！ この車は、マツダ初のIRS（四輪独立懸架）でしたし、レシプロエンジンでも初めてEGIを装備し...

質問者が納得＞「マツダ」のロータリーエンジン車の生産が中止されるニュースをどう思いましたか？ 来る時が来たな、ですね。 ＞「レシプロエンジン」と比較すると、クランク機構はないから、エネルギーロスは少ないし、小型で、軽く、静かだし、良いと思っていたのに、何故『燃費』のハードルを越えられなかったのでしょうか？ ＞根本的に無理があったのでしょうか？ ＲＥの進歩が亀より遅いのに比べ、レシプロは進化しましたしね。 ヴァンケル型ＲＥが構造上燃費向上が難しい事もある事はあると思います。（かと言ってヴァンケル型以外の新たなＲＥという...

質問者が納得一旦ロータリーエンジンの製産は中止されますが、マツダは新たなロータリーエンジンの開発を完全に断念した訳ではありません。開発の成果と、社会的経済的な背景とのタイミングが合えば、新しいRX-7が世に出ないとも限りませんよ。NSXだってHVの4WDになって出て来るとか来ないとか…。マツダにも頑張ってもらわないと。

質問者が納得ガソリン漏れではありません。 20Bのロータリーなので、燃費が悪いだけです。654×3ccの3ローターです。 エンジンオーバーホールしてないなら、燃費は余計悪いですね。

質問者が納得サイドミラーは車線変更時に安心できるので、 付いていた方が安全ですよね。 アメリカの場合は、ほとんどが田舎なので、 サイドミラーがなくとも不便ではないのです。 勿論、マンハッタンやロスみたいな都会となると別ですよね。 昔の日本は、まずコンパクトでした。 ですので駐車時にいちいとミラーなんて倒さないで済みました。 しかしながら、狭い国土の日本にあって、 日本車は肥大化していき、それに比例して駐車場もってわけにはいかず、 ドアミラーを倒しておいた方が横を通りにける時にブツけられなくて 済むっていうことですよね...

質問者が納得歴史的な車 1位：トヨペット・クラウン 2位：トヨタ・カローラ 3位：日産・ブルーバード 4位：ホンダ・シビック 5位：トヨペット・コロナ スポーツタイプ 1位：プリンス・スカイラインGT 2位：日産・フェアレディZ 3位：マツダ・コスモロータリークーペ 4位：トヨタ・2000GT 5位：三菱・ランサーエボリューション

質問者が納得元ユーノスコスモを乗っていました。 シートベルト装着前の消灯は最初からで、警告を促してるだけです。 ユーノスコスモ、また乗りたいなぁ～♪ 燃費、悪いですよね。。。