質問者が納得クーペモデルだけではなく、セダンもいっしょでした。
フェアレディZ(S30)でGノーズというものがありましたが、あれと同じようなもので、ノーズの先端にタテの割り線が入っていて、その先を付け替えた形になっていました。
当時のサバンナは10A型(491cc×2ローター)エンジンを載せ、ファミリアロータリーより、5馬力パワーアップした、105馬力(グロス)のエンジンでした。
数年後、カペラロータリー用の12A+5速ミッションのGTがデビュー。
その後、排気ガス対策でREAPS(リープス)の12A型に統一、フロン...
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