コルトプラス
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Gizport

コルトプラス の使い方、故障・トラブル対処法

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20 - 30 件目を表示
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質問者が納得ややこしいですが、 コルトプラスには「ラリーアートVer.R」はありません。 NAのものと、ラリーアートの2種類です。 普通のコルトだと、NAのものと、ラリーアートVer.Rの2種類です。 Ver.Rではない普通のラリーアートはありません。 で、 コルトプラスのラリーアートの外観には前期型と後期型があります。 前期型は、 専用エアロなどが装備されておらず、 パッと見は普通のNAと同じですが フロントグリルにラリーアートのマークが付いていまして リアゲートに「RALLIART」と書いてあります。 後期...
5396日前view99
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質問者が納得車検書を確認して 1000kgなら25200円 1010kgなら37800円
5408日前view63
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質問者が納得時期モデルは今年の計画には無いのではないでしょうか? 情報誌にリークされてないですし。 モデルサイクルからすれば来年辺りは確かに有力ですが、未確定だと思います。 決算期は全ての車が狙い目ですが、発売直後の新車は値引きが殆ど無いので 新型を買うなら正直値引きを期待する事自体を諦めた方がいいと思います。 旧型はモデル末期ですし、値引きもある程度期待できますので20~30は安いでしょう。 コルトが発売され、半年後以降にコルト+が発表されるという様に発売時期はずれると思います。 そもそも+のバージョンが新型でも...
5406日前view74
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質問者が納得なにか勘違いをされているようですね。 また、これから間抜けな回答の数々がつくかもしれません。 そういうバカは相手にする気もありませんが、 誤解されると困るので正直に書いておきます。 どんなパワーのある車だろうと、踏まなきゃそれまでです。 40km/hでも走れるし、60km/hで走ることも可能です。 あくまで自制心さえあれば、危険なんてことは無いんです。 私も、いわゆるハイパワーなスポーツタイプの車種に乗っていますが、 まったく問題なくゆっくり走ってます。
5419日前view106
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質問者が納得ホイールを純正と同じサイズの鍛造アルミにするといいですよ。
5457日前view70
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質問者が納得ノーマルのコルトプラス乗りです。 改造となると…エンジン周り(ターボエンジン)や足周りなどの改造・交換費用を考えると、普通にラリーアートを購入された方が安くつくと思いますが…如何なものでしょうか? つまらない回答で申し訳ありません。
5468日前view106
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質問者が納得旧型フィット1.5Wに乗ってます 先日東北自動車道はしってましたが、 140Km/hを越えたあたりからハンドルだけがブルブルしました。 安定性はあると思いますが、140キロをこえるとブルブル。 キレーにコーナー曲がりますが、140キロをこえるとブルブル。 僕の車だけに限ったことかもしれないのであまり参考にはならないかと思いますが… でもコンパクトで140くらいで事故起こしたら吹っ飛ばされそうですよね… クラッシュテストの動画見たことありますが、フィットがレジェンドに正面衝突して吹っ飛ばされてました。...
5579日前view62
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質問者が納得これですね。 > パリ・ダカールラリーで連覇したこともあるプロドライバー増岡浩さん(49)が25日、乗用車で長野から札幌までの1100キロ余りを無給油で3日間かけて走破した。 三菱自動車の低燃費性能の実証試験。コルト4WD(1300cc)に45リットルを給油して出発し、1・5リットルを残して札幌に到着、燃費は1リットル当たり25・2キロだった。 急加速を避け、速度も一定に保っての運転で、トラックにあおられることも。増岡さんは「ラリーでスピードを出すのも大変だけど、いい燃費を出すのも大変でした」。 ...
5574日前view22
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質問者が納得コンパクトカーで物足りない、というのが どういう風に物足りないのかが解りませんが、 コルトプラスも一応ステーションワゴンには分類されてはいるものの 基本的にはコンパクトカーです。 コルトより30センチくらい伸びただけですし。 エンジンも足回りも同じなので、 コンパクトカーの物足りなさというものを満たせるかは解りません、と言っておきます。 コルトプラスに乗っていましたが、 車内の広さはコルトと同じで、まぁ普通のコンパクトカーという感じです。 広くも無く、狭くも無く。 乗り心地も、他社の最新車種にも負けず劣...
5592日前view39
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質問者が納得そもそもベースのコルトがどうやら次期型があるらしい、という状況なんでその動向次第だと思いますが、恐らく一代限りのモデルだと思います。確か発売当時の開発担当者のインタビューで、「本当は全くデザインの異なるコルトベースの新型車としての企画だったのだが、予算がなくて見た目まで手が回らなかった」というコメントがあったので、コルトのバリエーションとしての発売は本意ではなかったのだと思います。ですから、次期モデルがあるとしても現在のような形ではなく、少なくともコルトプラスという名前にはならないと思います。
5578日前view16

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