質問者が納得エンジンチェックランプ(といいます)は、エンジン本体もしくはエンジンの作動に関わる重要な部品(各種センサーなど)に不具合を生じていることをコンピューターが検知すると点灯します。クルマは壊れかかっているけれど、コンピューターは正常に働いているとも言えますが。
速度が40km/hくらいまでしか出ないのは、エンジンを保護してこれ以上不具合を悪化させないために、エンジン制御プログラムが「保護モード」に切り替わっているからです。不具合箇所を直さない限りリセットはされません。
一般的にはエアフロセンサーやカム角センサー...
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