質問者が納得残念ですが有効な手立てはありませんね。
なんとかオルタネータに水がかからないように遮蔽板を取り付けて、通風ダクトを設けるくらいです。
ご存知だとは思いますが、軍用ジープを除いて自動車用オルタネータは、すべて開放型という構造です。
オルタネータ内部は100度を超す高温となるので、いかに熱を放散させるかが重要で、カバー(ケース)には換気のための窓がいっぱいあります。
少しでも窓をふさぐと熱で内部が壊れるおそれがあります。
エンジンルームの中でオルタネータだけが開放型です。スチームクリーナーで洗浄するときはオルタ...
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