サンバートラック TT2の解決方法

質問者が納得こんちは 現役の整備士です 今の時期、ミッションオイル冷えてるのもあるけど、サンバーは新車だとギヤは入りづらいよ ウチの会社のお客さんに納めた新車のサンバーはもれなくギヤの入りが固かったです 乗ってれば馴染んで入りやすくなるから安心して下さいな あと、新車のサンバーってクラッチの遊びがデタラメだから１ヶ月点検の時にでも調整してもらってね キチンとメンテナンスしてあげれば１０年でも１５年でも使える車なので大事にしてあげて下さい

質問者が納得タコメーター付のサンバーを見る限り、レッドは7400rpm～だと思います。 NAのTT2だと、5速7400rpmでスピードリミッターもききます。

質問者が納得サンバーはサンバーオリジナルのプラットフォームなんで流用出来る車高調は無いのでは？ 簡単に下げたいならダウンサスが一番です。 もちろん、ワンオフ、加工なら可能性は無限大です。

質問者が納得一番いいのは、中古屋にその年配の方を連れていって「ちょっと車を見せてください。」って運転席に乗せてハンドルをすえ切りさせてみたらいいんじゃないですか？ ハンドルが一番重いのはすえ切りの時ですし あとはTT1だとリヤドライブなので4WDのTT2よりは軽いかな？ まぁ～パワステはあった方が楽ですけどね

質問者が納得①耐熱板を全部外す、②マフラーのブラケットのボルトを外す、③エキマニのマフラー側フランジナットを２つ緩めて触媒のジャバラのしなりを利用して左に引っ張りマフラー側フランジを外す④ マフラーを引き出す。 要はマフラーが固定されてるボルト、ナットを外し 上手に手前（ｴﾝｼﾞﾝ正面側）に引き出したら外れます、上の方法は触媒ごと外す手順です。

質問者が納得荷台の後方、エンジンの真上に当たる所に 長方形の大きなパネルがネジ4本で固定してあると思います。 ネジをゆるめてパネルを外すとエンジンルームが現れます。 リアからフロントを見ている立ち位置として 左側にエアクリーナーのケースが有って そのケースの左側にゲージが見えるはずです。 指で持つ部分がリング状になっている（エンジンオイルのゲージと同じような） のが、ATFのレベルゲージです。 ゲージの先に小さな穴が2か所有るので その穴と穴の間が適量です。 くれぐれもATFに異物が入らないよう ゲージの拭きとりにも...