サンバートラック エンジンの解決方法

質問者が納得基本的にはエンジンの外観は変ってないので載せる事はできます、 しかし内部の変更は結構してるので細かい資料を参考にしないと失敗しますよ、特に燃料系の変更には、キャブ仕様～シングルＥＧＩ～マルチＥＧＩなどが有り、年式や型式で圧縮比の変更が有り、ピストンの形状変更「ピストン頭部にバルブの逃げ場所が有るのと無いのと」やカムシャフトのリフト角が変ってたりリフト量の変更なども有るようです、 まぁ～細かい事を言わないのなら 「ＥＧＩ仕様をキャブ仕様にでも」 ＩＮ＆ＥＸマニフォールドを元の物で使うなら使えますがね、でも...

質問者が納得最初の方、普通はスバル製サンバーでわかると思うけどね 構造的にRRのサンバーの方が静かです 特にスバル最終サンバーは（軽トラにしては）静かで（軽トラにしては）乗り心地も良いです 軽トラ比較ならダントツでは？ しかし、軽トラでの話なのでドングリの背比べです 新車で買えるキャリィの方が条件は良いかも ホイールベースが長い方が乗り心地は良くなるので、先代のキャリィやアクティの中古も検討してみては？ 乗り心地が良いと言っても、あくまで軽トラに限った話ですよ

質問者が納得レギュレーターの不良と思われます。 レギュレーターとは、発生電流の制御している部品で、最近の車は、オルタネーターと一体のICレギュレーターが主流になっていますが、軽トラや年代物の車は、別置きにレギュレーターがついてます。（大概黒色の7～8センチ角の箱） 発生電圧は測定をしたようですが、発生電流を測定されてないようですので、症状の状態をみながら、測定される事をお勧めします。 排気温センサーは、マフラーの中の温度を計測しています。失火などでマフラーの中で燃焼すると温度上昇し、火災警報になっています。そのセンサ...

質問者が納得デスビｷｬｯﾌﾟのみ交換したのでしょうか？これだけであればﾌﾟﾗｸﾞｺｰﾄﾞの位置を間違わない限り火花が飛ばないという事はありませんからカムに入っているところまで交換（Oﾘﾝｸﾞ交換のため？）したようですね 点火ﾀｲﾐﾝｸﾞが合っていないようです。再度ﾁｪｯｸされることをお勧めします。慎重にやらないと 仮にﾊﾞｯｸファイヤなんかでｴﾝｼﾞﾝを壊します。

質問者が納得デスビを交換した時に タイミングがずれたのでは？

質問者が納得ウォーターポンプを外した際は,オイルプレッシャースイッチを外して,ブレーキクリーナーで中を清掃してください。 ウォーターポンプ取り付け部にオイルの通路があり,外した際に少量のクーラントが侵入するので,警告灯がつきます! スイッチを取り付け時は,締めすぎ注意! 液体ボンドを少量,ネジ部に塗布する事で完了! 部品交換は不要です!

質問者が納得●何故スバルはサンバートラックの生産販売を止めるのですか？ 以下のことが考えられます。 ・スバルはトヨタの傘下に入ったこと ・コスト高 ●トヨタの傘下について スバルは1968～1999年まで日産自動車と提携をとっていました。しかし1990年代バブル崩壊後、日産自動車が経営不振に陥ったために経営再建の一環として、富士重工は日産自動車保有の富士重工業株の売却を決め、2000年に放出株全てをGMに売却しGMと提携をとろうとしました。 しかしGMの業績が悪化したために、GMは富士重工との提携をやめてしまったの...

質問者が納得タコメーター付のサンバーを見る限り、レッドは7400rpm～だと思います。 NAのTT2だと、5速7400rpmでスピードリミッターもききます。

質問者が納得その症状でしたら カム角センサーで間違いないですよ