サンバーバン 車の解決方法

質問者が納得質問の前にお聞きしますが、4ATでなく3ATなのでは？ ・サンバーのAT車はおっしゃる通り基本的にフルタイム4WDです。常に4輪が動いています。ですから4WD切り替えスイッチがありません。 ・切り替えスイッチのあるセレクティブ4WDは、5MT車のみです。 ですから通常なら駆動系に故障はないかと思います。 ただ、AT車なのに2輪しか動いていなかったら、故障の可能性がありますね。

質問者が納得まず、一番最初に考えられるのは、プラグ不良、次にプラグコード不良。これらの不良でプラグが失火して、生ガスが触媒に入り 高温になり、排気音のランプが点灯します。当然プラグの失火の時には、カクンとなります。 もうひとつは、カム角センサーの不良。でも、これの不良は一時的にエンジンがストップします。 また、イグニッションコイルの点検もお勧めです。 プラグ４本にうち、どれか一本がほかの３本と違う焼け方をしているか点検してください。まず、これが最初の点検で自分で、 出来ることですので。

質問者が納得かつて1960年代にスバル360（RR方式）の技術から出来たサンバーは2011年現在日本で唯一のRRエンジン搭載車です（スバル360の開発者をサンバーのチーフエンジニアにしたため） RRだからと言って車重が軽くなるわけではありませんが・・・。 軽なのでパワーがないからあまり意味がないと言う人もいますが、エンジンの配置や駆動部分、その他の装備によって性能が全然違います。同じ軽自動車でもサンバーと同じ4気筒エンジンの初代ステラと3気筒エンジンの現行ムーヴは同じ64馬力ですが、アクセル全開で走った場合ステラが...

質問者が納得クラッチディスクがフライホイールに貼り付いているからだと思います。 その場合は交換すれば治ります。 追記 運悪く張り付いてしまったときはどうすれば良いでしょうか。 先ず張り付きが初期段階であれば、ギヤを１ｓｔ（リバースでも可）に入れてクラッチをいっぱい踏んで同時にブレーキも踏んでスターターをまわします、これで剥がれるはずです。更にこれで剥がれない場合は、後部をジャッキアップしタイヤを浮かした状態でスタンドをかい、ギヤを２nd或いは3rdに入れてクラッチをいっぱいに踏んでエンジンを掛けます、クラッチは踏んで...

質問者が納得１４５R１２LTならば４本で１万円程であるのではないでしょうか？ 海外タイヤはまず無いと思いますよ（海外は軽が無いですので、小さなサイズが無いと思います）

質問者が納得MTならばサンバーでよいと思います。 オートマならば断然ダイハツハイゼットカーゴです。 理由 ・新型エンジンKF型なのでタイミングベルト交換不要、可変バルブエンジンなので低速は力強く高回転までスムーズに吹けあがりますしクラストップの燃費です。 ※サンバーは10年前のダイハツと同じレベルの燃費で４気筒なので低速トルクが細くて積載時はカリカリカリと異常燃焼音がします。 ・オートマはダイハツは全車４速オートマなので街乗り～高速道路までストレスなく走れます。 他社は３速オートマなので５０キロ以上の速度はう...

質問者が納得コチラ↓が参考になればよいのですが・・・ http://minkara.carview.co.jp/userid/519325/car/554832/1410977/note.aspx http://minkara.carview.co.jp/userid/519325/car/554832/1411297/note.aspx

質問者が納得正直難しい質問ですね。他の回答者の方々にもプロの方がおられると思いますが、当方も自動車業です。Tベルトは目安が１０万キロ交換と言うだけで、１０万キロ以下は保証してくれるものでも、また１０万キロ超えすぐに切れると決まった物ではありませんよね。ちなみに普通車の１０万キロと軽自動車の１０万キロは比べものになりません。距離は同じでも回転数が違いすぎるからです。また、MTとATによっても劣化具合は違いますね。つまりこの部分のメンテは保険みたいな物ではないでしょうか？結果的に何も起こらなかったと仮定すれば費用は無駄金、...

質問者が納得ワイパーリンクが外れていれば 修理屋さんに持ち込んだほうがいいかもしれません 高気圧が日本の右下にいる限り 寒さはまだ続きます