質問者が納得まず、一番最初に考えられるのは、プラグ不良、次にプラグコード不良。これらの不良でプラグが失火して、生ガスが触媒に入り
高温になり、排気音のランプが点灯します。当然プラグの失火の時には、カクンとなります。
もうひとつは、カム角センサーの不良。でも、これの不良は一時的にエンジンがストップします。
また、イグニッションコイルの点検もお勧めです。
プラグ４本にうち、どれか一本がほかの３本と違う焼け方をしているか点検してください。まず、これが最初の点検で自分で、
出来ることですので。
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