ハイゼットトラック ダイハツ ハイゼット トラックの解決方法

質問者が納得うちもH2年S８３PをH1１年まで乗っていました。 当時、走行距離が5万キロでしたが古くなった為か殆ど同じ時期にブレーキブースター、ウオーターポンプ、ダイナモ、ラジエターが銅製の為液漏れ、その他の配管からもLLCの液漏れが発生して、修理費用が莫大な為にやむなくH１１新規格軽トラックと入れ替えました。 あとは座席のバネも劣化しやすく腰痛にもなりました・・・ 現在はH１１新規格軽トラックも入れ替えして昨年、最新型にしましたが、現行と比べるとH２年式は技術が未熟なのか故障率も高いし、エンジンもうるさくて燃費...

質問者が納得そこなら、少しペーパーで錆び取ってタッチアップペンで塗れば大丈夫ですよ(´∀｀) 修理に出したら綺麗になるけどお金が掛かる。

質問者が納得＞冷却水をチェックしたいのですが、場所はどこにありますか 助手席の下をはぐりチェック

質問者が納得ダンパーなら 対象車種：アトレーS120V,S130V、 ハイゼットトラックS200P、S210P、S201P、S211Pに適合 http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k131544952 スプリングもあるかもしれないので「出品者への質問 」 で聞いてみてはいかがでしょうか

質問者が納得ゲートを比べると短いですが、荷台はキャビンの下に入り込んでますから 荷台自体の長さは普通のハイゼットとあまり差はありません。 キャビンが上にありますから荷台を全部有効には使えませんが・・・ 荷台の交換自体は可能ですが 先の質問者さんが言われるように軽の規格を超えますから 現実的ではないでしょうね。。

質問者が納得仕事で現行ＭＴ ４ＷＤに乗ってます。そこそこの荷物を乗せて街乗り１５くらい、また高速乗りも変わらず１５ですが、私の会社に４台同じﾊｲｾﾞｯﾄがありますが、みな１５くらいですね。

質問者が納得S２１０ｐは１００系から同じミラーで進化していません。 自分は困った事は無いですが、現行型は助手席のミラーの改良がありまして死角が少なくなったようです。 違和感なく交換なら現行タイプ取り付けがお勧めです。

質問者が納得DLI ディストリビューターレス・ダイレクト・イグニッション デストリビューター、イグニッションコイルが廃止されて プラグに直接１気筒に１個ずつ イグニッションが取り付けられ 点火方式が普通乗用車と同じ方式を採用したと思います

質問者が納得毎度様です 質問の意味がイマイチ？？なのですが・・・ ｽﾊﾞﾙパワフルダンプに乗ってますがダンプアップは1トン以上積んでも上がります 走行も可能ですが・・・バックで坂を登れません バックで坂を登ろうとすると500キロくらいが限界みたいです あと車高が下がりワダチの走行が困難に ジャリを降ろす時ナンバーなどがキズだらけになります