ハイゼットバン
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"ながら"30 件の検索結果
車を運転するにあたって 運転装置の使いかた 106 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:52:43キー インター ロック オートマチック車 誤操作防止のため、シフト レバーがレンジ以外のときに、エンジン スイッチが“LOCK”の位置まで回らないよ うにする装置です。 操作方法 エンジン スイッチを“ACC”から“LOCK”の位置にするときは、シフト レバーをレンジにしてから行います。 注意 レンジ以外では、キーは“LOCK”位置まで回すことができないため、キーを抜くことができません。 駐車ブレーキ 注意 走行するときは、駐車ブレーキを完全に解除してください。また、ブレーキ警告灯が消灯していることを必 ず確認してください。 駐車ブレーキをかけたまま走行すると、ブレーキが熱を持ち、ブレーキの効きが悪くなったり、思わぬ事故につながるおそれがあります。 かけるとき ボタンを押さずにレバーをいっぱいまで引き上げます。 エンジン スイッチが“ON”の位置のときは、ブレーキ警告灯が点灯します。 解除するとき レバーを軽く引き上げながらボタンを押し、レバーを確実に戻...
いざというときに いざというときの処置 172 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:19:37いざというときの処置 スタック(立ち往生) したとき スタックから脱出するには ぬかるみや砂地、深雪路などでタイヤが空転したり、埋まり込んで動けなくなったときは、下記の手順にしたがって脱出操作をしてください。 脱出操作をする前に 警告 必ず周囲に他の車、物、または人がいないことを十分に確認してください。 スタックから脱出する際に、車が前後に飛び出したり、あてがった石や木が飛散したりするおそれがあり危険です。 シフト レバーを操作するときは、アクセル ペダルを踏んだまま操作しないでください。車が急発進したり、トランスミッションなどに重大な損傷をあたえるなどして思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 注意 タイヤを高速で回転させないでください。タイヤがバースト(破裂)したり、異常過熱するため思わぬ事故につながるおそれがあります。 アクセル ペダルを過度に踏んで空ぶかししたり、タイヤを空転させないでください。トランスミッションなどを損傷し、思わぬ事故につながるおそれがあります。 ...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 17 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39雨、風の強い日には走行に注意してください 雨や風の強い日は、スピードを控え目にしましょう。特に橋や土手の上、トンネルの出口、山の切通しの部分など、横風の発生しやすい場所では、ハンドルをしっかり持ち、スピードを落として走行してください。 冠水した道路を走行しないでください 冠水した道路を走行すると、エンストするだけでなく、電装品のショート、エンジンの破損などの重大な車両故障につながるおそれがあります。 万一、水中に浸かってしまったときは、必ずダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 水たまりを走行したあとはブレーキの効きを確認してください 深い水たまりを走行したあとや洗車をしたあとは、ブレーキ パッドがしめり、効きが悪くなることがあります。ブレーキ ペダルを軽く踏み、ブレーキの効き具合が正常かを確かめてください。 効き具合が悪いときは前後の車に十分注意し、ブレーキ ペダルを軽く踏みながら低速でしばらく走行し、ブレーキのしめりを乾かしてください。 スタック(立ち往生)などしたときにはタイ...
車を運転するにあたって オートマチック車の運転 122 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:52:43注意 坂道発進時などアクセル ペダルとブレーキ ペダルを同時に踏んで発進 しないでください。故障の原因 となります。 アドバイス シフト レバーをレンジに入れると警告ブザーが鳴り、運転者にシフト レバーがレンジにあることを知らせます。警告ブザーは車外の人には聞こえませんので注意してください。 坂道発進する場合 1. 駐車ブレーキがしっかりかかっていることを確認しながら、シフト レバーをレンジに入れます。 2. 右足でアクセル ペダルをゆっくり踏み、車が動き出す感触を確認してから、駐車ブレーキを解除し、発進します。 走行時 操作手順 1. 通常はレンジで走行します。 2. 急加速が必要な場合は、アクセル ペダルを踏み込むとギヤは自動的に低速ギヤに切り替わります。(キック ダウン) 3. 長い下り坂や急な下り坂など、強いエンジン ブレーキを必要とする場合は、路面状態やスピードに応じて またはレンジに切り替えます。 警告 坂道などでは、シフト レバーを、レ...
車を運転するにあたって 運転装置の使いかた 105 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:52:43運転装置の使いかた エンジン スイッチ 警告 走行中は、エンジン スイッチにさわらないでください。誤って操作し、エンジンが停止すると、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 エンジンをかけるときやオーディオを聞くときなどに使用します。 注意 エンジンを止めた状態で、キーを“ON”または“ACC”の位置にしたまま長時間放置しないでください。バッテリーあがりの原因になります。 LOCKACCONSTARTキーを抜き差しする位置です。キーを抜くとハンドルがロックされます。 エンジンを止めたまま、オーディオが聞ける位置です。 エンジン回転中の位置です。 エンジンを始動するときの位置です。手を離すと自動的に“ON”の位置に戻ります。 アドバイス キーは確実にエンジン スイッチに差し込んで操作してください。 ハンドル ロックを解除するには キーが“LOCK”から“ACC”の位置に軽く回らないときは、ハンドルを左右に動かしながらキーを回してください。
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 18 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39草の生い茂った場所は走行しないでください 草などが駆動系や排気管にからまると駆動装置が損傷したり、火災になるおそれがあり危険です。 クラッチ ペダルに足をのせたまま走行しないでください クラッチ ペダルに足をのせたまま走行したり、必要以上に長い時間、半クラッチ操作を行わないでください。クラッチ が早く摩耗したり、過熱し思わぬ事故につながるおそれがあります。 正しいシート位置で走行してください シートを倒した状態で人を乗せたまま走行しないでください。急 ブレーキをかけたときなど、体が固定されず大変 危険です。 人を乗せて走行するときは必ず通 常のシート位置で走行してください。 (シート→ 36 ページ) ブレーキ ペダルに足をのせたまま走行しないでください ブレーキ部品が早く摩耗したり、ブレーキが過熱し、効きが悪くなるおそれがあります。 ハンドルの中からの操作をしないでください 走行中にはハンドルの中に手を入れて、スイッチなどの操作をしないでください。ハンドル操作のさまたげになり、万一の...
安全装備 シート 38 ページアップ日時 : 2012/08/24 11:05:05リクライニング調整 ジャンボ仕様車 調整を行う前に 警告 リクライニング調整は必ず運転前に行い、調整後は背もたれを軽くゆすり、背もたれが確実に固定されたことを確認してください。背もたれが固定されていないと走行中に背もたれが動き思わぬ事故につながるおそれがあります。 調整方法 リクライニング レバーを矢印の方向に動かしながら、背もたれの角度を調整します。 リクライニング レバー 注意 背もたれを後方に倒すときは、背もたれにあまり力をかけないでください。背もたれに強い力がかかっていると急に背もたれが倒れ、けがをするおそれがあります。 リクライニング調整をするときは、必ず背もたれを手で支えながら操作してください。背もたれが急に前方に戻り、インストルメント パネルに当たって、シートやインストルメント パネルが損傷するおそれがあります。 インストルメント パネル
安全装備 シート ベルト 42 ページアップ日時 : 2012/08/24 11:05:05アドバイス ベルトがロックし引き出せない場合は、ベルトをゆるめてからゆっくり引き出してください。それでも引 き出せない場合は、一度ベルトを強く引いてからベルトをゆるめ、もう一度ゆっくり引き出してください。 3. 腰部ベルトは必ず腰骨のできるだけ低い位置にかかるようにし、肩部ベルトを引いて腰部に密着させます。 外すとき バックルのボタンを押します。ベルトは自動的に収納されますので、ねじれや引っかかりなどがないかを確認しながら、ベルトやプレートに手を添えてゆっくり戻します。 ボタン フォース リミッター機構付 シート ベルト 前方からの強い衝撃を受けた場合、シート ベルトにある一定以上の荷重がかかったときに作動し、それ以上荷重がかからないようにする機構で、乗員の胸に加わる力を減少させます。 警告 フォース リミッター機構付シート ベルトは絶対に取り外さないでください。また、分解、改造もしないでください。 注意 フォース リミッター機構付シート ベルトは一度作動すると再使用できません。最寄りのダイ...
必読!ドライバーのみなさまへ お子さまを乗せるときは 27 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39お子さまを乗せるときは ドアの開閉は、大人が注意しながら操作してください ドアを閉めるときなど、特にお子さまの手や足を挟まないよう注意しましょう。 開閉、施錠は大人が行ってください。 (車体各部の開閉→ 56 ページ) 車を離れるときはお子さまも一緒に離れてください お子さまのいたずらによる車の発 進、火災など思わぬ事故が起こるおそれがあり危険です。また、炎天下での車内の温度は想像以上に高くなり、危険です。 必ずお子さまと一緒に車を離れてください。 お子さまにもシート ベルトを着用させてください お子さまにも必ずシート ベルトを着用させてください。 急ブレーキ時など体が固定されず大変危険です。 また、お子さまをひざに抱いて走行しないでください。ひざ の上でお子さまを抱いていても、衝突したときなど十分に支えることができず、お子 さまが重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。 お子さまを乗せるときは、シート ベルトが首やあごに当たっておらず、腰骨に密着していることを確認してください。...
いざというときに いざというときの処置 195 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:19:37荷台作業灯 オプション/グレード別装備 1. ボルト(1本)を取り外します。 2. ソケットを回して取り外します。 3. 押しながら回して、抜き取ります。 取り付け手順 逆の手順で行います。 キーを閉じ込めたとき キーを閉じ込めたときは、JAFなどを呼んでください。 別冊の「メンテナンス ノート」巻末のJAFロード サービスのご案内を参照してください。 キーをなくした場合 キー ナンバーを最寄りのダイハツ サービス工場にご連絡ください。 アドバイス キーの閉じ込みで困らないために下記の習慣を心がけてください。 日頃からキーを使ってロックしてください。 バッグなどにスペア キーを入れておいてください。

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