ハイゼットバン
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ハイゼットバン ガソリンの解決方法

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"ガソリン"8 件の検索結果
必読!ドライバーのみなさまへ 安全な燃料給油のために 21 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39安全な燃料給油のために セルフ ガソリン スタンドなどで、お客様自身で燃料給油する場合に知っておいていただきたいこと、お守りいただきたいこと、特に 注意していただきたいことをまとめています。 よくお読みになり、安全に給油を行ってください。 必ず指定燃料をご使用ください 必ず、無鉛レギュラー ガソリン、または無鉛プレミアム ガソリンを使用してください。 給油時に、指定されている燃料であることを確認してください。 指定以外の燃料(粗悪なガソリン、アルコール系燃料、軽油、灯油など)を使用すると、エンジンの始動性が悪くなったり、ノッキングや出力の低下などが発生する場合があります。また、そのまま使用していると、エンジンや燃料系部品を損傷するおそれがあります。 燃料給油時には、必ず下記のことをお守りください 燃料は引火しやすいため、やけどなど重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。必ず下記のことをお守りください。 エンジンは必ず止めてください。 車のドア、窓は閉めてください。 タバコを吸...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行する前に 11 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39危険物は持ち込まないでください 車内や荷箱には、ガソリン、灯油、シンナーなどの引火物の入った容器やスプレー缶類を持ち込まないでください。蒸発ガスに引火したり容器が破損すると非常に危険です。 ペダル操作が確実に行える履き物を着用してください 安全な運転をしていただくために、ペダル操作が確実に行える履き物を着用してください。ペダル操作が確実に行えないと、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 運転席足元に物を置かないでください 走行中に空缶などの動きやすい物を足元に置くと、ブレーキ ペダルの下に挟まり、ブレーキ操作ができなくなったり、アクセル ペダルが戻らなくなるなどのおそれがあり危険です。 運転席足元を定期的に清掃してください フロア マットや床面を定期的に清掃し、小石やゴミなどがたまらないようにしてください。また、乗車前に靴底に付いた小石などをよく落とし、なるべく車内に持ち込まないようにしてください。 足元にたまった小石やゴミなどがペダル操作のさまたげになったり、そのまま使用し続けると摩擦で...
必読!ドライバーのみなさまへ 安全な燃料給油のために 22 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39給油中に再び車内のシートに触れたり、座ったり、また人や物に触れると再帯電する場合があります。このようなときは再び給油機などの金属部分に触れて静電気除去を行ってください。 フューエル キャップを開けるなどの給油操作は、必ず静電気除去を行った方お一人で行ってください。 フューエル キャップを開ける際は、ゆっくりと開けてください。気温 が高いときなどは燃料タンク内の圧力が高くなり、給油口から燃料が吹き返すおそれがあります。 ゆっくり フューエル キャップを少しゆるめたときに「シュー」という音がする場合は、それ以上開けずに、その音が止まるのを確認してからゆっくりと開けてください。 給油中に燃料がこぼれた場合はただちに給油を止め、こぼれた燃料を布などでふき取ってください。 こぼれた燃料が車の塗装面に付着した場合は水洗いをおすすめします。付着したままで放置すると、塗装面が劣化するおそれがあります。 給油口にほかの人を近付けないでください。 給油するときは、給油口にノズル...
必読!ドライバーのみなさまへ お車を長持ちさせるには 29 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39お車を長持ちさせるには 点検整備を行いましょう 車は日頃の管理が大切です。安全、快適にご使用いただくため、必ず実施してください。 日常点検 新車時点検 定期点検 定期交換部品の交換整備 これらの点検整備は法令で定められているものと、ダイハツが推奨するものに基づいています。 詳しくは別冊の「メンテナンス ノート」をご覧ください。 海岸地帯、凍結防止剤を散布した道路を走行したあとは 海岸地帯や凍結防止剤を散布した道路などを走行したあとは、早めに洗車をしてください。特に車体の下回り、足回りは念入りに洗車してください。洗車をせずに放置すると腐食の原因となります。 腐食が進行すると、ブレーキや燃料、オイル、エアコンなどの配管類からの液漏れ、ガス漏れにつながるおそれがありますので、早めの洗車とともに定期的な点検整備を実施してください。 エンジン冷却水温が低い間は、エンジンに負担のかかる運転をさけてください エンジン冷却水温が低い間は、急激な空ぶかし・急加速・高速走行をさけた運転でエ...
車を運転する前に 車体各部の開閉 73 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:47:07警告 フューエル キャップを少しゆるめた時に「シュー」という音がする場合は、それ以上開けずに、その音が 止まるのを確認してからゆっくりと開けてください。 給油中に燃料がこぼれた場合はただちに給油を止め、こぼれた燃料を布きれなどでふき取ってください。 こぼれた燃料が車の塗装面に付着した場合は水洗いをおすすめします。 付着したままで放置すると、塗 装面が劣化するおそれがあります。 給油口にほかの人を近付けないでください。 給油するときは、給油 口にノズルを確実に挿入してください。また、オート ストップ作動後の継ぎ足 し給油は行わないでください。給油 口から燃料が吹きこぼれるおそれがあります。 給油機によっては、早期 にオート ストップが作動して正 常に給油できない場合があります。ガソリン スタンドの係員を呼んで指示に従ってください。 給油終了後、フューエル キャップを閉める場合「カチッ、カチッ」と音がするまで右に回し、確実に閉まっていることを確認し、施錠してください。 ...
いざというときに いざというときの処置 173 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:19:37故障したとき エンスト 安全な場所まで移動してください。 付近に人がいる場合は押してもらってください。 注意 車を押す場合、シフト レバーはニュートラルに入れてください。 エンジン スイッチを“START”の位置で保持しても、緊急避難時に車を動かすことができません。 アドバイス 緊急を要する場合は発炎筒で合図してください。 踏切内の場合 踏切内で動かなくなったり、脱輪などですぐ動かせない場合は、ただちに踏切の非常ボタンを押してください。 発炎筒 発炎筒は高速道路や踏切内での故障など、非常事態が発生したときに使用する非常信号用具です。 設置場所 グローブ ボックス左下に設置されています。 発炎筒 注意 非常用信号としてのみお使いください。 お子さまに絶対触らせないでください。いたずらなどにより発 炎筒が発火し、思わぬ事故につながるおそれがあります。 発炎筒を使うとき、顔や体に向けるとやけどの危険があるのでさけてください。 ガソリンなどの可燃物のそばで使用する...
車のお手入れ 車のお手入れ 208 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:44:33ボデー、塗装面のお手入れ 塗装面など車体の外観を美しく保つために、洗車、ワックスがけを月1回程度の割合で定期的に行ってください。 車体にほこりや異物などを付けたままにしておきますと、塗装面の劣化や車体、部品の腐食を早めたり、化学変化による塗装面の変色やはん点の発生などの原因になります。 下記の場合は早めに洗車をしてください。 海岸地帯、凍結防止剤を散布した道路を走行したとき ばい煙、粉じん、鉄粉などの降下の多い場所に駐車したとき コール タール、花粉、鳥のふん、虫、樹液などが付いたとき ほこり、泥などで著しく汚れたとき アドバイス 海岸地帯や凍結防止剤を散布した道路を走行したあとは、特に車体の下回り、足回りを念入りに洗車してください。 塗装の飛石傷やかき傷は、腐食の原因となります。見つけたら早めにダイハツ純正タッチ アップ ペイントで補修してください。 保管、駐車は風通しの良い車庫や屋根のある場所をおすすめします。 お使いになる洗剤やワックスの説明をよく読んで、正しくお手入れを行っ...
車のお手入れ 車のお手入れ 206 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:44:33タイヤのローテーション タイヤは同じ位置で長く走ると、それぞれ異なった減りかたをします。これを防ぐために、タイヤの位置をローテーションしてください。 ローテーションは 5,000km(RIB-LUGタイヤは 3,000km)走行ごとに行ってください。 ローテーションのしかた 図の順にローテーションしてください。 (タイヤ交換の手順→ 177 ページ) 前 注意 タイヤの空気圧を確認してください。(タイヤの空気圧は運転席側ドア 開口部に記載しています。) 室内のお手入れ ビニール、レザー、プラスチック、布材の汚れ落としには、中性洗剤の水溶液を柔らかい布に軽く含ませてお使いください。洗浄後、残った洗剤分は真水を含ませた柔らかい布でよく落としてください。 室内側のウインド ガラスも、こまめにふいておきましょう。汚れたままにしておくと、取れにくくなる場合があります。 注意 シートの下など見えにくい場所や狭い場所に手を入れるときは、けがをしないように十分注意してください。 ベンジン、ガソリン、シンナーな...
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