ハイゼットバン
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"タイヤ"10 - 20 件目を表示
必読!ドライバーのみなさまへ こんなときは 33 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39こんな点にも注意をしてください 炎天下での駐車は高温になりますので、メガネなどを車内に放置したり、小物入れなどに入れたままにしないでください。炎天下では車内が高温になるため、レンズやフレーム、耐熱性の低い物は、変形・ひび割れを起こすことがあります。 車内に飲み物をこぼしたり、雨水などがかからないよう注意してください。 インストルメント パネルやドア、フロア下などにあるスイッチ や電気部品、配線類の故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあり危険です。 万一、飲み物、雨水などがかかった場合は、すみやかにダイハツ サービス工場にご相談ください。 インストルメント パネルの上に物を置いたまま走行しないでください。運転者の視界をさまたげたり、発進時 や走行時に動いて思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者はハンズ フリー以外の自動車電話や携帯電話などを走行中に使用しないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者は走行中、テレビを見たり、カー ナビゲーションを...
3 ページアップ日時 : 2012/08/24 15:06:55テール ゲート-----------------------------------------------------------------------------78 サイド ゲート-----------------------------------------------------------------------------79 ガード フレーム--------------------------------------------------------------------------80 ピラーアンテナ------------------------------------------------------------------------ 135 フューエル キャップ---------------------------------------------------------------------72 ワイパー------------------------------------------...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行する前に 13 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39タイヤ空気圧の点検をしてください タイヤ空気圧の点検は法的に義務付けられています。 タイヤ空気圧はスペア タイヤも含め、最低でも月に1回は点検を行ってください。 タイヤ空気圧が極端に低い状態のまま走行すると、偏摩耗や早期摩耗します。また、バースト(破裂)など修理できないような損傷をタイヤにあたえたり、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 タイヤの点検については、別冊の「メンテナンス ノート」をご覧ください。
必読!ドライバーのみなさまへ 駐停車するときは 20 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39仮眠するときは必ずエンジンを止めてください エンジンがかかった状態のままで仮眠すると、無意識にシフト レバーを動かしたり、アクセル ペダルを踏み込んだりして、車の不意な発進やエンジン過熱による火災など、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 また、排気管が損傷していた場合、風通しの良くない所や、風向きによっては排気ガスの侵入により、一酸化炭素中毒事故を起こすおそれがあります。 高速道路で停車するときに注意していただきたいこと 高速道路で、故障などのためやむを得ず停車するときは道路の端によせ、必ず停止表示板(停止表示灯)を置いてください。 万一のために停止表示板(停止表示灯)は車に常備しましょう。高速道路では停止表示板(停止表示灯)の設置は法律で義務付けられています。 高温になっている場所には触れないでください 荷物の積み降ろし時などに、手や足がマフラーに触れないようにしてください。エンジンがかかっているときやエンジン停止直後のマフラーは高温になっているため、やけどをするおそれがあります...
いざというときに 工具類 171 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:19:37ジャッキのかけかた 操作手順 1. ジャッキを手で回して、セット位置まで上げます。 2. ジャッキが確実にセット位置にかかっていることを確認し、ジャッキ ハンドルを使って、タイヤが地面から少し離れる位置まで車を持ち上げます。 注意 リヤをジャッキ アップするときは、下記のことをお守りください。ジャッキが外れて車を損傷したり、思わぬ事故につながるおそれがあります。 ジャッキを車軸に対して直角にセットする ジャッキ頭部の中心を車軸の中心に確実に合わせる ジャッキ 頭部 車軸
必読!ドライバーのみなさまへ お車を長持ちさせるには 30 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39車の改造や自己流の調整はしないでください 車の性能や機能に適さない部品を装着したり、自己流のエンジン調整や配線などを行わないでください。正常な性能を発揮できなかったり、故障や火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。 ダイハツが国土交通省に届け出をした部品以外の物を装着すると、違法改造になることがあります。 ガラス面に、着色フィルムやステッカーなどを貼り付けないでください。運転のさまたげになり危険です。特 にフロント ガラスおよびフロント ドア左右のガラスへの貼り付けは法令で禁止されています。 タイヤを交換するときは、指定以外の物を装着しないでください。また、ホイール、ホイール取り付けナットを交換するときは、この車専用以外 の物を装着しないでください。性 能や機能に支障をきたし、安全な走行ができなくなります。交換するときは、ダイハツ サービス工場にご相談ください。 無線機やダイハツ純正部品以外の電装品などの取り付け、取り扱 い方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 16 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39走行しているときは 走行しているときに知っておいていただきたいこと、お守りい ただきたいことをまとめています。 走行中はエンジンを止めないでください 走行中にエンジンを止めると、下記のような現象が起こるおそれがあります。 ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるため、ブレーキの効きが悪くなり、事故につながるおそれがあり危険です。 各警告灯が作用しなくなります。 “LOCK”の位置ではキーが抜けるおそれがあります。万一キーが抜けるとハンドルがロックし、ハンドル操作ができなくなり、事故につながるおそれがあり危険です。 ハンドル操作が重くなります。 触媒装置を損傷するおそれがあります。 万一、車が止まらなくなったときの非常時は、車両の緊急停止方法にしたがってください。 (車両を緊急停止するには→ 196 ページ) 下り坂ではエンジン ブレーキを併用してください フット ブレーキに頼ると、ブレーキが過熱してブレーキの効きが悪くなり、危険です。長い下り坂などではシフト ダウンして、エンジ...
167 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:19:37 いざというときに 車載工具の使いかたや、車を運転するうえで いざというときの処置の方法について 説明しています。 工具類 格納場所---------------------------168 工具--------------------------------169 ジャッキの使いかた---------------169 いざというときの処置 スタック(立ち往生)したとき ------172 故障したとき----------------------173 けん引されるとき-----------------174 パンクしたとき--------------------176 タイヤの交換----------------------177 バッテリーあがりの処置----------182 オーバー ヒートの処置-----------184 ヒューズの交換--------------------185 電球(バルブ)交換---------------188 キーを閉じ込めたとき------------195...
いざというときに いざというときの処置 172 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:19:37いざというときの処置 スタック(立ち往生) したとき スタックから脱出するには ぬかるみや砂地、深雪路などでタイヤが空転したり、埋まり込んで動けなくなったときは、下記の手順にしたがって脱出操作をしてください。 脱出操作をする前に 警告 必ず周囲に他の車、物、または人がいないことを十分に確認してください。 スタックから脱出する際に、車が前後に飛び出したり、あてがった石や木が飛散したりするおそれがあり危険です。 シフト レバーを操作するときは、アクセル ペダルを踏んだまま操作しないでください。車が急発進したり、トランスミッションなどに重大な損傷をあたえるなどして思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 注意 タイヤを高速で回転させないでください。タイヤがバースト(破裂)したり、異常過熱するため思わぬ事故につながるおそれがあります。 アクセル ペダルを過度に踏んで空ぶかししたり、タイヤを空転させないでください。トランスミッションなどを損傷し、思わぬ事故につながるおそれがあります。 ...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 17 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39雨、風の強い日には走行に注意してください 雨や風の強い日は、スピードを控え目にしましょう。特に橋や土手の上、トンネルの出口、山の切通しの部分など、横風の発生しやすい場所では、ハンドルをしっかり持ち、スピードを落として走行してください。 冠水した道路を走行しないでください 冠水した道路を走行すると、エンストするだけでなく、電装品のショート、エンジンの破損などの重大な車両故障につながるおそれがあります。 万一、水中に浸かってしまったときは、必ずダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 水たまりを走行したあとはブレーキの効きを確認してください 深い水たまりを走行したあとや洗車をしたあとは、ブレーキ パッドがしめり、効きが悪くなることがあります。ブレーキ ペダルを軽く踏み、ブレーキの効き具合が正常かを確かめてください。 効き具合が悪いときは前後の車に十分注意し、ブレーキ ペダルを軽く踏みながら低速でしばらく走行し、ブレーキのしめりを乾かしてください。 スタック(立ち往生)などしたときにはタイ...

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