ハイゼットバン
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車を運転する前に 車体各部の開閉 62 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:47:07スライド ドア パネル バン仕様車 警告 走行する前は スライド ドアが確実に閉まっていることを確認してください。 半開のまま走行すると、ドアが開いて荷室の荷物が道路に落下するなどして、思 わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 ドアを開閉するときは お子さまにはスライド ドアの開閉操作をさせないでください。 不意にドアが動き出したり、閉めるときに手・頭・首などを挟んだりするおそれがあり危険です。 警告 スライド ドアを開閉するときは、下記のことをお守りください。ドアで手・頭・首を挟むなど、思わぬけがをするおそれがあり危険です。 スライド ドア周辺の安全を十分確認してください。 周りに人がいるときは、動かすことを知らせる「声かけ」をしてください。 ドア ハンドルをしっかりと持ち、スライド ドアのふちやその周辺に手をかけずに開閉してください。 スライド ドアのレール、アーム、および開口部には手足をかけないでください。 レール レール 開口部 アーム アーム ...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行する前に 11 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39危険物は持ち込まないでください 車内や荷箱には、ガソリン、灯油、シンナーなどの引火物の入った容器やスプレー缶類を持ち込まないでください。蒸発ガスに引火したり容器が破損すると非常に危険です。 ペダル操作が確実に行える履き物を着用してください 安全な運転をしていただくために、ペダル操作が確実に行える履き物を着用してください。ペダル操作が確実に行えないと、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 運転席足元に物を置かないでください 走行中に空缶などの動きやすい物を足元に置くと、ブレーキ ペダルの下に挟まり、ブレーキ操作ができなくなったり、アクセル ペダルが戻らなくなるなどのおそれがあり危険です。 運転席足元を定期的に清掃してください フロア マットや床面を定期的に清掃し、小石やゴミなどがたまらないようにしてください。また、乗車前に靴底に付いた小石などをよく落とし、なるべく車内に持ち込まないようにしてください。 足元にたまった小石やゴミなどがペダル操作のさまたげになったり、そのまま使用し続けると摩擦で...
車を運転する前に 車体各部の開閉 60 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:47:07ドアの開閉 操作を行う前に 警告 ドアの開閉は確実に行ってください。ドアが確実に閉まっていないと、 走行中にドアが開き、思わぬ事故につながったり、運転者や同乗者、または荷物が車から投げ出されるおそれがあります。 走行中は絶対にドアを開けないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。 ドアを開けるときは、周囲の安全 を十分確認してください。いきなり開けると後続車にぶつかるおそれがあり危険です。風が強いときは特に注意してドアを開けてください。 車から離れるときは、法的にも義務付けられていますので、必 ずエンジンを止め施錠してください。無人 で車が動きだしたり、車両盗難のおそれがあります。 お子さまに各ドアの開閉をさせたり、いたずらをさせないでください。 思わぬ事故につながるおそれがあります。 ドアを閉めるとき指などを挟まないように注意してください。 アドバイス ドアを施錠している場合でも、車を離れるときは貴重品などは車の中に置いたままにしないでください。 車外からの施錠...
車を運転する前に 車体各部の開閉 69 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:47:07エンジン ルームの開閉 警告 エンジン ルームは大変高温になっていることがあるため、下記のことをお守りください。 やけどをするおそれがありますので、点検するときは、十分に冷めてから行ってください。 点検したあとは、エンジン ルーム内に工具や布を置き忘れていないことを確認してください。点検や 清掃に使用した工具や布などをエンジン ルーム内に置き忘れていると、故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあり危険です。 注意 エンジン ルームを閉めたあとは、前側のキャッチが確実にロックしたことを確かめてください。ロックが確実にされていないと、急ブ レーキ時などにシートが動き、思わぬ事故につながるおそれがあります。 お子さまにエンジン ルームの開閉をさせないでください。開閉中うっかり手を離すと大きなけがにつ ながるおそれがあります。 開けかた ジャンボ仕様車以外 操作方法 1. スライド レバーを引き、運転席シートを一番後ろまでスライドさせます。 2. シート バック ロック レ...
必読!ドライバーのみなさまへ 駐停車するときは 19 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39駐停車するときは 駐停車するときに知っておいていただきたいこと、お守りいた だきたいことをまとめています。 長時間駐車するときに注意していただきたいこと エンジンを必ず止めて駐車してください。思わぬ事故につながるおそれがあります。 駐停車のときは駐車ブレーキをかけてください 駐停車するときは、必ず駐 車ブレーキをかけ、シフト レバーをマニュアル車は 1速(上り坂)または後退(下り坂)、オートマチック車はレンジに入れます。坂道で駐車するときは、さらに輪止めを置いて駐車すると安全です。 燃えやすい物のそばに車を止めないでください 排気管や排気ガスは高温になり、可燃物(枯草・紙・木材など)があると、火災になるおそれがあり危険です。車の後 方に可燃物があるときは、車両 後端を30cm以上離して止めてください。 隙間が少ないと排気ガスによって変色や変形したり、火災になるおそれがあり危険です。また、可燃物(枯草・紙・木材など)の上で走行したり、車を止めたりしないでください。 車から離れるときに注意し...
車を運転するにあたって オートマチック車の運転 122 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:52:43注意 坂道発進時などアクセル ペダルとブレーキ ペダルを同時に踏んで発進 しないでください。故障の原因 となります。 アドバイス シフト レバーをレンジに入れると警告ブザーが鳴り、運転者にシフト レバーがレンジにあることを知らせます。警告ブザーは車外の人には聞こえませんので注意してください。 坂道発進する場合 1. 駐車ブレーキがしっかりかかっていることを確認しながら、シフト レバーをレンジに入れます。 2. 右足でアクセル ペダルをゆっくり踏み、車が動き出す感触を確認してから、駐車ブレーキを解除し、発進します。 走行時 操作手順 1. 通常はレンジで走行します。 2. 急加速が必要な場合は、アクセル ペダルを踏み込むとギヤは自動的に低速ギヤに切り替わります。(キック ダウン) 3. 長い下り坂や急な下り坂など、強いエンジン ブレーキを必要とする場合は、路面状態やスピードに応じて またはレンジに切り替えます。 警告 坂道などでは、シフト レバーを、レ...
安全装備 シート 38 ページアップ日時 : 2012/08/24 11:05:05リクライニング調整 ジャンボ仕様車 調整を行う前に 警告 リクライニング調整は必ず運転前に行い、調整後は背もたれを軽くゆすり、背もたれが確実に固定されたことを確認してください。背もたれが固定されていないと走行中に背もたれが動き思わぬ事故につながるおそれがあります。 調整方法 リクライニング レバーを矢印の方向に動かしながら、背もたれの角度を調整します。 リクライニング レバー 注意 背もたれを後方に倒すときは、背もたれにあまり力をかけないでください。背もたれに強い力がかかっていると急に背もたれが倒れ、けがをするおそれがあります。 リクライニング調整をするときは、必ず背もたれを手で支えながら操作してください。背もたれが急に前方に戻り、インストルメント パネルに当たって、シートやインストルメント パネルが損傷するおそれがあります。 インストルメント パネル
安全装備 シート ベルト 41 ページアップ日時 : 2012/08/24 11:05:05警告 シート ベルトが汚れた場合は中性洗剤を使用してください。ベンジンなどの有機溶剤を使用すると、シート ベルトの性能が落ち、十分な効果を発揮できません。同様にシート ベルトの脱色や染色もやめてください。 シート ベルトを着用した状態で万一事故にあった場合は、ダイハツ サービス工場でシート ベルト一式を交換してください。シート ベルト自体が損傷している場合があり、性能を十分発揮できないおそれがあります。 常にシート ベルトにほつれや、擦り切れなどの異常がないかを点検してください。異常がある状態で使用をすると衝突時に正常にはたらかず、性能を十分発揮できないおそれがありますので、ダイハツ サービス工場で交換してください。 バックルや巻き取り装置の内部に異物などを入れないようにしてください。また、シート ベルトの改造や取り付け、取り外しをしないでください。衝突時に十分な効果を発揮できないおそれがあります。 異物などを 入れない 硬貨 ヘアピン 砂 3 点式ELRシート ベルト 長さ調整の必要はありません。...
必読!ドライバーのみなさまへ オートマチック車について 25 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39オートマチック車について オートマチック車の運転のページも併せてお読みください。 オートマチック車の特性や操作上で注意していただきたいこと オートマチック車には、いくつかの特性があります。思わぬ事故につながるおそれがありますので、正しく 理解し、操作する習慣を身に付けてください。 クリープ現象 エンジンがかかっているとき、シフト レバーが、レンジ以外の位置では、動力がつながった状態になり、アクセル ペダルを踏まなくてもゆっくりと車が動き出します。 停車中は平坦路であっても車が動かないようにブレーキ ペダルをしっかりと踏み、必要に応じて駐車ブレーキをかけてください。 キック ダウン 走行中にアクセル ペダルを踏み込むと、自動的に低速ギヤに切り替わり、エンジンの回転数が上がり、急加速します。 滑りやすい路面やカーブ走行中では、急激なアクセル ペダルの操作はさけてください。 エンジンをかける前にペダルの位置を確認してください ペダルの踏み間違えがないように、右足でアクセル ペダルおよ...
安全装備 シート 36 ページアップ日時 : 2012/08/24 11:05:05シート 正しい運転姿勢 安全な運転操作を行うため、正しい運転姿勢が取れるように、下記のことに注意してシートを調整してください。 ペダル類が十分に踏み込めること 背もたれから背中を離すことなく、ハンドル操作ができること シート ベルトが正しく着用できること 警告 走行中は運転席シートの調整を絶対にしないでください。シートが突然動き、運転を誤り思わぬ事故につながるおそれがあります。 シートを必要以上に倒して走行しないでください。シート ベルトの性能が発揮されません。正しい運転姿勢を取りましょう。 背もたれと背中の間にクッションなどを入れないでください。正しい姿勢が取れないばかりか、衝突したときシート ベルトなどの拘束保護装置の効果が十分に発揮されず重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。 (シート ベルト→ 39 ページ) 注意 シートを調整するときは同乗者や荷物に当てないように注意してください。同乗者がけがをしたり、荷物をこわしたりするおそれがあります。 シートの調整は、指や手を挟まない...

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