車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 91 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:52:43水温表示灯 エンジン スイッチが“ON”の位置で、エンジン冷却水温が低いときに点灯します。 エンジンが暖まっている場合 エンジン スイッチを“ON”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。 注意 エンジン冷却水温が低い間は、急激な空ぶかし、急加速、高速走行はしないでください。 暖機を十分続けていても、点灯したままの場合 水温センサー等の異常が考えられます。 ただちにダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 アドバイス エンジン冷却水温が異常に高くなったときは、水温警告灯が点滅します。 (水温警告灯→ 94 ページ) オートマチック シフト インジケーター オートマチック車 エンジン スイッチが“ON”の位置のとき作動します。使用中のシフト レバーの位置が表示されます。 レンジの場合 インジケーターが点滅し、ブザー(断続音)が鳴ります。 車外の人には音は聞こえませんのでご注意ください。(車外の人に対する警告音ではありません) レンジ以外の場合 インジ...