ハイゼットバン
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"故障"170 - 180 件目を表示
必読!ドライバーのみなさまへ こんなときは 33 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39こんな点にも注意をしてください 炎天下での駐車は高温になりますので、メガネなどを車内に放置したり、小物入れなどに入れたままにしないでください。炎天下では車内が高温になるため、レンズやフレーム、耐熱性の低い物は、変形・ひび割れを起こすことがあります。 車内に飲み物をこぼしたり、雨水などがかからないよう注意してください。 インストルメント パネルやドア、フロア下などにあるスイッチ や電気部品、配線類の故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあり危険です。 万一、飲み物、雨水などがかかった場合は、すみやかにダイハツ サービス工場にご相談ください。 インストルメント パネルの上に物を置いたまま走行しないでください。運転者の視界をさまたげたり、発進時 や走行時に動いて思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者はハンズ フリー以外の自動車電話や携帯電話などを走行中に使用しないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者は走行中、テレビを見たり、カー ナビゲーションを...
車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 92 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:52:43警告灯 さまざまなシステムの異常や、安全運転に関わる項目をメーター内に警告します。 注意 警告灯が点灯(または点滅)したまま走行すると、思わぬ事故を引き起こしたり、車両が損傷するおそれがあります。 この場合、それぞれの警告灯の項目にしたがい、処置を行ってください。 エンジン スイッチを“ON”の位置にしても警告灯が点灯(または点滅)しないときは、ダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 エンジン警告灯 エンジン スイッチを“ON”の位置にすると点灯し、エンジンを始動すると消灯します。 エンジンが回転中で、エンジン電子制御システムに異常があると点灯、または点滅します。 注意 点灯・点滅した場合 ただちにダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 油圧警告灯 エンジン スイッチを“ON”の位置にすると点灯し、エンジンを始動すると消灯します。 エンジンが回転中で、エンジン内部を潤滑しているエンジン オイルの圧力に異常があると点灯します。 注意 点灯...
必読!ドライバーのみなさまへ 駐停車するときは 20 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39仮眠するときは必ずエンジンを止めてください エンジンがかかった状態のままで仮眠すると、無意識にシフト レバーを動かしたり、アクセル ペダルを踏み込んだりして、車の不意な発進やエンジン過熱による火災など、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 また、排気管が損傷していた場合、風通しの良くない所や、風向きによっては排気ガスの侵入により、一酸化炭素中毒事故を起こすおそれがあります。 高速道路で停車するときに注意していただきたいこと 高速道路で、故障などのためやむを得ず停車するときは道路の端によせ、必ず停止表示板(停止表示灯)を置いてください。 万一のために停止表示板(停止表示灯)は車に常備しましょう。高速道路では停止表示板(停止表示灯)の設置は法律で義務付けられています。 高温になっている場所には触れないでください 荷物の積み降ろし時などに、手や足がマフラーに触れないようにしてください。エンジンがかかっているときやエンジン停止直後のマフラーは高温になっているため、やけどをするおそれがあります...
必読!ドライバーのみなさまへ お車を長持ちさせるには 30 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39車の改造や自己流の調整はしないでください 車の性能や機能に適さない部品を装着したり、自己流のエンジン調整や配線などを行わないでください。正常な性能を発揮できなかったり、故障や火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。 ダイハツが国土交通省に届け出をした部品以外の物を装着すると、違法改造になることがあります。 ガラス面に、着色フィルムやステッカーなどを貼り付けないでください。運転のさまたげになり危険です。特 にフロント ガラスおよびフロント ドア左右のガラスへの貼り付けは法令で禁止されています。 タイヤを交換するときは、指定以外の物を装着しないでください。また、ホイール、ホイール取り付けナットを交換するときは、この車専用以外 の物を装着しないでください。性 能や機能に支障をきたし、安全な走行ができなくなります。交換するときは、ダイハツ サービス工場にご相談ください。 無線機やダイハツ純正部品以外の電装品などの取り付け、取り扱 い方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影...
167 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:19:37 いざというときに 車載工具の使いかたや、車を運転するうえで いざというときの処置の方法について 説明しています。 工具類 格納場所---------------------------168 工具--------------------------------169 ジャッキの使いかた---------------169 いざというときの処置 スタック(立ち往生)したとき ------172 故障したとき----------------------173 けん引されるとき-----------------174 パンクしたとき--------------------176 タイヤの交換----------------------177 バッテリーあがりの処置----------182 オーバー ヒートの処置-----------184 ヒューズの交換--------------------185 電球(バルブ)交換---------------188 キーを閉じ込めたとき------------195...
車のお手入れ 車のお手入れ 209 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:44:33自動洗車機を使用するとき 注意 エアコン/ヒーター コントロール パネルの内外気切り替えレバーで“内気循環”にしてください。車内に水が入り、故障の原因になります。 ミラー、アンテナは格納し、前側から洗車してください。 ときによりブラシの傷が付き、塗装の光沢が失われたり劣化を早めることがあります。 高圧洗車機を使用するとき 注意 ドア ガラスやドア周りなどの開閉部分に洗車ノズルを向けると、車内に水が入ることがあります。 ワックスがけ 月に一回程度または水をはじかなくなったときに行ってください。 ワックスをかける前に 塗装面の汚れを水洗いし、水分を十分にふき取ってから日陰または車体表面が体温以下になっているときに行ってください。ワックスはダイハツ純正カー ワックスをおすすめします。 注意 無塗装白バンパーについて コンパウンド配合のワックスを使用すると、ツヤ落ちの原因となりますので、コンパウンドを配合していないワックスをご使用ください。 ワックスがけは硬いスポンジなどを使用する...
車を運転する前に 車体各部の開閉 69 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:47:07エンジン ルームの開閉 警告 エンジン ルームは大変高温になっていることがあるため、下記のことをお守りください。 やけどをするおそれがありますので、点検するときは、十分に冷めてから行ってください。 点検したあとは、エンジン ルーム内に工具や布を置き忘れていないことを確認してください。点検や 清掃に使用した工具や布などをエンジン ルーム内に置き忘れていると、故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあり危険です。 注意 エンジン ルームを閉めたあとは、前側のキャッチが確実にロックしたことを確かめてください。ロックが確実にされていないと、急ブ レーキ時などにシートが動き、思わぬ事故につながるおそれがあります。 お子さまにエンジン ルームの開閉をさせないでください。開閉中うっかり手を離すと大きなけがにつ ながるおそれがあります。 開けかた ジャンボ仕様車以外 操作方法 1. スライド レバーを引き、運転席シートを一番後ろまでスライドさせます。 2. シート バック ロック レ...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 17 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39雨、風の強い日には走行に注意してください 雨や風の強い日は、スピードを控え目にしましょう。特に橋や土手の上、トンネルの出口、山の切通しの部分など、横風の発生しやすい場所では、ハンドルをしっかり持ち、スピードを落として走行してください。 冠水した道路を走行しないでください 冠水した道路を走行すると、エンストするだけでなく、電装品のショート、エンジンの破損などの重大な車両故障につながるおそれがあります。 万一、水中に浸かってしまったときは、必ずダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 水たまりを走行したあとはブレーキの効きを確認してください 深い水たまりを走行したあとや洗車をしたあとは、ブレーキ パッドがしめり、効きが悪くなることがあります。ブレーキ ペダルを軽く踏み、ブレーキの効き具合が正常かを確かめてください。 効き具合が悪いときは前後の車に十分注意し、ブレーキ ペダルを軽く踏みながら低速でしばらく走行し、ブレーキのしめりを乾かしてください。 スタック(立ち往生)などしたときにはタイ...
車を運転するにあたって オートマチック車の運転 122 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:52:43注意 坂道発進時などアクセル ペダルとブレーキ ペダルを同時に踏んで発進 しないでください。故障の原因 となります。 アドバイス シフト レバーをレンジに入れると警告ブザーが鳴り、運転者にシフト レバーがレンジにあることを知らせます。警告ブザーは車外の人には聞こえませんので注意してください。 坂道発進する場合 1. 駐車ブレーキがしっかりかかっていることを確認しながら、シフト レバーをレンジに入れます。 2. 右足でアクセル ペダルをゆっくり踏み、車が動き出す感触を確認してから、駐車ブレーキを解除し、発進します。 走行時 操作手順 1. 通常はレンジで走行します。 2. 急加速が必要な場合は、アクセル ペダルを踏み込むとギヤは自動的に低速ギヤに切り替わります。(キック ダウン) 3. 長い下り坂や急な下り坂など、強いエンジン ブレーキを必要とする場合は、路面状態やスピードに応じて またはレンジに切り替えます。 警告 坂道などでは、シフト レバーを、レ...
必読!ドライバーのみなさまへ オートマチック車について 26 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39スタートするときはブレーキ ペダルを踏んだままシフト レバーを操作してください シフト レバーがどの位置にあるかをシフト レバーまたはメーター内のインジケーターを必ず目で見て確認し、必ず右足でブレーキ ペダルをしっかりと踏んだままシフト レバーを操作してください。 また、アクセル ペダルを踏んでのシフト レバー操作はしないでください。 (運転のしかた→ 120 ページ) 右足で ブレーキペダル 確認 走行中はシフト レバーをレンジの位置に入れないでください 走行中はシフト レバーをレンジに入れると、エンジン ブレーキが全く効かず思わぬ事故の原因となります。 また、下り坂などでは必ずシフト ダウ ンをして、エンジン ブレーキを使ってください。ブレーキ ペダルを踏み続けることはやめてください。 フット ブレーキ 坂道などで注意していただきたいこと 坂道などでは、シフト レバ ーを、レンジまたはレンジに入れたまま惰性で後退したり、レンジに入れたまま惰性で前進することは絶対にやめて...

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