ハイゼットバン
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ハイゼットバン フロントの解決方法

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"フロント"20 - 30 件目を表示
必読!ドライバーのみなさまへ お車を長持ちさせるには 30 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39車の改造や自己流の調整はしないでください 車の性能や機能に適さない部品を装着したり、自己流のエンジン調整や配線などを行わないでください。正常な性能を発揮できなかったり、故障や火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。 ダイハツが国土交通省に届け出をした部品以外の物を装着すると、違法改造になることがあります。 ガラス面に、着色フィルムやステッカーなどを貼り付けないでください。運転のさまたげになり危険です。特 にフロント ガラスおよびフロント ドア左右のガラスへの貼り付けは法令で禁止されています。 タイヤを交換するときは、指定以外の物を装着しないでください。また、ホイール、ホイール取り付けナットを交換するときは、この車専用以外 の物を装着しないでください。性 能や機能に支障をきたし、安全な走行ができなくなります。交換するときは、ダイハツ サービス工場にご相談ください。 無線機やダイハツ純正部品以外の電装品などの取り付け、取り扱 い方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影...
安全装備 SRSエアバッグ 48 ページアップ日時 : 2012/08/24 11:05:05注意 SRSエアバッグが作動すると作動 音とともに白い煙のようなガスが発生しますが、火災ではありません。この ガスを吸うと、喘息などの呼吸器系を患った経緯のある方は、呼吸が苦しくなることがあります。 この場合は、乗員が車外に出ても安全であることを確認して、車外に出てください。なお、車外に出ることができない場合は、窓やドアを開けて新鮮な空気を入れてください。 また、SRSエアバッグ作動時の残留物(カスなど)が目や皮膚に付着したときは、できるだけ早く水で洗い流してください。皮膚の弱い方は、まれに皮膚を刺激する場合があります。 衝突時などに助手席 SRSエアバッグが膨らむことによって、車両のフロント ウインド ガラスが破損することがあります。 SRSエアバッグは一度作動すると再使用できません。必ずダイハツ サービス工場で交換してください。 注意 下記のような場合は必ずダイハツ サービス工場にご相談ください。 お客様自身で行うと、SRSエアバッグが思いがけなく作動し、故 障や思わぬ事故につながるおそれがあ...
車を運転するにあたって スイッチの使いかた 98 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:52:43スイッチの使いかた スイッチの名称 グレードの違い、オプションも含まれています。 フロント ワイパー・ ウォッシャー スイッチ ライト スイッチ 方向指示スイッチ 荷台作業灯スイッチ ヘッド ランプ マニュアル レベリング スイッチ デフ ロック スイッチ 非常点滅灯 スイッチ ホーン スイッチ 4WD切り替えスイッチ エンジン スイッチ
安全装備 SRSエアバッグ 49 ページアップ日時 : 2012/08/24 11:05:05作動する場合 SRSエアバッグは車両前方からフロントバンパーに強い衝撃を受けたとき作動します。 走行中に路面などから車両下部に強い衝撃を受けたときは、まれにSRSエアバッグが作動することがあります。 高速で縁石などに衝突したとき 縁石など 深い穴や溝に落ち込んだとき 深い穴や溝 ジャンプして地面に衝突したとき 作動しない場合 下記のように前方からの衝撃が弱い場合や、衝撃が車体により十分吸収された場合など、車両の損傷が大きくても作動しないことがあります。 コンクリートの壁に約 20km/h以下の速度で正面衝突したとき 約20  /h以下 電柱などポール状の物に正面衝突したとき 前方約 30以上の角度でコンクリートの壁やガード レールなどに衝突したとき 約30° 約30°
サービス データ 226 ページアップ日時 : 2012/08/24 15:03:11項   目 サービス データ トランスファ オイル 交換時期 使用オイル 交換時期 交換時期 使用オイル 交換時期 交換時期 使用液 規定濃度(%) 使用オイル フロント リヤ デファレンシャル オイル ブレーキ オイル 冷却水 40,000  ごと(20,000  ごと*) 交換量( ) 交換量( ) * シビア コンディション条件での定期交換の場合 シビア コンディション条件とは、走行距離大(20,000  以上/年)や短距離走行の繰り返し (8  以下/回)または外気温が氷点下での繰り返し走行が多い場合などに適用します。 詳しくは別冊の「メンテナンス ノート」を参照してください。 100,000  ごと トランスファ レバー装着車 約2.3 (トランスミッション含む) トランスファ レバー装着車以外 約1.95 (トランスミッション含む) 約1.6約0.5約1.1アミックス ブレーキ フルード(DOT3相当) アミックス ロング ライフ クーラン ト(高防錆力タイプ) 30(寒冷地50) アミックス...
安全装備 お子さま専用シート 44 ページアップ日時 : 2012/08/24 11:05:05チャイルド シート適合性一覧表 質量グループ 座席位置 フロント シート 助手席 0(10㎏まで) 0+(13㎏まで) × × × × ×  (9~18㎏)  (15~25㎏)  (22~36㎏) ●記号の説明 × :チャイルド シートを取り付けることはできません。
積雪、寒冷時の取り扱い 積雪、寒冷時の取り扱い 220 ページアップ日時 : 2012/10/30 18:12:18走行後の取り扱い 駐車方法 屋外に駐車するときは、車の前部を風下や日の当たる方向に向けて止めてください。 エンジンが冷えすぎると、始動しにくくなることがあります。 また、ワイパー アームは起こしてください。雪の重みでアーム取り付け部がこ われることがあります。 注意 エンジンの冷えすぎを防ぐために毛布でおおったり、フロント グリルに段ボールや、新聞紙を挟み込まないでください。これがもとで燃え 出す危険があります。 アドバイス 寒冷時は駐車ブレーキをかけるとブレーキ装置が凍結して駐車ブレーキが解除できなくなるおそれがありますので使用しないでください。シ フト レバーをオートマチック車はレンジ、マニュアル車は 1 速または(後退)に入れておきましょう。 軒下や樹木の下での駐車はさけてください。落雪で車体を損傷するおそれがあります。 降雪時に長時間駐車するときは、ピラー アンテナを収納してください。 (ピラー アンテナ→ 135 ページ) 洗車方法 凍結防止剤をまいた道路を走...
いざというときに いざというときの処置 175 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:19:37けん引の方法 前の車の制動灯に注意して、常にけん引ロープをたるませないように気を付けてください。 また、けん引ロープには必ず白い布(30cm四方以上)を付けてください。 5m以内 25m以内 白布(30 四方以上) けん引方向 ロープをかける位置 ロープは必ず車体先端のフックにかけてください。 フロント フック リヤ オプション/グレード別装備 けん引フックの取り付けかた 1. 傷付き防止のため、先端に布などを巻いた、カバーとバンパーのすき間に入る程度の薄刃のドライバーなどを用意します。 2. 用意したドライバーなどをカバーの溝の部分に差し込み、カバーを外します。 カバー ドライバーなど 布など 3. けん引フックを矢印の方向に回しながら差し込み、ホイール ナット レンチでしっかりと固定します。
いざというときに 工具類 170 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:19:37警告 タイヤのローテーション時などに、車載のジャッキを用いて、両車輪同時に上げるようなことはしないでください。接地しているタイヤが動き、車体がずれるおそれがあります。 注意 車に備え付けのジャッキは、お客様のお車専用です。ほかの車に使用したり、ほかの車のジャッキをお客様のお車に使用しないでください。車を損傷したり、思わぬ事故につながるおそれがあります。 ジャッキをセットする位置 ジャッキは必ずジャッキ セット位置にセットしてください。 セットする位置 取り替えるタイヤに近いジャッキ セット位置にセットします。 フロント サスペンション アーム サスペンション アーム ジャッキ セット位置 プレート タイヤ側 プレート アドバイス ジャッキは、サスペンション アームのプレートよりタイヤ側に、プレートに沿うようにセットしてください。 リヤ
積雪、寒冷時の取り扱い 積雪、寒冷時の取り扱い 217 ページアップ日時 : 2012/10/30 18:12:18走行前点検と準備 走行前点検の際に下記の点検も行ってください。 足回りなどの着氷 車の下回りをのぞいて、足回りなどに氷塊が付着していないか確認してください。付着している氷塊は、部品を損傷しないように十分注意して取り除いてください。ペダル類やハンドルの動きが円滑かどうかも確認してください。 車体への積雪 屋根に積もった雪は、走行する前に取り除いてください。走行時、ガラス面に落下すると視界のさまたげとなり危険です。 注意 氷結している部分を無理に取り除くと塗装などをいためる場合がありますので注意してください。 ドアの凍結 ドアが凍結した場合は無理に開けようとするとドア周りのゴムがはがれたり、破損するおそれがあります。ぬるま湯をかけて氷をとかしてください。開けたあとは水分をよくふき取ってください。不十分ですとまた凍結することがあります。 ウインド ガラスの凍結 凍結しているときは、ぬるま湯をかけて氷をとかし、水分をよくふき取ってください。 注意 氷をとかすときはぬるま湯を使用し、熱湯...

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