ハイゼットバン
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お車のために守っていただきたい事項です。・本書は、ハイゼット トラック・ハイゼット ジャンボ・ハイゼット パネル バン・ハイゼット ロー ダンプの正しい取り扱いかたや、お手入れの方法などについて説明しているほか、車を操作するうえで必ず守っていただきたいこと、また、万一のときの処置についても記載しています。安全で快適なカーライフをお楽しみいただくために、ご使用の前に必ずお読みください。・特装車にお乗りの方は、本書とともに別冊の取扱説明書を参照ください。必読!ドライバーのみなさまへ特に重要な事柄です。必ず読んでから操作、あるいは作業に取りかかってください。これらを守らないと思わぬけがや事故につながったり、車を損傷するおそれがあります。安全についての表示マーク・その他の表示マーク本文中に記載されているマークの意味は下記の通りです。ご愛車のためにm車種によって取り扱い方法が異なる場合は、車両型式やエンジン型式を確認したうえで操作を行ってください。車両型式、エンジン型式は本書の「ご愛車に関するメモ」にあらかじめ記入しておくと便利です。m保証および点検・整備については、別冊の「メンテナンス ノート」に記載していますのでお...
必読!ドライバーのみなさまへ こんなときは 33 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39こんな点にも注意をしてください 炎天下での駐車は高温になりますので、メガネなどを車内に放置したり、小物入れなどに入れたままにしないでください。炎天下では車内が高温になるため、レンズやフレーム、耐熱性の低い物は、変形・ひび割れを起こすことがあります。 車内に飲み物をこぼしたり、雨水などがかからないよう注意してください。 インストルメント パネルやドア、フロア下などにあるスイッチ や電気部品、配線類の故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあり危険です。 万一、飲み物、雨水などがかかった場合は、すみやかにダイハツ サービス工場にご相談ください。 インストルメント パネルの上に物を置いたまま走行しないでください。運転者の視界をさまたげたり、発進時 や走行時に動いて思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者はハンズ フリー以外の自動車電話や携帯電話などを走行中に使用しないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者は走行中、テレビを見たり、カー ナビゲーションを...
6 ページアップ日時 : 2012/08/24 15:06:55インストルメント パネル グレードの違い、注文装備も記載しています。
必読!ドライバーのみなさまへ SRSエアバッグについて 24 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39インストルメント パネルに物を置かないでください インストルメント パネルの上に芳香剤など物を置いたり傘を立てかけたりしないでください。SRSエアバッグが膨らんだときの衝撃で飛ばされたり、SRSエアバッグが正常に作動しないおそれがあります。 走行中は正しいシート位置に座ってください シートの前端に座ったり、ハンドルに近付きすぎたりしないでください。お子 さまをインストルメント パネルの前に立たせたりしないでください。 また、インストルメント パネルにもたれかからないでください。SRSエアバッグが膨らんだときの衝撃で重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。 助手席にチャイルド シートを取り付けないでください 助手席にベビー シートやチャイルド シートを取り付けないでください。 SRSエアバッグが膨らんだときの衝撃で重大な傷害を受けるおそれがあります。 (SRSエアバッグ→ 45 ページ)
車を運転する前に 車体各部の開閉 62 ページアップ日時 : 2012/08/24 13:47:07スライド ドア パネル バン仕様車 警告 走行する前は スライド ドアが確実に閉まっていることを確認してください。 半開のまま走行すると、ドアが開いて荷室の荷物が道路に落下するなどして、思 わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 ドアを開閉するときは お子さまにはスライド ドアの開閉操作をさせないでください。 不意にドアが動き出したり、閉めるときに手・頭・首などを挟んだりするおそれがあり危険です。 警告 スライド ドアを開閉するときは、下記のことをお守りください。ドアで手・頭・首を挟むなど、思わぬけがをするおそれがあり危険です。 スライド ドア周辺の安全を十分確認してください。 周りに人がいるときは、動かすことを知らせる「声かけ」をしてください。 ドア ハンドルをしっかりと持ち、スライド ドアのふちやその周辺に手をかけずに開閉してください。 スライド ドアのレール、アーム、および開口部には手足をかけないでください。 レール レール 開口部 アーム アーム ...
必読!ドライバーのみなさまへ こんなときは 32 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39車両の火災につながるおそれがあるため、下記の点に注意をしてください 灰皿を使用したあとは、マッチ 、タバコの火を確実に消し、必ず閉めてください。火災になるおそれがあり危険です。 車内(特にインストルメント パネルの上など)に、ライターなどの発火物や炭酸飲料を置かないでください。車内が高温になり火災や爆発につながるおそれがあり危険です。 ライターを車内(グローブ ボックス内など)に放置したままにしないでください。荷物を押し込んだときや、シートを動かしたときに、ライターの操作部が誤作動し、火災になるおそれがあり危険です。 ウインド ガラスには吸盤を付けないでください。また、インストルメント パネルの上に芳香剤などの容器を置かないでください。吸 盤や容器がレンズのはたらきをして、火災 になるおそれがあり危険です。 シルバー色などの金属蒸着フィルムを曲面ガラスに貼った場合は、ドアやウインド ガラスを開けたまま放置しないでください。ドアやウインド ガラスを開けたまま放置すると、直射日光...
車のお手入れ 車のお手入れ 209 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:44:33自動洗車機を使用するとき 注意 エアコン/ヒーター コントロール パネルの内外気切り替えレバーで“内気循環”にしてください。車内に水が入り、故障の原因になります。 ミラー、アンテナは格納し、前側から洗車してください。 ときによりブラシの傷が付き、塗装の光沢が失われたり劣化を早めることがあります。 高圧洗車機を使用するとき 注意 ドア ガラスやドア周りなどの開閉部分に洗車ノズルを向けると、車内に水が入ることがあります。 ワックスがけ 月に一回程度または水をはじかなくなったときに行ってください。 ワックスをかける前に 塗装面の汚れを水洗いし、水分を十分にふき取ってから日陰または車体表面が体温以下になっているときに行ってください。ワックスはダイハツ純正カー ワックスをおすすめします。 注意 無塗装白バンパーについて コンパウンド配合のワックスを使用すると、ツヤ落ちの原因となりますので、コンパウンドを配合していないワックスをご使用ください。 ワックスがけは硬いスポンジなどを使用する...
必読!ドライバーのみなさまへ SRSエアバッグについて 23 ページアップ日時 : 2011/10/12 17:06:39SRSエアバッグについて SRSエアバッグのページも併せてお読みください。 シート ベルトを着用してください SRSエアバッグの効果を発揮させるため、必ずシート ベルトと併用してください。SRSエアバッグはシート ベルトを補助するための装置でシート ベルトの代わりではありません。 いざというとき効果を発揮しないばかりでなく、重大な事故につながるおそれがあります。 修理、分解、取り外しをしないでください 修理、分解、取り外しなどをお客様自身で行わないでください。修理 の際は、最寄りのダイハツ サービス工場にご連絡ください。 パッド部、インストルメント パネルにステッカーなどを貼らないでください パッド部、インストルメント パネルにステッカーを貼ったりカバーでおおうと、いざというときSRSエアバッグが正常に作動しないおそれがあります。
いざというときに 工具類 168 ページアップ日時 : 2012/08/24 14:19:37工具類 格納場所 警告 ジャッキを使用するときは 必ずエンジンを停止し、エンジンが十分冷えた状態で取り外してください。エンジンの回転部分や電気部分で思わぬけがをしたり、高温部分でやけどをするおそれがあり危険です。 エンジン停止後は、ジャッキが熱くなっていることがありますので、ジャッキが十分に冷めているのを確認してから取り外してください。ジャッキが熱い状態で触ると、やけどをするおそれがあり危険です。 注意 スペア タイヤ、ジャッキ、工具は所定の位置にしっかり固定してください。室内などに放置すると、急ブレーキ時などに工具が体に当たるなど、大変危険です。 ジャッキの位置 右側シート下部(エンジン ルーム内)に収納しています。 前 右 ジャッキ ハンドルの位置 助手席後ろのパネルに収納しています。 スペア タイヤの位置 テール ゲート下部に収納しています。 注意 スペア タイヤに足をかけないでください。スペア タイヤ キャリアが変形し、スペア タイヤがガタつき、外れて落下するおそれがありま...
安全装備 シート 38 ページアップ日時 : 2012/08/24 11:05:05リクライニング調整 ジャンボ仕様車 調整を行う前に 警告 リクライニング調整は必ず運転前に行い、調整後は背もたれを軽くゆすり、背もたれが確実に固定されたことを確認してください。背もたれが固定されていないと走行中に背もたれが動き思わぬ事故につながるおそれがあります。 調整方法 リクライニング レバーを矢印の方向に動かしながら、背もたれの角度を調整します。 リクライニング レバー 注意 背もたれを後方に倒すときは、背もたれにあまり力をかけないでください。背もたれに強い力がかかっていると急に背もたれが倒れ、けがをするおそれがあります。 リクライニング調整をするときは、必ず背もたれを手で支えながら操作してください。背もたれが急に前方に戻り、インストルメント パネルに当たって、シートやインストルメント パネルが損傷するおそれがあります。 インストルメント パネル

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