安全装備 SRSエアバッグ 48 ページアップ日時 : 2012/08/24 11:05:05注意 SRSエアバッグが作動すると作動 音とともに白い煙のようなガスが発生しますが、火災ではありません。この ガスを吸うと、喘息などの呼吸器系を患った経緯のある方は、呼吸が苦しくなることがあります。 この場合は、乗員が車外に出ても安全であることを確認して、車外に出てください。なお、車外に出ることができない場合は、窓やドアを開けて新鮮な空気を入れてください。 また、SRSエアバッグ作動時の残留物(カスなど)が目や皮膚に付着したときは、できるだけ早く水で洗い流してください。皮膚の弱い方は、まれに皮膚を刺激する場合があります。 衝突時などに助手席 SRSエアバッグが膨らむことによって、車両のフロント ウインド ガラスが破損することがあります。 SRSエアバッグは一度作動すると再使用できません。必ずダイハツ サービス工場で交換してください。 注意 下記のような場合は必ずダイハツ サービス工場にご相談ください。 お客様自身で行うと、SRSエアバッグが思いがけなく作動し、故 障や思わぬ事故につながるおそれがあ...