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ミラアヴィ アクセルの解決方法

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"アクセル"10 - 20 件目を表示
車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 113 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53CVTシフト インジケーター CVT車 エンジン スイッチが“ON”の位置のとき、使用中のシフト レバーの位置が点灯します。 注意“D”が点滅した場合 CVTシステムの異常が考えられます。 ただちにダイハツ サービス工場で点検を受けてください。(CVT警告灯→ 117 ページ) エコ インジケーター CVT車 エンジン スイッチを“ON”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。 二酸化炭素排出量の少ない環境にやさしい運転をしていると、点灯します。必要以上にアクセル ペダルを踏むと、消灯します。 アドバイス エコ インジケーターの表示設定を“Eco On”に設定していないと、点灯しません。 (エコ インジケーターの 表示設定→ 110 ページ)
車を運転するにあたって CVT車の運転 144 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53一時停止時 操作手順 1. シフト レバーは走行位置のままでブレーキ ペダルをしっかりと踏み続けます。 2. 停車が長びくときは、ブレーキ ペダルを踏んだままで駐車ブレーキをかけ、シフト レバーをレンジに入れます。 3. 発進するときは、シフト レバーの位置を確認したあと、アクセル ペダルをゆっくりと踏み込みます。 注意 上り坂での停止はクリープ現象で前へ進もうとする力よりも車が後退しようとする力の方が大きくなり、車が後退することがあります。ブレーキ ペダルを踏み、駐車ブレーキをかけてください。 平坦路であっても、停車が長びくときは、必ず駐車ブレーキをかけてください。 エアコン作動中は自動的にエンジン回転が高くなり、急にクリープ現象が強くなりますので、特にしっかりとブレーキ ペダルを踏んでください。 後退時 操作方法 車が完全に止まってからも、ブレーキ ペダルをしっかりと踏み続け、シフト レバーをレンジに入れます。 注意 後退するときは体をひねった姿勢となるため、ペダルの...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 21 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39走行しているときは 走行しているときに知っておいていただきたいこと、お守りい ただきたいことをまとめています。 走行中はエンジンを止めないでください 走行中にエンジンを止めると、下記のような現象が起こるおそれがあります。 ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるため、ブレーキの効きが悪くなり、事故につながるおそれがあり危険です。 各警告灯が作用しなくなります。 “LOCK”の位置ではキーが抜けるおそれがあります。万一キーが抜けるとハンドルがロックし、ハンドル操作ができなくなり、事故につながるおそれがあり危険です。 ハンドル操作が重くなります。 触媒装置を損傷するおそれがあります。 万一、車が止まらなくなったときの非常時は、車両の緊急停止方法にしたがってください。 (車両を緊急停止するには→ 225 ページ) 下り坂ではエンジン ブレーキを併用してください 長い下り坂や急な下り坂をレンジのまま(マニュアル車はシフト ダウンしないで)走行すると、スピードが出すぎてしまうことがあり...
車を運転するにあたって エンジンのかけかた 133 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53エンジンのかけかた マニュアル車 エンジン始動の準備 操作方法 1. 駐車ブレーキをかけ、シフト レバーがニュートラルの位置にあることを確認します。 2. ペダル類が確実に踏め、ハンドル操作が楽にできるようにシートの位置を調整します。 3. アクセル ペダルおよびブレーキ ペダルを右足で、クラッチ ペダルを左足で踏み位置を確認します。 エンジンをかけるとき 操作方法 1. ブレーキ ペダルをしっかりと踏みます。 2. クラッチ ペダルをいっぱいまで踏み込みます。 3. ブレーキ ペダルとクラッチ ペダルを踏んだまま、エンジン スイッチを“START”の位置まで回します。 4. 始動後、クラッチ ペダルから足を離します。 注意 エンジン冷却水温が低い間は、急激な空ぶかし、急加速、高速走行はしないでください。 アドバイス エンジンの始動性を良くするためにライト、リヤ ウインド デフォッガー、ヒーター ファンなどのスイッチは“OFF”にしてください。 エンジン始動後は、各警告灯...
車を運転するにあたって CVT車の運転 141 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53発進時 操作を行う前に 警告 レンジからレンジへシフト レバーを動かすときは、突然車が動き 出し思わぬ事故につながるおそれがありますので、ブレーキ ペダルを踏みながら、シフト レバー ボタンを押して動かしてください。 アクセル ペダルを踏んだままシフ ト レバーの操作をしないでください。急発進して思わぬ事故の原因になります。 操作手順 1. ブレーキ ペダルを右足で踏んだままシフト レバーを前進であればレンジに、状況に応じて、レンジに、また後退のときはレンジに入れます。 2. 駐車ブレーキを戻したあと、徐々にブレーキ ペダルから足を離し、アクセル ペダルをゆっくりと踏み込み発進します。 注意 シフト レバーがどの位置にあるかをシフト レバー部またはメーター内のインジケーターで確認してください。 シフト レバーが、レンジ以外の位置にあると、アクセル ペダルを踏まなくても動こうとする特性を持っています。(クリープ現象) 始動直後およびエアコン使用時は、自動的...
車を運転するにあたって CVT車の運転 137 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53CVT車の運転 CVT車 CVT車は、ギヤ チェンジやクラッチ ペダルの操作から解放され、運転は大変楽になりますが、いくつかの特性があります。CVT車の運転の基本を理解し、正しく操作する習慣を身に付けてください。 CVT車の特性 クリープ現象 エンジンがかかっているとき、シフト レバーが、レンジ以外の位置で動力がつながった状態になり、アクセル ペダルを踏まなくてもゆっくりと動き出す現象のことをいいます。 注意 エンジン始動直後やエアコン作動時など、自動的にエンジンの回転が上がり(アイドル アップ)、クリープ現象が強くなります。その際、ブレーキ ペダルの踏みごたえに変化 がでることがありますので、ブレーキ ペダルはしっかりと踏んでください。 アドバイス 停車中は、平坦時であっても車が動かないように、ブレーキ ペダルをしっかりと踏み、必要に応じて駐車ブレーキをかけてください。 渋滞や狭い場所での移動は、クリ ープ現象を利用し、アクセル ペダルを踏まずにブレーキ操作のみで速度を調...
いざというときに いざというときの処置 198 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:24:36いざというときの処置 エンジンがかからないとき 燃料カット システム 外部から強い衝撃を受けてエンジンが止まってしまった場合、燃料カット システムが作動している可能性があります。燃料カット システムはエンジンへの燃料の供給を停止させることにより火災などの二次災害を防止する装置です。 エンジンを再始動するには エンジンを再始動する際にはエンジン スイッチを“LOCK”または “ACC”の位置に戻してから行ってください。 警告 燃料漏れのおそれがあるとき、また、燃料のにおいがするときは、エンジンを再始動せずに、お近くのダイハツ サービス工場にご連絡ください。 スタック(立ち往生) したとき スタックから脱出するには ぬかるみや砂地、深雪路などでタイヤが空転したり、埋まり込んで動けなくなったときは、下記の手順にしたがって脱出操作をしてください。 脱出操作をする前に 警告 必ず周囲に他の車、物、または人がいないことを十分に確認してください。 スタックから脱出する際に、車が前後に飛び出したり...
車を運転するにあたって CVT車の運転 143 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53注意 走行中はレンジに入れないでください。エンジン ブレーキが全く効かなくなり、思わぬ事故の原因になります。 走行中にレンジ、また前進走行中にレンジに入れないでください。トランスミッションに重大な損傷をあたえる原因となります。 滑りやすい路面やカーブ走行中では、急激なアクセル ペダルの操作はやめてください。急加速をするため、スリップしたり、カーブを曲がりきれず思わぬ事故につながるおそれがあります。 長い下り坂や急な下り坂をレンジのまま走行するとスピードが出すぎてしまうことがあります。 このようなときに、フット ブレーキを使いすぎるとブレーキの効きが悪くなるおそれがあります。 レンジにしてエンジン ブレーキを併用してください。また、より強いエンジン ブレーキが必要な場合は、レンジに入れてください。 ブレーキ ペダルに足をのせたまま走行しないでください。ブレーキ部品 が早く摩耗したり、ブレーキが過熱 し、効きが悪くなるおそれがあります。 アドバイス 渋滞や狭い場所で...
いざというときに いざというときの処置 199 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:24:36注意 数回試して脱出できないときは、脱出操作を中止し、けん引による救援を依頼してください。 (けん引されるとき→ 200 ページ) 脱出手順 1. 駐車ブレーキをかけ、シフト レバーをマニュアル車はニュートラル、CVT車はレンジに入れ、エンジンを停止します。 2. タイヤ前後の土や雪などを取り除きます。 3. スリップしているタイヤの下に、石や木などをあてがい滑り止めにします。 4. エンジンを始動します。 5. シフト レバーをマニュアル車は 1 速、または(後退)、CVT車は、またはレンジに確実に入れ、注意しながら、アクセル ペダルを軽く踏みます。 故障したとき エンスト 安全な場所まで移動してください。 付近に人がいる場合は押してもらってください。 注意 車を押す場合、シフト レバーはニュートラルに入れてください。 エンジン スイッチを“START”の位置で保持しても、緊急避難時に車を動かすことができません。 アドバイス 緊急を要する場合は発炎筒で合図してくだ...
必読!ドライバーのみなさまへ 駐停車するときは 26 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39仮眠するときは必ずエンジンを止めてください エンジンがかかった状態のままで 仮眠すると、無意識にシフト レバーを動かしたり、アクセル ペダルを踏み込んだりして、車の不意な発進やエンジン過熱による火災など、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 また、排気管が損傷していた場合、風通しの良くない所や、風向きによっては排気ガスの侵入により、一酸化炭素中毒事故を起こすおそれがあります。 高速道路で停車するときに注意していただきたいこと 高速道路で、故障などのためやむを得ず停車するときは道路の端によせ、必ず停止表示板(停止表示灯)を置いてください。 万一のために停止表示板(停止表示灯)は車に常備しましょう。高速道路では停止表示板(停止表示灯)の設置は法律で義務付けられています。 高温になっている場所には触れないでください 荷物の積み降ろし時などに、手や足がマフラーに触れないようにしてください。エンジンがかかっているときやエンジン停止直後のマフラーは高温になっているため、やけどをするおそれがありま...

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