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"タイヤ"140 - 150 件目を表示
5 ページアップ日時 : 2013/01/10 14:39:48バック ドア-------------------------------------------------------------------------------88 リヤ ワイパー--------------------------------------------------------------------------- 127 リヤ ウインド デフォッガー ---------------------------------------------------------- 127 アンテナ--------------------------------------------------------------------------------- 156 フロント ワイパー---------------------------------------------------------------------- 126 フューエル リッド------------------------------------...
3 ページアップ日時 : 2013/01/10 14:39:48バック ドア-------------------------------------------------------------------------------88 リヤ ワイパー--------------------------------------------------------------------------- 127 リヤ ウインド デフォッガー ---------------------------------------------------------- 127 アンテナ--------------------------------------------------------------------------------- 156 フロント ワイパー---------------------------------------------------------------------- 126 フューエル リッド------------------------------------...
必読!ドライバーのみなさまへ こんなときは 39 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39こんなときは 警告灯が点灯、点滅したとき 警告灯類が異常を知らせたとき、そのまま走行すると危険な場合があります。安全な場所に停車し、正しい処置を行ってください。 (警告灯→ 114 ページ) オーバー ヒートしたとき 水温警告灯が点滅・点灯して、警告ブザーが鳴ったときは、オーバー ヒートが考えられます。そのときボンネットから蒸気が出ている場合は、絶対 にボンネットを開けないでください。 また、あわててラジエーター キャップを外さないでください。熱 湯が吹き出し、やけどをするおそれがあります。 (オーバー ヒートの処置→ 210 ページ) エンストしたとき エンストしたときは落ち着いて操作してください。 ブレーキの倍力装置やパワー ステアリング装置が作動しなくなり、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなったりします。この場合、制 動力などがなくなったわけではありませ んので、通常より力を入れてハンドルやブレーキを操作してください。 パンクしたとき 走行中にパンクやバースト(破裂)をしたとき...
必読!ドライバーのみなさまへ お車を長持ちさせるには 38 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39車の改造や自己流の調整はしないでください 車の性能や機能に適さない部品を装着したり、自己流のエンジン調整や配線などを行わないでください。正常な性能を発揮できなかったり、故障や火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。 ダイハツが国土交通省に届け出をした部品以外の物を装着すると、違法改造になることがあります。 ガラス面に、着色フィルムやステッカーなどを貼り付けないでください。運転のさまたげになり危険です。特 にフロント ガラスおよびフロント ドア左右のガラスへの貼り付けは法令で禁止されています。 タイヤを交換するときは、指定以外の物を装着しないでください。また、ホイール、ホイール取り付けナットを交換するときは、この車専用以外 の物を装着しないでください。性 能や機能に支障をきたし、安全な走行ができなくなります。交換するときは、ダイハツ サービス工場にご相談ください。 無線機やダイハツ純正部品以外の電装品などの取り付け、取り扱 い方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 21 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39走行しているときは 走行しているときに知っておいていただきたいこと、お守りい ただきたいことをまとめています。 走行中はエンジンを止めないでください 走行中にエンジンを止めると、下記のような現象が起こるおそれがあります。 ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるため、ブレーキの効きが悪くなり、事故につながるおそれがあり危険です。 各警告灯が作用しなくなります。 “LOCK”の位置ではキーが抜けるおそれがあります。万一キーが抜けるとハンドルがロックし、ハンドル操作ができなくなり、事故につながるおそれがあり危険です。 ハンドル操作が重くなります。 触媒装置を損傷するおそれがあります。 万一、車が止まらなくなったときの非常時は、車両の緊急停止方法にしたがってください。 (車両を緊急停止するには→ 225 ページ) 下り坂ではエンジン ブレーキを併用してください 長い下り坂や急な下り坂をレンジのまま(マニュアル車はシフト ダウンしないで)走行すると、スピードが出すぎてしまうことがあり...
安全装備 ABS 75 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:08:17ABS ABS*(EBD機能付) 急制動時や滑りやすい路面における制動時には、車輪がロックして方向安定性と操舵能力が低下することがあります。ABSは、このような状況下に発生する車輪ロックを防止して操舵能力を確保しようとする装置です。 EBD Electronic Brake force Distribution(電子制動力配分制御)の略で、車両の走行状態や積載状態に応じて最適な制動力配分を行う機能です。積載時のブレーキの効きを確保することができます。 *ABSは、Anti-lock Brake System(アンチロック ブレーキ システム)の略です。 注意 ABSを過信しないでください。ABS が作動した状態でも車両の方向安定性や操舵性の確保には限界があり、思わぬ事故につながるおそれがあります。 下記の場合などにはABSの付いていない車両に比べ、制動距離が長くなることがあり、事故につながるおそれがあります。速度を控えて十分に車間距離を取ってください。 ジャリ道、新雪路を走行しているとき タイヤ ...
必読!ドライバーのみなさまへ こんなときは 41 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39こんな点にも注意をしてください 炎天下での駐車は高温になりますので、メガネなどを車内に放置したり、小物入れなどに入れたままにしないでください。炎天下では車内が高温になるため、レンズやフレーム、耐熱性の低い物は、変形・ひび割れを起こすことがあります。 車内に飲み物をこぼしたり、雨水などがかからないよう注意してください。 インストルメント パネルやドア、フロア下などにあるスイッチ や電気部品、配線類の故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあり危険です。 万一、飲み物、雨水などがかかった場合は、すみやかにダイハツ サービス工場にご相談ください。 インストルメント パネルの上に物を置いたまま走行しないでください。運転者の視界をさまたげたり、発進時 や走行時に動いて思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者はハンズ フリー以外の自動車電話や携帯電話などを走行中に使用しないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者は走行中、テレビを見たり、カー ナビゲーションを...
サービス データ 258 ページアップ日時 : 2012/12/20 8:57:54冷却水 (除くリザーバー タンク) 交換時期 使用液 規定濃度(%) 2年ごと(乗用車初回は3年) アミックス ロングライフ クーラント (高防錆力タイプ) 約3.130(寒冷地50) 全容量( ) 項        目 サービス データ ブレーキ オイル エア クリーナー エレメント アミックス ブレーキ フルード(DOT3相当) 2年ごと(乗用車初回は3年) 40,000kmごと(20,000kmごと*) 使用オイル 交換時期 交換時期 シビア コンディション条件での定期交換の場合 シビア コンディション条件とは、走行距離大(20,000km以上/年)や短距離走行の繰り返し (8km以下/回)または外気温が氷点下での繰り返し走行が多い場合などに適用します。 詳しくは別冊の「メンテナンス ノート」を参照してください。 * M/T車 約3.0CVT車 交換量( ) リヤ デファレンシャル オイル アミックス デファレンシャル ハイポイド ギヤ オイルSAE80W-90 (API分類GL-5) 30,000kmまたは2...
いざというときに いざというときの処置 204 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:24:36タイヤ交換 交換作業を行うにあたって 警告 ジャッキ アップした車の下にもぐらないでください。万一、ジャッキが外れると大変危険です。 駐車ブレーキは、必ずしっかりとかけてください。駐車ブレーキをかけずに後輪タイヤを取り外すと、まれにブレーキ ドラムがタイヤと一緒に外れることがあります。タイヤを外したあとは、ブレーキ ドラムが外れていないことを確認してください。 ブレーキ ドラムが外れたままタイヤを交換すると、ブレーキが効かず大変危険です。 ブレーキ ドラム 注意 この車専用以外のホイールを使用しないでください。専用以外の ホイールを使用すると、走行装置やブレーキ装置に支障をきたし、安全な走行ができなくなります。 交換の準備 注意 車を交通のさまたげにならず安全 に作業できる平らな場所に移動させて、作業を行ってください。 パンクなどにより路上で作業を行うときは、交通のさまたげにならない場所に寄せ、非常点滅灯を点滅させ、停止表示板を使用してください。 人は車から降り、重...
車を運転するにあたって 運転装置の使いかた 132 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:534WD車のタイヤ交換 4WD車は 4 つのタイヤに駆動力がかかるため、タイヤの状態が車の性能に大きく影響します。 タイヤの状態には細心の注意をしてタイヤの点検は忘れずに行ってください。 注意 タイヤは必ず指定サイズのタイヤを使用してください。指定サイ ズ以外のタイヤを使用すると安全性を損ない大変危険です。 タイヤ交換をするときは、4輪とも同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄、および同一トレッド パターン(溝模様)のタイヤを装着してください。 アドバイス タイヤ空気圧の点検は最低でも月に1回行ってください。タイヤの空気圧が前輪と後輪で大きく異なるときは、車の性能が十分に発揮できません。(タイヤの指定空気圧は運転席側ドア開口部に記載しています) タイヤのローテーションは 5,000kmごとに行ってください。タイ ヤ間で摩耗差があると車の性能が十分に発揮できません。 タイヤ チェーンは必ず前輪に装着してください。

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