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車を運転する前に 車体各部の開閉 92 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:12:06バック ドアの開閉 開けるとき 解錠したあとでアウター ハンドルを引いて、バック ドアをゆっくりといっぱいまで持ち上げます。 アウター ハンドル 閉めるとき 1. バック ドア インナー ハンドルを持ってバック ドアを途中までゆっくりと下げます。 バック ドア インナー ハンドル 注意 バック ドア インナー ハンドルで直接バック ドアを閉めないでください。手や腕を挟み、けがをするおそれがあります。バック ドアは、必ず外から押して閉めてください。 2. ハンドルから手を離して、バック ドアを上から手で押さえつけるように閉めます。 3. 半ドアでないことを確認します。 ボンネット 操作を行う前に 警告 エンジン ルームは大変高温になっていることがあるため、下記のことをお守りください。 やけどをするおそれがありますので、点検するときは、十分に冷めてから行ってください。 点検したあとは、エンジン ルーム内に工具や布を置き忘れていないことを確認してください。点検や 清掃に使用した...
装備品の使いかた オーディオ 157 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:19:15オーディオの取り扱い オプション/グレード別装備 注意 運転中は、車外の音が聞こえる程度の音量でお楽しみください。大きな音量を出すと車外の音が聞こえず、思わぬ事故につながるおそれがあります。 走行中にオーディオの操作をしないでください。運転のさまたげになり、思わぬ事故につながります。 アドバイス オーディオを聞いているとき、室内または車の近くで携帯電話や無線機を使うと、ノイズ(雑音)が入ることがあります。 エンジン停止時は、オーディオを長時間使用しないでください。バッテリーあがりを起こし、エンジンの始動ができなくなります。 ラジオの受信は、電波の強さが変化したり、電車・信号機などの障害物の影響により、最良な受信状態を維持することが困難な場合があります。 水分や高温・多湿・ほこり・ゴミを嫌いますので、車内清掃や換気に十分注意してください。 オーディオ本体のお手入れは、乾いた柔らかい布でふいてください。損傷の原因となるおそれがある固い布や、ベンジン・シンナー・アルコールなどは絶対に使用...
装備品の使いかた オーディオ 158 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:19:15CDプレーヤーの取り扱い アドバイス 挿入口には、指定されているCD以外の物を入れたり、ドライバーなどの 金属物や磁石などを近付けないでください。故障の原因となります。 また、CDに磁石などを絶対に近付けないでください。 CDが挿入された状態でエンジンを始動すると、「カチッ」・「ウイーン」などという音が数回しますが、これは再生準備のための作動音で、故障ではありません。 CDを挿入して数秒すると、セットされずに戻ってくることがあります。この場合は、CDの異常が考えられますので、CDに異常がないかを確認してください。 取り出しボタンを押しても、CDが挿入されたまま取り出せないときは、プレーヤーの保護のため、機能が停止することがあります。この場合、ダイ ハツ サービス工場にご相談ください。 アドバイス 車を降りるときは、必ずCDをオーディオ本体から取り出し、ケースに入れて、高温にならない場所 に保管してください。 CDを直射日光に長時間当てたり、挿入口に残した状態のまま長時間放置しないでく...
車のお手入れ 車のお手入れ 240 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:29:56エアコンのお手入れ エアコン ガス エアコン ガスは新冷媒HFC134a(R134a)を使用しています。地球環境保全のため、大気放出しないでください。 アドバイス エアコン ガスの補充、エアコンの修理をする場合はダイハツ サービス工場にご相談ください。 キーの電池交換 次のようなときは、キーの電池消耗が考えられます。早めに電池を交換してください。 ・スイッチを押しても作動しない ・著しく作動距離が短くなった ・インジケーターが点灯しない 電池は、お客様自身で交換できますが、破損などのおそれがあるため、ダイハツ サービス工場での交換をおすすめします。 注意 電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないようにご注意ください。 電池を交換するときは以下のことに注意してください。故障の原因になるおそれがあります。 濡れた手で電池交換をしない 電子部品に触れたり、端子を曲げたりしない 油や異物を入れない
車を運転するにあたって マニュアル車の運転 136 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53マニュアル車の運転 マニュアル トランスミッション シフト レバー シフト位置を変更するときは、クラッチ ペダルをいっぱいに踏み込んで確実に操作します。 アドバイス (後退)には、車が完全に停止してからシフト位置を変更してください。トランスミッションに負担がかかり、故障の原因となります。 5速から(後退)には、直接シフト位置を変更できません。一度ニュートラルにしてから、(後退)にシフト位置を変更してください。 各シフト位置での上限速度 注意 エンジンの回転があがりすぎないように、上限速度を守って走行してください。エンジンが損傷するおそれがあります。 特にシフト ダウンを行うときは、上限速度を超えることのないように十分速度を落としてください。 各シフト位置での上限速度は、下表を参考にしてください。 4WDシフト位置 (  ) 1速 35402WD2速 65753速 1051204速 ー ー 5速 ー ー
いざというときに いざというときの処置 215 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:24:362. 取り外したヒューズを点検し、切れている場合は、規定容量のヒューズと交換してください。ヒューズが切れていないときはほかに原因が考えられます。ダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 (正常) (切れているとき) 注意 交換してもすぐに切れてしまうときは、ダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 規定容量以外のヒューズを使用しないでください。配線が過熱、損傷し、火災につながるおそれがあり危険です。
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 21 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39走行しているときは 走行しているときに知っておいていただきたいこと、お守りい ただきたいことをまとめています。 走行中はエンジンを止めないでください 走行中にエンジンを止めると、下記のような現象が起こるおそれがあります。 ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるため、ブレーキの効きが悪くなり、事故につながるおそれがあり危険です。 各警告灯が作用しなくなります。 “LOCK”の位置ではキーが抜けるおそれがあります。万一キーが抜けるとハンドルがロックし、ハンドル操作ができなくなり、事故につながるおそれがあり危険です。 ハンドル操作が重くなります。 触媒装置を損傷するおそれがあります。 万一、車が止まらなくなったときの非常時は、車両の緊急停止方法にしたがってください。 (車両を緊急停止するには→ 225 ページ) 下り坂ではエンジン ブレーキを併用してください 長い下り坂や急な下り坂をレンジのまま(マニュアル車はシフト ダウンしないで)走行すると、スピードが出すぎてしまうことがあり...
車を運転する前に 車体各部の開閉 98 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:12:06アドバイス 運転席スイッチとほかのスイッチを同時に逆方向へ動かさないでください。故障の原因となるおそれがあります。 ウインドを完全に開閉した状態でスイッチを押し続けると故障の原因となりますので、操作完了後はすぐに手を離してください。 パワー ウインドの開閉はなるべくエンジン回転中に行ってください。エンジン停止時に行うと、バッテリーあがりの原因になります。 ガラスが凍りついて固着したような状態でウインド スイッチの“開”または“閉”を連続操作しないでください。故障の原因となります。 エンジン スイッチを“ON”の位置にすると、運転席・助手席の ウインド スイッチのマークが点灯します。 運転席ドア側スイッチ エンジン スイッチが“ON”の位置のとき、使用できます。 運転席ドア ウインド スイッチ (AUTO) リヤ ドア ウインド スイッチ (5ドア車) 助手席 ドア ウインド スイッチ パワー ウインド ON-OFFスイッチ
車を運転するにあたって スイッチの使いかた 122 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53ライト スイッチ ライトの点灯 操作方法 スイッチを回すと、下表のライト類が点灯します。 (ON) スイッチ OFF スイッチ位置 ライト 前照灯 車幅灯 番号灯 尾灯 OFFー 点灯 点灯 ー ー 点灯 ● (ON) 注意 エンジンを停止した状態で長時間ライト類を点灯させないでください。バッテリーあがりの原因となります。 ライトの消灯 操作方法 スイッチを“OFF”の位置にします。 ヘッド ランプの切り替え 操作方法 ライト スイッチが“”の位置のときレバーを押すと、前照灯が上向き(ハイ ビーム)になり、戻すと下向き(ロー ビーム)になります。 レバー 注意 対向車のあるときや市街地走行のときは、対向車や通行人の迷惑となり危険ですので前照灯を下向きにして走行してください。 一時的に使用する場合 アドバイス 前照灯が上向きのときは使 用できません。 レバーを手前に引いている間、前照灯が上向きに点灯します。 レバー
必読!ドライバーのみなさまへ こんなときは 41 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39こんな点にも注意をしてください 炎天下での駐車は高温になりますので、メガネなどを車内に放置したり、小物入れなどに入れたままにしないでください。炎天下では車内が高温になるため、レンズやフレーム、耐熱性の低い物は、変形・ひび割れを起こすことがあります。 車内に飲み物をこぼしたり、雨水などがかからないよう注意してください。 インストルメント パネルやドア、フロア下などにあるスイッチ や電気部品、配線類の故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあり危険です。 万一、飲み物、雨水などがかかった場合は、すみやかにダイハツ サービス工場にご相談ください。 インストルメント パネルの上に物を置いたまま走行しないでください。運転者の視界をさまたげたり、発進時 や走行時に動いて思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者はハンズ フリー以外の自動車電話や携帯電話などを走行中に使用しないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者は走行中、テレビを見たり、カー ナビゲーションを...

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