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車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 120 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53電動パワー ステアリング警告灯 エンジン スイッチを“ON”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。 エンジン スイッチが“ON”の位置で、電動パワー ステアリング システムに異常があると点灯します。 注意 点灯した場合 ただちにダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 アドバイス ハンドル操作を行ったとき、モ ーター音(「ウィーン」という音)が聞こえることがあります。 これは、パワー ステアリング モーターが作動しているときの音で、異常ではありません。 停車中や微低速走行中にハンドル操作を繰り返したり、ハンドルに力をかけたまま保持すると、モーターやコンピューターの過熱を防止するため、パワー ステアリング制御が制限され、ハンドル操作が重くなります。 この場合、しばらくハンドル操作を控えてください。 ハンドル操作をしないまま約 10 分が経過すると、通常の重さに戻ります。 停車中に長時間、エンジンの空ぶかしを行ったときは、警告灯が点灯し、ハンドル操作が重...
車を運転する前に 車体各部の開閉 92 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:12:06バック ドアの開閉 開けるとき 解錠したあとでアウター ハンドルを引いて、バック ドアをゆっくりといっぱいまで持ち上げます。 アウター ハンドル 閉めるとき 1. バック ドア インナー ハンドルを持ってバック ドアを途中までゆっくりと下げます。 バック ドア インナー ハンドル 注意 バック ドア インナー ハンドルで直接バック ドアを閉めないでください。手や腕を挟み、けがをするおそれがあります。バック ドアは、必ず外から押して閉めてください。 2. ハンドルから手を離して、バック ドアを上から手で押さえつけるように閉めます。 3. 半ドアでないことを確認します。 ボンネット 操作を行う前に 警告 エンジン ルームは大変高温になっていることがあるため、下記のことをお守りください。 やけどをするおそれがありますので、点検するときは、十分に冷めてから行ってください。 点検したあとは、エンジン ルーム内に工具や布を置き忘れていないことを確認してください。点検や 清掃に使用した...
必読!ドライバーのみなさまへ SRSエアバッグについて 30 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39走行中は正しいシート位置に座ってください シートの前端に座ったり、ハンドルに近付きすぎたりしないでください。お子 さまをインストルメント パネルの前に立たせたりしないでください。 また、インストルメント パネルにもたれかからないでください。SRSエアバッグが膨らんだときの衝撃で重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。 チャイルド シートは正しく取り付けてください 助手席にベビー シートを取り付けたり、チャイルド シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSエアバッグが膨らんだときの衝撃で重大な傷害を受けるおそれがあります。 やむを得ず助手席にチャイルド シートを取り付けるときはSRSエアバッグから体を遠ざけるためにシートを一番後ろの位置にし、必ず前向きに取り付けてください。 なお、取り付け可否については、必ずチャイルド シートの適用条件をご確認ください。 (SRSエアバッグ→ 68 ページ)
装備品の使いかた オーディオ 157 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:19:15オーディオの取り扱い オプション/グレード別装備 注意 運転中は、車外の音が聞こえる程度の音量でお楽しみください。大きな音量を出すと車外の音が聞こえず、思わぬ事故につながるおそれがあります。 走行中にオーディオの操作をしないでください。運転のさまたげになり、思わぬ事故につながります。 アドバイス オーディオを聞いているとき、室内または車の近くで携帯電話や無線機を使うと、ノイズ(雑音)が入ることがあります。 エンジン停止時は、オーディオを長時間使用しないでください。バッテリーあがりを起こし、エンジンの始動ができなくなります。 ラジオの受信は、電波の強さが変化したり、電車・信号機などの障害物の影響により、最良な受信状態を維持することが困難な場合があります。 水分や高温・多湿・ほこり・ゴミを嫌いますので、車内清掃や換気に十分注意してください。 オーディオ本体のお手入れは、乾いた柔らかい布でふいてください。損傷の原因となるおそれがある固い布や、ベンジン・シンナー・アルコールなどは絶対に使用...
装備品の使いかた オーディオ 156 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:19:15オーディオ ピラー アンテナ ラジオを受信するときは、アンテナをいっぱいまで伸ばしてください。 使用方法 使用するときは、アンテナの先を持っていっぱいに引き出します。収納するときは、アンテナの根元を持って少しずつ収納してください。 注意 走行中に引き出し、収納などの操作をしないでください。運転のさまたげになるほか車外の物に当たったり、急ブレーキをかけたときけがをするおそれがあり危険です。 下記のようなときは、アンテナを収納してください。破損したり、変形したりする場合があります。 自動洗車機使用時 ボデー カバーをかけるとき 立体駐車場など屋根の低いガレージなどに入れるとき 降雪時に長時間駐車するとき
必読!ドライバーのみなさまへ こんなときは 39 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39こんなときは 警告灯が点灯、点滅したとき 警告灯類が異常を知らせたとき、そのまま走行すると危険な場合があります。安全な場所に停車し、正しい処置を行ってください。 (警告灯→ 114 ページ) オーバー ヒートしたとき 水温警告灯が点滅・点灯して、警告ブザーが鳴ったときは、オーバー ヒートが考えられます。そのときボンネットから蒸気が出ている場合は、絶対 にボンネットを開けないでください。 また、あわててラジエーター キャップを外さないでください。熱 湯が吹き出し、やけどをするおそれがあります。 (オーバー ヒートの処置→ 210 ページ) エンストしたとき エンストしたときは落ち着いて操作してください。 ブレーキの倍力装置やパワー ステアリング装置が作動しなくなり、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなったりします。この場合、制 動力などがなくなったわけではありませ んので、通常より力を入れてハンドルやブレーキを操作してください。 パンクしたとき 走行中にパンクやバースト(破裂)をしたとき...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 21 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39走行しているときは 走行しているときに知っておいていただきたいこと、お守りい ただきたいことをまとめています。 走行中はエンジンを止めないでください 走行中にエンジンを止めると、下記のような現象が起こるおそれがあります。 ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるため、ブレーキの効きが悪くなり、事故につながるおそれがあり危険です。 各警告灯が作用しなくなります。 “LOCK”の位置ではキーが抜けるおそれがあります。万一キーが抜けるとハンドルがロックし、ハンドル操作ができなくなり、事故につながるおそれがあり危険です。 ハンドル操作が重くなります。 触媒装置を損傷するおそれがあります。 万一、車が止まらなくなったときの非常時は、車両の緊急停止方法にしたがってください。 (車両を緊急停止するには→ 225 ページ) 下り坂ではエンジン ブレーキを併用してください 長い下り坂や急な下り坂をレンジのまま(マニュアル車はシフト ダウンしないで)走行すると、スピードが出すぎてしまうことがあり...
必読!ドライバーのみなさまへ こんなときは 41 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39こんな点にも注意をしてください 炎天下での駐車は高温になりますので、メガネなどを車内に放置したり、小物入れなどに入れたままにしないでください。炎天下では車内が高温になるため、レンズやフレーム、耐熱性の低い物は、変形・ひび割れを起こすことがあります。 車内に飲み物をこぼしたり、雨水などがかからないよう注意してください。 インストルメント パネルやドア、フロア下などにあるスイッチ や電気部品、配線類の故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあり危険です。 万一、飲み物、雨水などがかかった場合は、すみやかにダイハツ サービス工場にご相談ください。 インストルメント パネルの上に物を置いたまま走行しないでください。運転者の視界をさまたげたり、発進時 や走行時に動いて思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者はハンズ フリー以外の自動車電話や携帯電話などを走行中に使用しないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。 運転者は走行中、テレビを見たり、カー ナビゲーションを...
車を運転する前に 車体各部の開閉 85 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:12:06ドアの開閉 操作を行う前に 警告 ドアの開閉は確実に行ってください。ドアが確実に閉まっていないと、 走行中にドアが開き、思わぬ事故につながったり、運転者や同乗者、または荷物が車から投げ出されるおそれがあります。 走行中は絶対にドアを開けないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。 ドアを開けるときは、周囲の安全 を十分確認してください。いきなり開けると後続車にぶつかるおそれがあり危険です。風が強いときは特に注意してドアを開けてください。 車から離れるときは、法的にも義務付けられていますので、必 ずエンジンを止め施錠してください。無人 で車が動き出したり、車両盗難のおそれがあります。 お子さまに各ドアの開閉をさせたり、いたずらをさせないでください。 思わぬ事故の原因となるおそれがあります。 ドアを閉めるとき指などを挟まないように注意してください。 アドバイス ドアを施錠している場合でも、車を離れるときは貴重品などは車の中に置いたままにしないでください。 車外からの施...
必読!ドライバーのみなさまへ こんなときは 40 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39車両の火災につながるおそれがあるため、下記の点に注意をしてください 車内(特にインストルメント パネルの上など)に、ライターなどの発火物や炭酸飲料を置かないでください。車内が高温になり火災や爆発につながるおそれがあり危険です。 ライターを車内(グローブ ボックス内など)に放置したままにしないでください。荷物を押し込んだときや、シートを動かしたときに、ライターの操作部が誤作動し、火災になるおそれがあり危険です。 ウインド ガラスには吸盤を付けないでください。また、インストルメント パネルの上に芳香剤などの容器を置かないでください。吸 盤や容器がレンズのはたらきをして、火災 になるおそれがあり危険です。 シルバー色などの金属蒸着フィルムを曲面ガラスに貼った場合は、ドアやウインド ガラスを開けたまま放置しないでください。ドアやウインド ガラスを開けたまま放置すると、直射日光が曲面ガラスの内側に反射し、レンズのはたらきをして、火災 になるおそれがあり危険です。 エンジン始動前にエンジン...

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